2002(平成14)年7月の日記


7月31日(水)

 「環境学特論C」のレポート2通が今日17時締め切りなのだけどまったくといってよいほど書いていないので、バイト先から直接研究室へ行って書いていようと思ったのに、昨日に続いてまた財布を忘れていったん家に帰る羽目に。自分のバカさかげんにあきれる。こういうときの往復2時間は大変痛い。

 ……とはいっても15時にはなんとかレポートが書きあがり、大学まで出しに行く。帰りは新宿TSUTAYAに寄って会員証の更新をして、1つタダになるので山本正之の10枚組みCDと、シングル2枚(別払い)を借りる。店を出たあとよく考えてみたら、シングルは1泊2日で借りてしまったけど明日のバイトのあと返しに行けば開店前に返せるので当日でよかったんじゃなかったのかなという気がした。

 おなかがすいたので夕飯を食べて帰ろうかなぁと電車のなかでたびたび思ったけど、ひたすら我慢して家に帰れば夕飯は餃子。我慢した甲斐があったかも。


7月30日(火)

 昨晩は7時半なんかに寝てしまったけど、起きたのは4時。朝、これだけ余裕があると楽だなと念入りに準備をしたわりには財布を忘れていて、この前みたいに通帳も持っていなかったので、バイトが終わったらずっと大学にいるつもりだったのに家に帰らざるを得なくなった。世の中、金です。お昼ごはんも食べられません。

 昨日は結局ネット三昧だったので、今日は比較的てきぱきと机の上を整理したり、こづかい帳をつけたり。13時過ぎにお昼ごはんのカレーを食べ、家を出る。14時から門内研の卒論中間発表があるので出るつもりだけど、少し顔が出す程度でいいやと思うと、18時ごろまでやっている(たぶん延びるし)ので、余裕がある。ユニマートで写真の焼き増しや現像を出し、店内をうろうろして、アトレ新浦安では有隣堂でガイドブックを少し立ち読み。博多のブックオフで買った香港のガイドブックは96年版で、僕が高3のときのなら問題ないかと思って買ってしまったのだけど実際に読んでみたら啓徳空港時代のもので使いものにならないことが判明していたので、これの新しいのとか、あと、香港でもユースに泊まるならアジアのユースホステルハンドブックなども買っておかないとなーと思う。でも生協なら1割引だし、図書券を買っていけばもっとお得なので、ここでは買わない。


7月29日(月)

 「幹線物流TDMに関する検討会」本番の日。僕は委員でもなんでもないのだけど、先生のカバン持ちということで後ろに座らせてもらえた。出席者は○○協会理事長とかなんとかすごい人達で、その中に「トラック協会理事長」なんてのもいたので、トラックから鉄道や海運にシフトするのに補助金を出すのだから、ごく一部にトラックによる共同配送化もあるものの、うるさく言うのではないかと思っていたら、うるさかったのはフェリー協会のほうで、何でこの案件が落ちるのか、とかなんとかいろいろ発言していた。

 終了後、弁護士会館の中で先生と昼食。スタミナ麺(ごはん付き)1020円。午後はまっすぐ家に帰って31日までのレポートでも書くかーと思ってたのも捕らぬ狸の何とやらで、夕方までネット三昧。夕飯後も、泳ぎに行くでもなく「東京フレンドパークII」を見ながらお茶の間で寝てしまい、8時過ぎに部屋に戻ってそのまま布団を敷いて就寝。


7月25日(木)

 夕方の17時から「IT最前線」の試験だったけど、外食は出きるだけ避けようとバイトのあといったん帰宅。夕方までだらだら過ごして試験を受けに行き、帰りに新大久保のてんやで「あなご丼」の夕食。「てんや倶楽部」の割引券(なんでも100円引き)使用で504円。

 本当は泳ぎに行くつもりだったけど、夜もだらだら過ごしてしまって結局行かずじまい。昼ごはんを食べているときに右足の小指の爪がはがれかかっているのを見つけてばんそうこうで保護してあるので足を水につける運動は避けたほうがいいか、などと自分に言い訳してみる。


7月24日(水)

 今日も国交省行きで朝からネクタイなんか締めて家を出る。10:00から始まった連絡会で、今日中にコンテナに荷物を満載したときと空コンテナを回送するときの燃費の差を示してほしいと言われてしまい、終了後、研究室に電話をかけると先生は学会で留守とのこと。。。

 「先生と連絡が取れなければ、高橋さんがある程度の数字を出してください」なんて言われてしまい、その方面の専門家じゃないのに……と思いつついったん帰宅してインターネットとにらめっこ。2時間ほど格闘してこれかな〜という感じの資料が1つしか出てこなかったので、念のため研究室に電話をして誰かそういうのが分かる学生はいないかと聞いたら、やっぱりいないという返事で、とりあえずこんなん出ましたけど〜みたいな内容のメールをMLに投げる。……先生が見たらどう思うやら。。。(しかし、よく考えてみたら先生はこのMLに入ってなかった)

 それが終わったのが17時。早稲田祭運営スタッフのスタッフミーティングが18時からなので、昼と同じ内容で早めの夕食を食べて家を出る。もともと昼も夜も外食の予定だったので緊縮財政の折り、2食とも家で食べられた影響は大きい。

 18時からだってのに17:54の電車に乗っててどうすんだと思ってたけど、18:40ごろに着いてみればちょうど始まるところだった。(^^;)


7月23日(火)

 今朝は目覚ましのアラーム音を変えてみた。自分で止めたものの、また寝てしまい、結果は同じ。(=5:20起床)

 今日はバイトを終えてまっすぐ新浦安へ。駅からの帰り際に銀行へ寄ってバイト代を下ろし、郵便局に行って貯金する。

 昼ごはんを食べて30分ほど昼寝したあと、門内研の卒論中間発表は夕方からだったなとメールを確認したら14時からとあってびっくり。あわてればあわてるほど、やることを思い出してしまい、結局行かないことにする。……で、夕方まで机の周りや本棚をある程度片付け、夜になってもう一度メールを見てみたら、火曜日は火曜日でも「30日(火)14:00〜18:00」と書いてあり、来週の今日だったらしい。。。行かなくてよかった。。。(^^;;)


7月22日(月)

 目覚ましをPHSのアラーム機能を使ったものにしてみた。今朝はアラームに気づいたものの、99秒で鳴り終わってしまうのでそのまままた寝てしまい、4:55にアラームを鳴らしたのに起きたのは5:20。

 駅へ行く途中に、500mlPETボトルのトマトジュースを買いたいなと思い、駅前のローソンにはなさそうなのでセブンイレブンに寄ってみたら350mlのしかなく、仕方がないのでそれを持ってレジへ行ったら財布を忘れたのに気づいた(アホ)。幸い、通帳は持っていたので、バイト終了後いったん西早稲田へ行くときにBIGBOXのキャッシュコーナーで下ろす。地下鉄の回数券も財布の中だったので馬場歩きか〜と最初は考えていたけど、定期券入れに入れてあるバスカードは持っていたので学バスに乗ってしまう。クーラーの効いた車内で座ったまま西早稲田の正門前まで行けるのは幸せ。

