信頼できるHPや山田博士氏の著書HPなどを参考に編集した

添加物を摂らなければ病気にならない

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コンビニ食がやばい
コンビニだけの話では無い、スーパーやデパート、ファミレス、ファーストフード店、有名店等々 便利な食品を扱う店全てが含まれる
コンビニとは便利で都合の良い手抜きできると言ったところだ、自分で作らない、料理をしない手抜き人間の集う場所が危ない

食品に添加物を入れる以前は世の中こんなに病気は多くなかった、ガンだって殆どなかった
病気発症の頻度はこのコンビニ食を多く摂った人が必然的に獲得できる病気 そんなに病気になりたいのか

「コンビニエンス・ストア」は英語 convenience store の日本語化であり,「コンビニ・エンス」+「ストア」という構造にはなっていない.分解するのなら,「コン・ビニエンス」+「ストア」.
英語 convenience 〔カンヴィーニェンス〕の語義は,[好都合;便利;利益.(個人の)都合.便利なもの.有用品.ほか]であり,"agreement, fitness, 約束, 適合"の意を持つラテン語
convenientia 〔コンウェニエンティア〕を語源としている.
英語 convenience の単語構成要素[con- venience]は,ラテン語[con- 〔"together, 共に…"の意〕]+[venientia < venient 〔ウェニエント〕< venire 〔ウェニーレ, "come, 来る"の意〕]が
語源となっている.つまり,原義「一緒に来る」から転じて,ラテン語 convenientia の時点で「都合が良いこと」を意味する語

コンビニ食は=便利食・手抜き食


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添加物(猛毒/劇物)を摂れば病気になり

 添加物を摂らなければ
病気にならない

人工合成化合物に安全なものは無い、有害化学物質なのだ

添加物の多くが毒物劇物指定って知っている・・・

最低限下の5種類を遠ざける生活習慣を心がければ随分と現代病から遠のく
最低限、最低限!ですよ




現在の日本の食生活や生活環境に必要な品々はほとんど化学合成物で成り立っていると言っても過言ではない
便利で楽な生活習慣が私たち日本人を取り返しの付かない方向に誘導している
この状況からいち早く気付いて生き方を修正した人は大事に至らないで済むと考える、不便でも安全安心な日常を
求めて努力する人には不健康も不運命も訪れないだろう

美味しいものは口だけでのどを通過した後は地獄の始まり、口極楽腹地獄、、、添加物満載の便利な食品は美味しくは
感じる しかし、その添加物のせいで胃・腸は大変なダメージを被っている 更にはその添加物はほとんど排泄されること
なく体内に蓄積していく、それを処理しきれないほどの量になったとき体が変調をきたす 病気の始まりなのだ


以下は具体的な状況を抜粋したものだ、健康は自然の理にかなった生き方に立ち返ることで維持できる
悪い物質を多く覚える必要は無い、全てが悪いのだからそれを分かった上で上手に生活していくことが求められる




タール色素(合成着色料)
綺麗な色づけで購買意欲食欲などを消費者にアピールする目的
食用タール色素
このタール色素は石灰からアニリンという物質を使って安く作られ、少しくらい汚れた食物や
古くなったものでも美しく見せる  食品メーカーには必要不可欠なもの

北欧では禁止されているタール色素が日本では11種(食用)も使用されている。

食用タール色素
赤色2号・3号・102号・104号・105号・106号
黄色4号(タートラジン)、5号
緑色3号、   
青色1号・2号 

北欧で禁止されている理由は
1.「食べ物に必要不可欠でないこと」
 2.「アレルギー問題があること」    

とくにアレルギーについて、この着色料は大きな問題になっている


安息香酸・ソルビン酸(合成保存料)
この保存料を使用すると食品はいつまでも腐らなくなる、カビも生えなくなり
いつまでも新鮮に見えます
喘息、皮膚炎、花粉症、耳炎、鼻炎、偏頭痛に悩まされることになる

この安息香酸と黄色4号が混入された食品を摂取すると突然凶暴化する



亜硝酸塩(発色剤)
亜硝酸ナトリウム
ハムやソーセージはきれいなピンク色をしている でも、肉は空気中に放置しておくと変色してしまう。
きたない色になったハムやソーセージでは売れないだろうというメーカー側の勝手な考えで、
この亜硝酸塩が添加されている。発色剤としてこの亜硝酸塩を肉に含ませると、アラ不思議、いつまで

たってもピンク色のままというわけなのだ。肉の色素と反応させてしまう。これじゃメーカーが喜ぶのも当然だろう。
この亜硝酸塩は、血管を拡張したり、血液中のヘモグロビンの鉄を酸化させたり、血液の酸素運搬能力を
低下させたり、血球を壊して、それが血しょう中や尿に出て尿細管を閉じたりさせると言われている

亜硝酸と肉や魚に含まれるアミン類が結びつくとニトロソアミンと言う強烈な発がん物質ができる
この亜硝酸と安息香酸と同等のソルビン酸が出会うと変異原性を作る
変異原