 早稲田大学前郵便局から、ずいぶん放ったらかしになっていた郵便を発送。郵便くらいポストに入れさえすればいいのだけど、せっかくだから大隈講堂と大隈銅像のデザインされた風景印で出したいもの。ガイド室に寄ったあと、また馬場歩きをするのも大変だし、バス代や地下鉄代を出すのも難なので10:25の理工バスで理工へ行き、研究室に一瞬立ち寄って新大久保から帰る。

 東京駅北口のQBハウスで散髪したあと構内の本屋をひやかして京葉線乗り場へ行ってみれば、11:46の各駅停車が行ったばかりで次の電車は12:02。えー、そんなに待たされるの!? と驚いたのもつかの間、12:02のは各駅停車で、新浦安で快速に抜かれるので海浜幕張から先へ行く人は12:07の快速まで待たなければいけないことになる。……いくらなんでも20分以上待たせるダイヤはないんじゃないのかと思ってホームに降りればまだ電車も来ておらず、ホームは人だらけ。ホームにあるコンビニは繁盛しており、こんなことを意図してダイヤを組んだわけではないのだろうけど、それはそれはさぞかしJR東日本グループは儲かることでしょう、などと考えてしまう。

 昼食ののち、畳の部屋でずっと昼寝。気持ちいいけど、ちょっと時間をムダにした気分。。。PHSのアラーム機能は日時を指定して鳴らすようになっているけど、タイマーみたいに、あと何分経ったら鳴らすような機能だったらこういうときに便利なのだが……。

 夕方、銀行にバイト代を下ろしに行ったら手数料がかからないのは18時までで、105円を払ってまで急ぐお金ではないので記帳だけして帰る。


7月21日(日)

 ぐっすり寝て、8時ごろに起きる。午前中は洗濯をしながらてきぱきと部屋を片付ける。午後は、「さだまさしのセイ!ヤング21スペシャル」を聞きながらだらだら昼寝。どうもこの部屋にいるとついだらだらしてしまうのだけど、家具の置き方がまずいのだろうか、あるいは散らかっているからなのだろうか。。。

 夕飯のあと旅行記をつけたり、ユニマートへ写真を出しに行ったりして、明日は朝が早いので10時半には寝る。……母が「ユニマートってこんなに遅くでもやってるの?」と言っていたけど、そういえば僕が小学生のころは夕方7時にはこのあたりの店はあらかた終わっていて、夕飯後に次の日学校で必要なものを買うのを思い出しては母に叱られていたのを思い出す。今はダイエーも9時半までやっているし、ユニマートは11時まで、セブンイレブンは24時間営業。なんとなれば当日の朝、学校へ行く途中に買うことだってできる。便利になったものだ。


7月20日(土・

 電気がふっと消えたのに気づいて目が覚めた……昨晩、乾燥機が終わるまで起きていなくちゃとおもいつつベッドに横になったのを思いだし、どうやらそのまま寝てしまったらしい。時計をみると午前3時。教員受験君が遅くまで起きているようなことを言っていたけど、まさかこんな時間までやっていたのだろうか。。。とにかく、バッグの中から手さぐりでペンライトを取りだし、パジャマに着替えてもう一回寝る。蒸し暑い。

 もう一回起きたら朝6時。朝のシャワーは7時からだし、7時にならないと外にも出られないので、いったん歯をみがきに行ってまたベッドでうとうとしながらゴロゴロ。7時10分になって起き出してシャワーを浴びて朝ごはん。食券も兼ねている領収証を見たら朝食料金が本来560円のところを390円に書きかえられている。朝食はバイキングと聞いていたけど、もしかしたら……と7時半になって食堂へ行ってみたら悪い予感が的中して、サラダと薄いハム2切れとかわいらしいロールパン2つに給食用のイチゴジャム1袋だけのさみしいもの。隣に座った教員受験君ともども「こんなはずじゃなかったんだよなー」といった感じで食べる。

 とりあえずメールのチェックがしたいと外へ出てみたら、建物を出たとたんにアンテナが立ち(笑)、チェックしたらM野くん(大阪空港で勤務)から入っていた。早朝から出勤なので会えるのは14時過ぎになりそうという内容。時刻表と見比べてみると在来線でもなんとか今日中に名古屋に着けそうなので、午前中は大阪でヒマをつぶすことになる。とりあえず北大阪急行は完乗したいなと再び時刻表を見てみると北大阪急行の終点、千里中央駅に大阪モノレールが通っており、それが大阪空港にもつながっているので、大阪モノレール乗り歩きに決定。

 荷物をまとめて緑地公園の中を道に迷ってかなり遠回りしながら緑地公園駅に着き、2000円分のレジオンカードを購入してまずは千里中央へ。ユースで見たタウンページにモス千里セルシー店というのが載っていて、千里中央駅の近くだといいなぁと思っていたら、なんのことはない、駅の隣にあるショッピングセンターの名前が「セルシー」で、果たしてその中にモスはあった。はす向かいにスタバもあり、どちらにしようか迷ったけどやっぱりモス。時間はたっぷりあるので食いモスとしてモスチキンなんか食べていたら、もとガイドでいまは名古屋に住んでいるM山さんから電話。夕方から用事が入っちゃって、からだの具合も悪いし、明日も出勤なのーといった話で、要は今回は会えそうにないのでまた今度、というだけなのに電話を切ったら10分近く話していた。……先日もらったメールに、電話代が高くて大変ということが書いてあったけど、これじゃぁ無理もないのではという気がする。声を聞いただけだけど、仕事が面白いというわけでもなさそうだし、はやくいい人を見つけて結婚しちゃいなよという感じ。

 そのあとモノレールの運賃の高さに驚きながら、まずは門真市へ。万博記念公園の太陽の塔や、車内の「おけいはんの夏休み」と題された京阪電車の広告に大阪を感じつつ、門真市に到着。どうやら駅周辺にモスバーガーはなさそうで、京阪の駅をのぞいたり、駅の売店で見つけた「モノレールようかん」をお土産に買ったりして引き返し、万博記念公園前で下車。すぐとなりのホームから支線(彩都線)の阪大病院前行が待っていたので乗り移り、2分後に発車。跨座式モノレールというと車内がでこぼこした東京モノレールがすぐに思い浮かぶけど、その後改良された「日本跨座式」は床が平らで、まるで普通の電車のよう。比較的新しい車両は4両のうち真ん中2両が転換クロスシートで、快適。阪大病院前から先もまだモノレールの建設は続いてるようで、暫定開業といった趣の彩都線は20分間隔。本線の「大阪モノレール線」も10分間隔なので半分程度と思えばそんなもんか、という感じだけど、阪大病院前ではコンビニをひやかしたりしてずいぶんのんびりしてしまい、再び万博記念公園前で乗り換えようとしたら最初に来た電車は団体(?)のような客でいっぱいだったので1本見送ったりもしたので、大阪空港に着いたときにはすでに13時42分になっていた。

 空港内にスタバと局はあるだろうと探してみたら、まず郵便局を発見。どうせ休みなんだろうけど、とのぞいてみたら郵便だけ営業しており、風景印を押してもらう。スタバはターミナルの3階にあり、タンブラーを持って来なかったのでご当地のを購入しようとしたら、在庫は京都と神戸のだけ。今回は京都にも神戸にも行かないのに購入するのも変だし、名古屋で買おうかなと一旦は店を出たけど、普段持ち歩くなら、神戸のがしゃれたデザインだなーと思って引き返して、購入。タンブラーを購入すると最初の1杯がトールサイズまでどれでもタダなので、ランバフラペチーノとやらを注文。席について、M野くんにスタバにいるよーとメールを打とうとしたところでM野くんから電話があり、もう少しかかりそうという話。みんな忙しそう。待っている間、InterLinkを広げて日記を書いたり。

 ちょうど空になったところでM野くんがやってきて、場所を移動。4階の展望デッキで大阪空港のことを簡単に教えてもらう。32(サンニー)のレフトとかライトとか、14(イチヨン)のレフトとかライトとか。デッキの真ん中にある「収穫祭」というレストランに入って、飛行機を見ながらいろんな話。M野くんがトイレに立ったときに名古屋のYHに電話をかけてみたらチェックインは20時とか21時までなどと言われ、在来線で行ったのではきわどい時間だし、それに混んでいるという話だったので、ユースはやめようかなぁと思い始める。ホテルに泊まるのもいいけど、このまま新幹線で帰っちゃおうかなぁ、なんて。

 東京へ戻るんならここから飛行機に乗るのが一番早いよね、などと話しながらモノレールに乗り、阪急線の乗り換え駅、蛍池でM野くんと別れる。JALの寮が緑地公園のひとつ隣の駅、桃山台駅から歩いて1分のところにあり、千里中央から北大阪急行に乗り換えて通っているとのこと。

 阪急の駅で梅田行を待っている間に、もう名古屋に夜のはやめてまっすぐ帰ろうと決める。名鉄岐阜市内線の部分低床電車や名古屋ガイドウエイバスにも乗ってみたかったけど、あまりに急な話だったもので下調べもほとんどしていなかったし、K田が実家にいないので宿代も必要だし、M山さんも忙しいみたいだし、お金をかけるわりには収穫も少なそうだなと思った。せっかく新幹線で帰るなら「500系のぞみ」で、と、時刻表を見て18時28分発のだな、と大阪駅のみどりの窓口へ行ったら「27分発ですよ、いいですか?」と言われ、見間違えたかなと思ってそのまま購入。JR京都線のホームに上がってちょっと気になって時刻表を見なおしてみたら、僕が最初見ていたのは下りのページで、買ってしまった列車は「700系のぞみ」だった。クレジットカードで買ってしまった(買った場所じゃないと変更できない)のであわてて改札を出て(昨日降りたときの下車印がつぶれていて、とがめられることなく出られてしまった)18時53分発のに変更。

 221系でやってきた快速でひと駅、新大阪へ移動し、20分くらい時間があるし、小腹もすいたので、確か新大阪駅には190円うどんがあったなぁと思い出して、ホームにあるうどん屋に入ったら、もうそんなメニューはなくて、冷やし讃岐うどん(270円)にする。この店は串揚げも扱っていて(1本100円)、せっかくだから1本頼む。串揚げは注文を受けてから揚げるらしく、時間がかかってハラハラしたけど、食べ終わってみればあと10分くらいある。新幹線改札を入ってホームに上がれば、「のぞみ26号」の前の、新大阪止まりの「ひかりレールスター」がまだ止まっていた。ホームの弁当屋さんに「本日、土用丑の日」と垂れ幕が下がっているのを見て、そうか、今日だったか、と思い出し、さっきうどんを食べたばかりだけど、こういうのは食べておきたいなぁと弁当屋さんをのぞいたら「うなぎめし」は1100円。これはちょっと手が出ない(^^;)。キリン神戸工場限定という「神戸ビール」(230円)を買って、500系でやってきた「のぞみ26号」に乗り込む。「spaceship? No! シンカンセーン」というCMを思い出してしまう。登場したときは評判がよかったけど、次第に「車内が狭い」「よく揺れる」などという悪い評判ばかりが聞かれるようになったけど、どんなものなのだろう。

 「ひかり」は結構混んでいて、やっぱり東海道新幹線はドル箱なんだなぁと思った一方で「のぞみ」は気の毒なくらい空いていて、京都・名古屋で乗ってくるのかな、と思ったけど京都を過ぎても2列席に1人ずつ座っている程度で3列席は空席ばかり。検札があったときに車掌さんに「名古屋から乗ってくるんですか?」と聞いてみたら「確かに空いてますねぇ、今日は土曜日ですし…」という返事。実際、名古屋を過ぎても乗ってこなかったので、3列席に移って席を向かい合わせにして足を投げ出し、「のぞみ」料金に目くじらを立てる人が多いようだけど「ひかり」のグリーン車に乗るより1030円足してこのほうがいいんじゃないのかなーと思う。もう名古屋による気力もないほど疲れていたのと「神戸ビール」を飲んでしまったこともあって、新横浜まで爆睡。起きていた名古屋まででは、乗り心地は別に東北新幹線などと大差ないじゃないかと思ったけど、その先はどうだったのかほとんど分からなかった。……せっかく乗ったのに。。。

 品川新駅の工事現場を過ぎ、田町駅を通過すると見なれた風景が広がり、なんだか安心してしまう。今まで、旅から帰ってくるときにこのあたりを通ると、あー、もう帰ってきちゃったのかー、とがっかりすることが多かったけど、もう歳なのか、新幹線に乗っているからなのか、今回の旅行は寄り道もしたとは言えお仕事がメインだった「出張」だったからなのか。

 東京駅から乗り継いだ京葉線も同様で、家に着き、散らかってはいるものの自分の部屋でゆっくり寝られるような気がした。


7月19日(金)

 個室だというのに室内にコンセントがなく、PHSやInterLinkの充電ができないというハマリに遭いながらも、PHSのブラウザ機能で朝から営業している銭湯を検索。ドコモのPHSはiモードではなくブラウザフォンといって、月々の契約をしていなくても簡単なインターネットができるので、本当に必要なときだけ基本使用料なしに使えるのでありがたい(そのかわり、課金はパケットごとではなく普通のダイヤルアップと同じように接続時間あたりでかかる)。立花駅前にある「湯あそびひろば 七松温泉」が6時から営業しているらしいことが分かったけど、「不定休」と書いてあるので大阪到着後に公衆電話から電話して営業しているのを確かめてから、JR神戸線の各駅停車で3駅、立花駅で下車。狭いながらもスーパー銭湯のようなお風呂で、こんなのが朝から営業していてしかも普通の銭湯料金で利用できるなんてうらやましいなと思う。

 のんびりしていたら8時半を過ぎてしまい、そろそろ行かなくては、という時間になる。昨日と同じUFJの方が出席されるのでさすがに昨日と全く同じ格好というのも気が引け、たまたま昨日締めていたのとは違うネクタイを持っていたのでそれを締めて出発。再び水色の201系で大阪へ戻り、コインロッカーに荷物を預けてから、地下鉄に乗って谷町四丁目駅近くにある近畿運輸局へ。

 17時にヒアリング終了後、合同庁舎1階の食堂で一席設けられたあと、地下鉄で大阪へ出て国交省の方々とは別れ、コインロッカーから荷物を引き出し、御堂筋線に乗って服部緑地YHへ。北大阪急行線に一駅だけ乗るので、「○○急行」とかいう電鉄って高いんだよなぁと思っていたら、なんと北大阪急行の初乗りは80円。小学生のときの東急電鉄並みの安さに驚きながら精算して、YHへ向かう。YHは結構混んでいるらしくて、僕の部屋は3人の相部屋。ひとりは教員試験を受けに来たという東京の大学生。試験の前日にホテルじゃなくてYHに泊まるとはつわものだなぁと思う。


7月18日(木)

 途中、熊本で1回だけ目が覚めた以外はぐっすり寝ることができ、大牟田で目を覚ます。久留米や鳥栖を過ぎて、高2のときに駅ネして通過してゆく「ドリームつばめ」を見送った原田も通過。博多についたあと、そこで着替えて大きい荷物はロッカーに収めてしまうつもりだったけど、もしかしたら博多には戻ってこないかもしれないなと思ってすぐに門司港行きに乗り継いで黒崎で降りる。6時52分。10時に門司港にある九州運輸局にいればよいので時間があり、筑豊電鉄を往復してみる。

 駅前の再開発ビル1階にあるバスターミナルの一角から発着している筑鉄線はまだ7時過ぎだというのに高校生で大混雑。車内でニュースの音声が聞こえたのでラジオでも流しているのかと思ったら運転席の後ろにテレビが置いてあり、NHK総合を流していた。誰も見てはいないようだけど……。

 筑豊直方に着いて、1本見送って次の電車でひきかえす。モス直方駅前店というのがあるみたいだけどJRの駅はずいぶん遠いみたいだし、それになんだかんだいって帰る電車が7時51分発で、黒崎駅前まで30分強だからあまりのんびりしていると遅刻してしまいそうになってしまっていた。時計とにらめっこしながら、黒崎駅前に着いたのは7時25分。34分の快速に乗れれば言うことないのだが、42分ならなんとか、57分のだと危険信号、というなかでしっかりとモス黒崎駅前店を履修。モーニングセットをテイクアウトで購入。トースト1枚とドリンクだけのセットで273円なのでテイクアウトにしてしまうと非常に複雑な気分。残念ながら34分は行ってしまったけど、42分の筑北ゆたか線からの快速には乗れた。座れなかったので、床に座り込んでいる高校生に混じって床にさっき買ったセットのアイスコーヒーを置いてガムシロップやクリームを入れ、トーストはそのまま食べる。小倉で門司港行きを待つ間にまず皮靴に履きかえ、門司港行きの車内にはトイレがなかったけどすいていたのを幸い、アンダーシャツも着ていたのでそこでYシャツに着替え、ネクタイも締める。門司港に着いたらトイレでズボンもはきかえ、トイレではない純粋な洗面所(門司港駅は重要文化財なので、現在は全く必要なくても残っている)で顔を洗ってからコインロッカーに荷物を入れ、いざ九州運輸局へ。9時45分に着いて、ぎりぎりじゃないかと思っていたら、本省からはまだ誰も来ていなくて、拍子抜け。

 10時からヒアリングが始まり、12時から13時までお休み。昼ごはんは何を食べようかなと思っていたら、九州運輸局のほうでお弁当を用意してくれていた。ごちそうさま。また13時から再開し、国交省の方がてきぱきと進め、予定より若干早く終了。国交省の方とUFJ総研の方といっしょに小倉へ出て、北九州空港から帰るという国交省の方と別れる。僕は在来線で博多へ出るつもりだったけど、UFJ総研の方と新幹線に乗り、車内で打ち合わせをしながら博多へ。

 博多では1時間ほど時間があったので、博多郵便局から郵便を出したあとコインロッカーに荷物を入れ、駅前にブックオフがあるのを知ってそちらへ。地図やガイドブックのコーナーにフランスや香港のガイドブック、愛知県の地図があったので購入。ロッカーに入れる前に買っておけばよかった。。。それから、道に迷いながらモス博多駅前2丁目店を履修。とんだ路地裏店舗である。

 18時ごろ、博多駅前のam/pmでH色さんと落ち合い、地下鉄に乗って福岡タワーへ登りに行ったあと、中洲で軽く呑み、「一蘭」でラーメンを食べた後、別れる。そのまま地下鉄で博多へ戻って21:51の快速で小倉へ出て、「彗星」のソロに乗って大阪へ……。


7月17日(水)

 3時にかけておいた目覚ましが鳴り、お風呂に入ったりしてから準備開始。普段の旅行と違うのは荷物の中に皮靴やワイシャツが入っていること。それ以外は特に変わりなく、夏だから薄着ということもあるのか、意外と荷物は少なかった。モスの店舗情報をWebサイトからプリントアウトするのは鹿児島市全店と北九州市のごく一部にとどまる。岐阜や名古屋、あるいは大阪でもモスに行きたかったが、店舗数が多いのでどのあたりに目星をつければよいやら分からず(全部プリントアウトしていては間に合いそうにないし)、現地で電話帳に頼ることになるのだろうか。。。

 6時になってごはんを食べ、6時40分の各駅停車。これを逃すと49分の快速にはこの荷物を持ってはまず乗れないので、余裕を見て出る。新宿で朝のバイトを終えて、さて羽田空港だ、というところで、9時は過ぎたとはいえこの時間の山手線にこの荷物で乗れるのか、とふと思い、バイト先のビルのすぐ裏手にある大江戸線の乗り場から大江戸線に乗る。さすがにこの時間の大江戸線はかなり乗っていたけど、この大きなボストンバッグが邪魔になるというほどではなく、青山一丁目でそれなりに降り、赤羽橋では大量に降りて座れた。

 大門浜松町から乗り換えた京浜急行直通の浅草線は、久里浜行き快特なので600系とか1500系かなと思っていたら旧1000系がやってきた。地方私鉄への譲渡や廃車が始まっているのに、まだ快特で走っていたのかと少し感動。品川からは最先頭でかぶりつきをしてしまった。……120km/h出すかとわくわくしたけど、110km/h止まり。それでも、この大きな窓や片開きドアの1000系に、快特で乗れたというだけで充分。

 羽田空港に着いてさっそくスカイマークエアラインズのカウンターへ。設定が明日までのスマイルメイト(当日空席待ち運賃……スカイメイトの全年齢版)で鹿児島までお願いする。出てきた航空券と搭乗券は、感熱紙でできたレシートのような紙片。エア・ドゥ以上の簡素ぶりに一瞬驚き、これじゃエア・ドゥは高コスト体質なわけだと納得。ペラペラの紙片は、それと同じサイズのクリアファイルに入れて渡してくれ、くしゃくしゃになったりバッグの中で紛れたりはしないようになっていて気が利いている。スカイマーク独自のアイデアならすごい。

 8月から宮崎線に就航するスカイネットアジア航空のカウンターもすでにできている出発ロビーをしばらくうろうろして、飲み物を買ってから搭乗口へ。セキュリティーチェックを過ぎたら物価が上がると思っていたのに、自動販売機では外と同じ値段で拍子抜け(売店ではPETボトルが180円だったけど)。航空券といっしょにクリアファイルも回収されてバスに乗りこみ、いつのまにやら雨が降っている屋外でタラップから乗りこむ。5分ほど遅れて離陸。搭乗率は結構低くて3分の1と半分の間くらいで、素人目にはよく鹿児島線なんかに就航したなあと思ってしまうのだけど、どんなものなのだろう。

せっかく窓際にしてもらったけど2時間しか寝ていなかったので、離陸してしばらくは機内誌に目を通したりしていたもののベルト着用サインが消えると同時に背もたれを倒して、夢の中へ。あと15分で鹿児島空港へ到着というアナウンスが流れるまでずっと寝ていた。……意外とクーラーが効きすぎていて、毛布を借りればよかったと後悔。スカイマークの毛布の柄も見たかったし(笑)。エア・ドゥと違うのはスーパーシート(機内食または茶菓子つき。+3000円で当日変更もOK)があるのと、オーディオプログラムがあるのと、飲み物サービスがあること、機内販売があること。のどが乾いたのでアテンダントを呼び、アイスコーヒーを所望すると「アイスコーヒーはないのですが」と言われてしまい、ウーロン茶にする。キャセイに乗ったときの飲み物サービスで「何がありますか」と聞いたら「何か欲しいものを言っていただいたほうが早いと思いますよ」と言われたのとはさすがに大違い。

 鹿児島空港に到着し、鹿児島空港内簡易郵便局を履修したあと、リムジンバスで西鹿児島駅へ。市街地をぐるっと回ってから西鹿児島駅前に着くので時間がかかり、コインロッカーに荷物を入れて身軽になって駅前に出てみればもう午後3時。観光案内所で1日乗車券を購入するとさっそく新型路面電車「ユートラム」が走ってきて、つい乗ってしまう。

 その後、21時すぎまで局モス活動に明け暮れ、市電も完乗。ユートラムにも何回か乗れたし、言うことなし。コインロッカーから荷物を引き出し、駅近くの「西田温泉」で汗を流した後、「ドリームつばめ」で博多へ向かう。


7月16日(火)

 昨晩家に帰ってメールをチェックするとUFJ総研の方からメールが来ていて、幹線物流のモーダルシフトに対する補助金に関してのヒアリングのうち木・金に九州と大阪で行うものに出席してもいいですよという内容だった。……よし! タダ旅行だ!!(爆)

 木曜の午前中から行われるヒアリングに参加するには前日に九州入りしている必要があり、ゼミを休まなければならないので先生がOKを出すかどうかが問題なのだけど、それ以前にうれしくて1時ごろまで眠れなかった。(^^;)  夜が明けて、「自動車工学」の補講が終わってから先生が研究室に戻ってきてしばらくしてから聞いてみると「しかし、君ねぇ、演習(=ゼミ)があるじゃないか」と予想通りの答え。「いえ、だからこそ伺っているのです」、、、、、、そう。ゼミも何もなければ別に教授に伺いを立てるまでもない話なのである(笑)。すると、「いいよ、ちゃんと報告してください」……先生も出掛けぎわだったので、本当にそう判断して言ったのか、急ぐので苦し紛れにそう言ってしまったのか、よく分からなかったけど、額面通り受け取ってさっそく準備開始!

 金曜夕方に大阪でヒアリングが終わるけど、途中、岐阜や名古屋で低床電車やガイドウエイバスが見たいので、帰りは日曜夜か、月曜の朝になる。まずは朝のバイト先に連絡して木・金は休む旨伝える。木曜午前に入っていたキャンパスツアーガイドの新人研修も他の人に変わってもらいますと電話。そして局に電話してスタジオ予約。今晩中に金曜夜の分を収録しなくては。

 生協で乗車券や特急券を作ってもらうのを待っていたら、「機会工学の展望」の補講があるので来てほしいと電話がかかってくる。……これから忙しくなるってのに、、、と思いつつ行ってみると来ているTAは4人ほどで、学生も少なく、これなら僕がいなくても大丈夫なんじゃないの、と言って帰る。

 帰り際にヨドバシでフィルムとカメラ用電池を購入。カメラ用電池の大きさを覚えていなかったので適当に買ってしまった。

 家に帰って、九州や関西、名古屋に配属された先輩や同期にメールを送る。せっかくだから会えればいいなぁ、と。あわよくば宿も提供してもらえちゃったりするとうれしいなぁとか捕らぬ狸の皮算用などをしてみる。

 実際の旅行の準備には何も手をつけないまま局へ行き、収録を終えて帰ってきたのは0時過ぎ。前日は4時間ほどしか寝ていないし、さすがにつらかったので3時ごろまで寝てそれから準備することにする。ただ、夜中に屋根裏部屋(=物置になっていて旅行用品などが収めてある)への階段を引き出したりしているとうるさいので、それだけは出しておく。


7月15日(月)

 2限の「農村社会学」に出席後、きょうは「熱工学演習」もないし、1ヶ月遅れのレポートを書いたりルーズリーフ内の整理をしたり、貯金をしたり、CDを注文したりして16時ごろまで過ごす。……ほんとうは明後日までのレポートの準備をしなければいけないのだけど、まったく食指が動かない。プログラムの課題だというのに「Fortran」にちっとも興味がなく、提出はほぼ絶望的か。。。

 理工バスで久々に学生会館に来て、1ヵ月半ぶりくらいに鉄研の部室へ顔を出し、運営スタッフにも顔を出す。夕食はモスバーガーでと思ってたら学生会館内のモスバーガーは17時までになっていて、早稲田駅前のモスバーガーは混雑していそうだったので、カフェテリアで「ドリアセット」(380円)。

 院生になったことと関係があるのかどうか、会議に出席してもなかなか自分の意見が出せない。老害になりはしないかということばかりが先にきてしまい、ポスターを裁断したり貼り合わせたりの単純作業のほうが安心してしまう。23歳にして横河エルダーの社員はこんな気持ちなのかなぁと悟ってしまう(笑)。理工に自分の机を持ってしまったので、理工に閉じこもってばかりいるというのもあるのだろうか。よくないなと思う。……でも、傍らで見ていると、チーフ会議なのにちっとも集まらないといった話になっていて、時間が守れてないのは相変わらずだなと感じた。


7月14日(日)

 朝8時ごろ起き出して、お風呂に入ったりしてのんびり過ごす。相変わらず食欲がなかったけど10時半ごろになってお腹がすいたのでブランチ。午後から母が、入院している祖母を見舞いに行くというので、いろいろやろうと思っていたことはあったけどたまには顔を見せておかないとと思って、車で往復2時間、向こうで1時間くらいいたとして3時間あれば帰って来れるなら、と、出かけた。

 2ヶ月前に風邪をひいて熱を出し入院して以来、治ってからもずっと入院したままなので、もしかしたら二度と出られないかもなーと思ってしまう。足と手が悪い以外は何ともないのに一日中カーテンで仕切られたベッドで寝ていたのでは、自分だってどうかしてしまう。。。……帰り際、「いっしょに出たい」といって駄々をこねる姿は見ていてつらかった。

 帰りは京葉道路や湾岸道路が大渋滞。たいした荷物もないし、本当は環境にもやさしい電車で行きたかったのだけど、八千代中央駅を降りて新八千代病院まで行くバスがほとんどないという話だったので仕方がない。浦安に住んで都心の大学に通っているとまったく分からないけど、このあたりまでくると自動車なしでは暮らせなくなってしまうのだ。

 せっかく車で出かけたので、最後に千鳥町のユニデイというホームセンターに寄って網戸の張り替えに使う道具を購入。僕の部屋の網戸が破れて久しいので、ずいぶん前から自分でやってみようと思っていたのだけど、てっきりこの店は10時からだと思っていたのに朝7時から開いているということで、それだったら日が昇って暑くなる前に自転車で行って買ってきてさっさと張り替えてしまえばよかった。

 家に着いたのは17時。やることは山積みだったけどちゃんと寝なくちゃと思って、21時半ごろにさっさと寝る。


7月13日(土)

 今朝は普段に比べればゆっくり寝ていられるぞと思ったけど、5時に起きてしまう。7時半ごろに適当に朝ごはんを食べて8時には家を出る。9時半から真岡女子高校PTAのキャンパスツアー。東京見物の一環だそうで、このあと帝国ホテルで昼食を取ってお台場へ行くとか。しかも、普段は1時間半でやっている(それでも時間が足りないことがしばしば)ツアーを1時間でやって欲しいという話だったので、どう見てもこれは早稲田はおまけだな、という感じ。学部説明やら面倒なのは全部はしょって、演劇博物館、図書館、生協でおしまい。図書館は4階まで行ったし、生協では長めに15分ほどお買い物の時間を設けたけど、演劇博物館はまだ開館前だったし、大隈講堂もパス。でも、時間的にはちょうどよかった。

 午後は、また懲りずにケンタッキーの食べ放題へ。こんどは一人で黙々と食べるもやっぱり8ピース目で限界。連バスで理工へ行って4時半ごろまでだらだらして帰る。

 家に帰っても、ケンタッキーのせいかどうか夕飯を食べる気分ではなく、母親に「勝手にしなさい!」と怒られる。……どうも、いただきものの鰻があり、僕の分だけ別に取ってあって、久々に家で夕食だったのでそれに合わせて用意していたのだそうで。。。とはいっても、土用の丑は20日では……。

 本当は、K田の公務員受験失敗記念の徹カラが催される(というか僕が呼びかけた)はずだったのだけど、連日の寝不足も重なってとても行く気がせず、お休み。。。。。。電話の向こうのK田の声を聞いていると大変申し訳なし。。。

 当分のあいだ、ジャンクフードは口にしないようにしないと。体に悪いどころか、人間関係まで壊してしまうようで。


7月11日(木)

 前日も洗濯やら何やらしていて寝たのは0時過ぎ。一昨日に続いて関東運輸局では10時からヒアリングが始まっており、「できるだけ初めからおられたほうが」と言われていたのだけど「環境学特論」で講義アンケートを取るのでなるべく出席してくださいという話だったので、迷った末に講義に出席。……でも、半分以上寝ていたし、これならヒアリングへ行っていたほうがよかったかなとも思った。。。。。5月28日の「産経抄」にあった「ほとんどの人は十分で講義に飽き、賢い人は五分で飽きる。賢明な人は決して講義を受けに行かない」を思い出す。まぁ、講義アンケートを熱心に取ってくれる先生なので、無視しないでよかったかなという気もする。理工ではすでに授業評価が制度化されているのだけどアンケートを取らない先生も少なくないのだし。(本当は当局側だけではなくて学生側でも行うとよいはずなのだが)

 12時10分に講義が終わって、研究室に戻り、時刻表を見たら次の湘南新宿ラインが12時30分発でその次が12時46分発とわかって大あわてで新大久保駅へ走ったものの、あと一歩の差で30分の快速に間に合う山手線に乗れず、次の山手線を待っている間に目の前を通過していってしまった。午後のヒアリングは13時半からなので次の湘南新宿ラインでは間に合いそうになく、中央線で東京駅へ回って東海道線に乗ってみた……が、結局横浜に着いたのは13時18分で、12時46分発の湘南新宿ラインと同じだった(ToT)。関東運輸局に着いたのは40分ごろで、すでに始まっていた。。。

 終わったあと、またJRで帰るのもつまらないので東横線に乗った。中目黒から地下鉄に乗り継ぐので八丁堀まで450円で、有楽町までのJRと同じ運賃。山あり谷ありトンネルありの東横線は楽しかったけど、急行に乗ったのに八丁堀までたっぷり1時間かかってしまった。

 明日は「モビリティ研究会」があって1日あけておきたかったので局へ行って収録。最近寝不足だったのでさっさと帰って寝ようかなと思っていたけど、遠回りしてブックオフ船橋市場店へ行ってみたら前から探していた本が1冊あってすかさず購入。来た甲斐があった。……レジ前に「わけあり品」というカゴがあって、なんと「西部警察」サウンドトラックのレコードがあった(CDでなくレコードなので「わけあり」らしい)。我が家は父がオーディオマニアゆえにレコードプレーヤーが未だ現役なので、買おうか買うまいか非常に迷ってしまったが、結局見送る。同じ内容のCDならすでに持ってるし、同じお金を出すなら新しい素材を買ったほうがよさそう。


7月10日(水)

 前日は0時ごろまでだらだらネットをしてしまい、寝不足気味。きょうは時間がありそうな割に金曜の「モビリティ研究会」で配る資料をCD-Rに焼かねばならずパソコンは使えそうにないのでInterLinkを酷使することになるぞ〜、と思っていたら、朝の京葉線車内でバッテリー切れの警告が出てしまい、一日使えなくなる。。。

 研究室に着いてみるとすでに焼きあがっているCD-Rが数えてみると48枚積んであって、まだ焼いてないのが横に12枚あり、先生から頼まれたのは60枚なのでこの12枚を焼いておけばいいのかなとは思ったけど、その横にケースには入っていないCDがやはり10枚くらい積んであり、モビリティ研究会係(3人いる)の他の2人はまだ来ていないし、よく分からないので暇をもてあます。

 朝ごはんはほんの少ししか食べないので10時半ごろにはお腹がすいてしまい、さすがに10時半には…と思って11時過ぎまで待ってお弁当を食べる。13時頃になってようやく係の一人のA木くんがやってきて、やはりこのケースに入った12枚に焼いておけばよいとのことでさっそく作業開始。むき出しに置いてあるのは書きこみに失敗したものとのこと。。。まぎらわしい。……昨日の寝不足がたたってきて、グーグー寝ながら約4分おきに焼きあがるごとにCDを入れ替えて14時ごろ終了。それからまた寝て4限の山川先生の講義。レポートが出題されたけどさっぱり分からず(とりあえず提出しさえすれば単位はくれるらしいけど)、キリ決定。……もともと教員の専修免許取得に必要な24単位のひとつに指定されているというだけで履った科目で、普通免許すらまだ取れていないうえに教員就職はまずありえないのに専修免許をそこまでして取る必要があるのかと思うと、他にもやりたいことはたくさんあるのだし、専修免許はあきらめるか〜と思った。

 台風が接近しているなかでも6限の3年のゼミはあるそうなのでだらだら残って、17時過ぎにK藤くんと生協で夕食を食べてから出席。本当に内職をしているだけなのに後ろに座ってつきあっているなんて、他のM1の人って本当はヒマなのかなと思ってしまう。ちなみにきょうの夕食は、さばのたっぷり野菜(267円)+ごはんLL(150円)+みそしる(29円)=468円(税込み)。ゼミ終了後は雨と風が強くなる前にさっさと帰る。


7月9日(火)

 午後から桜木町にある関東運輸局へ、国交省の幹線物流でのモーダルシフトに対する助成金に関するヒアリングにオブザーバとして参加しに行く。本当は朝10時からやっていたのだけれど「自動車工学」TAがあったので15時からの最後の回に出席(「機会工学の展望」TAは他の人に替わってもらった)。このプロジェクトに参加するまで霞ヶ関の官庁に出入りする機会なんてなかったので、これまでかなり緊張していて出席しても何も発言できないでいたのだけど、ようやく慣れてきたかなという感じ。幸い、終了後に合同庁舎1階の食堂で一席設けられたので、お酒も入って国交省の方やUFJ総研の方の素性もそれなりに知ることもできて収穫は大きかった。

 桜木町へ来るのは小学生のときの「横浜博」以来なのにもかかわらず通帳を忘れてきたばかりか、桜木町駅周辺にはモスバーガーすらなく、局活動もモス活動も不発に終わる。……幸い、明後日も来ることになったので、リベンジを果たしたい。


7月8日(月)

 朝の京葉線や中央線の車内で「機械工学の展望」のレポート採点。こういうとき、豊橋より向こうで走っている新快速みたいな電車なら楽なんだろうなと思う。

 レポートを採点していると、授業についての厳しい批判が少なくない。今回は先日やったエンジンの分解・組立ての感想文なのだけど、「10人1班でエンジン1台では少なすぎる、3人くらいしか実際には作業できない。せめて4〜5人に1台で」「エンジンの組み立て方を理解していない人間がTAをやっているとは何事だ」「与えられる資料が少なさ過ぎる。エンジンについて初めから知識のある学生を要求するなら、なぜ入試にエンジンの知識を問う問題が入っていないのか」「エンジン組立ては速さを競うコンテストなのに、それぞれの班で新旧あったり壊れているのがあったりしてそもそもスタートラインが同じでなく、不平等で無意味だ」「こっちは高い授業料を払っているのに」……大学生にもなって甘えてんじゃねぇぞコノヤロウと思うものもないではないが。

 ただ、その一方で、「これは僕に言われてもなぁ」と思ってしまう自分がいるのに気がついた。「僕に言われても」とはどういうことなのか。とりあえずその学生の批判には賛同するものがあるが、改善に向けた努力は何ひとつできそうにない、と、初めからさじを投げているということではないのだろうか。なぜ、何ひとつとしてできないのか。たとえば教授に進言するとか、あるではないか。

 たとえば教授に言ってみたとする。教授の口癖は「僕に言わないでくれよ」である(笑)。それに、「このエンジンの課題は今年限りにしよう」と毎年のように言っているそうなので、それでいてこの課題が続いているのは、おそらく忙しいあまり新しい課題の企画ができないまま次の年をむかえてしまっているといったところと考えて差し支えなさそうだから、ありきたりの批判があったと伝えたところで、「僕に言わないでくれよ」はさすがにないだろうけれど「それはよく分かっている」と言われるだけで、何の進展にもならないだろう。学生側である程度の改善案としてまとめて進言する必要がある。

 改善案としてはどの程度のものが要求されるだろうか。少なくとも、現在横たわっている、毎年のように出ているであろう指摘に応じられない原因を解決できるものでなければならない。たとえば、「エンジンの数が少ない」背景には、予算が足りないとか、整備する(とりあえずエコランの面々がやっているのだ)にも人手がかかるとか、さまざまな事情がある。それを「高い授業料を払っているのに」「TA側の努力が足りない」で突き放すような要求では、聞く耳は持たれまい。

 これについては、また詳しく取り上げたい。


7月6日(土)

 朝9時ごろ家を出て早稲田へ。10時から前橋女子高校のツアー。

 終了後、ず〜っとガイド室でまったりして15時半ごろにK田とケンタッキーへ行って800円(税別)での45分間フライドチキン食べ放題の昼食。8ピース食べて終了。。。

 そのあと早稲田祭運営スタッフの部室へ顔を出したあと地下鉄で馬場へ出て、18時から「えん」で門内研究室の呑み会。フライドチキンをたらふく食べて2時間と経っていないので、普段行く店では出ないような料理がどんどん出てくるものの、お通しと小皿料理くらいしか食べられなかった。。。傾斜配分で院生は4000円也。高い。

 2次会へ移行する面々を見送って再び地下鉄で早稲田へ。運営スタッフの広報局が「一休」で22時頃までやっていると聞いていたのでのぞいたら誰もおらず。電話をしたら「わっしょい」に変更になった由。……これなら馬場から歩けばよかった。途中からだったけど、他の人と同じ2100円。安い。

 帰りの京葉線ではすっかり眠りこけて海浜幕張まで行ってしまう。時計の針は0:40。東京行はすでに終了していたが、幸い、新習志野行が1本あったので1駅戻り、湾岸道路を歩いて帰る。。。。家に着いたのは3時で、4時半ごろまでネットをして寝る。もう外は明るくなっており、平日だったら起きる時間なのに。


7月4日(木)

 母が上高地へ旅行に行ってしまったので、きょうの昼食は外食。浅川研のH田をさそって馬場の二郎へ。三田や目黒に比べて脂が少ないのとタレが濃い目だなぁと思う。量は若干少なく、逆に言えば無理なく食べられる量。でも、小ブタ700円。……三田や目黒に電車賃をかけて行くよりはいいけど。

 夕方から、大田研のT杭くんに誘われて東京ドームへ巨人−中日戦を見に行く。新聞販売店から2枚買ってしまったものの誰も行く人がいなかったそうで、さすがに2300円ものチケット代を予定外に出すわけにもいかず、チケット代はT杭くんのおごりということにしてもらった。千葉ロッテの試合ならお金を出してもいいけど、ジャイアンツ戦では、そんな気にはならない。。。ごめんなさい。

 外野指定席と300円しか違わない内野C指定席は2階席の最上段で、グラウンドが野球ゲームのボードのよう。どちらかというと試合を観戦する席というより、親しい人とまったりする席という感じだけど、周囲の騒がしいこと。騒ぐんなら外野へ行けよと思う。安いほうの席だから仕方がないのか。。。ここ何年か神宮球場で大学野球しか見ていない(しかも、500円でこのドームなら5000円くらいする席に座っている)ので、この値段でこの席だったら、アマチュア野球でもっといい席に座ったほうがいいよなぁと思ってしまった。。。T杭くん本当にごめんなさい。次は彼女でも誘って行ってください。


7月2日(火)

 2限の「自動車工学」は永田先生。機械科ながらリサイクルなどのエコロジー関係である程度有名になった先生(一般向けの本も何冊か書いている)だけど、忙しいからなのか話していた内容は2ヶ月前の「環境学特論C」とほぼ同じ。あと、先生はなぜか話すときに学生のほうを見ないので先週に続いてほとんどの学生が死亡。逆に、(ニワトリと卵になってしまうけど)大半が寝てしまっている学生のほうを見てたら話す気なんかたちまち失せてしまうような気もする。……本当は熱コースの先生なのに熱工学演習にも来たことがないし、忙しすぎるというのもどうもなと思う。。。そのまま自分にも当てはまることなので、肝に命じておかねば。

 「機械工学の展望」TAは1時半ごろから先週と同じようにホイストロボットコンテストの準備にかりだされ、授業も延びたし、散らかった教室の後片付けなどもして終わったのは19時近く。いくらなんでもこれだけの超過勤務に山のようなレポート採点もこなして、それでいて授業時間以外の給料がもらえない(わけじゃないけど、事務所から「40時間を超えないように」と言われているうえ、授業だけで90分×2コマ×13週=39時間なので、前期を通じて時間外のがたった1時間分しか出ないことになる)とはそこらへんの塾産業よりひどい。こうなったら事務所が教授のところに何といってこようとちゃんと時間通りの勤務表を書いて出そうと思ってしまう。……しかも、4・5月分の給料がいまだに支払われないし。(これは、担当の方が急に亡くなられて学科事務所が大変なことになっているという事情もあるのだけど、それにしたって危機管理ができてなさ過ぎ)

 20時ごろに研究室をあとにして、「てんや」でかきあげ丼(651円)。食べる前はたこのかき揚げなんて安っぽいイメージだったし、食べた感じでも新芽生姜なんてどこに入っているのだろうと思ったけど、意外とおいしい。


7月1日(月)

 研究室に着いてから2限の「農村社会学」が始まるまで、“モビリティ研究会”の教室を取りに行ったり、生協でレンタカーのパンフをもらってきたり、浅川研のH田くんに写真を渡しに行ったりして、朝から活動的。生協が10時から開くようになった(以前は10:25〜)ので2限前に用を済ませたいときは便利になった。

 3〜4限の「熱工学演習」(研1)は爆睡。自分の質問のときになってあわてて質問して、的外れだったかなと思ったけどなんとかなった。。。(^^;)

 終わってからメーヤウへ行こうという面々がいたので、行かざるを得ない、と途中までついて行ったものの、17時には海城高校にいなければならないのを思い出して離脱。理工生なのにメーヤウだなんて珍しいなと思って聞いたら“ラピコン班”はこの時期にはメーヤウのカリーを食べて蒸し暑さを吹き飛ばす習慣があるのだとか。

 海城高校では、理工学部事務所で募集していた、新しくつくった生徒用コンピューター室の番をするバイトの面接。誰もいないよりは何か目があったほうがいだろう、という程度のもので、座って自習でもしていればよいとのこと。ネットがし放題だと思いきや、ちゃんとフィルタがかかっていて、某匿名掲示板や規模の大きな放送局のサイトなどは見られないようになっていた。……私学連盟か何かのサーバーが八王子にあり、そこから来ている光ケーブルを無料で使っているので初めからフィルタがかかってしまっているのだそう。

 “交通費”名目で2000円をもらって海城高校をあとにし、西早稲田まで歩いて三品の赤カツ玉で夕食。800円。そのあと、「どらま館」へ行って「ハンバーガークイーン」という演劇を見る。百ハイに来ていたしたくの人が出ていると聞いて、早稲田に来はじめて5年目にして初めて学生の演劇を見た。当日券は1200円だったけど、新入生料金が500円というのを知っていたので「2002年4月1日入学」と書いてある学生証を見せたらちゃんと500円になった。「トイレ休憩はありませんので、今のうちにお済ませください」とスタッフが盛んに言っていたものの、別に便意はないし、いいやと思っていたのが運のつきで、始まって1時間が過ぎ、あと30分というところでお腹が激しく痛みだし、結局我慢できずに途中で抜け出す羽目に。。。通路寄りの席だったためか、また入れてもらえたけど、いちばん大事なところを見逃したのではないかという気がしてしまった。・・・・・・始まる前に、行く気がなくてもトイレ(特に大)は行っておくべし。。。あと、なるべく後ろのほうに座るべし(僕は無事だったけど、1つ前の人まで、舞台から飛んできた血のりがべったりついてしまっていた)。今日の教訓。

 終わったあとしばらくロビーで周りを観察していたけど、大半は他の劇団の人なのか、演劇マニアなのか、スタッフの人達を交えて、ここの演出がどうだったとか、なんか、そういう話題が多い。う〜ん、僕にはよく分からないなぁと思いながら東西線にのって帰途についたけど、「きみはまがりなりにも『表現者』なんだから」と、先週の金曜日にF町ディレクターに言われたのを思い出す。


2002(平成14)年6月の日記


高橋秀暢/yonnan@plum.plala.or.jp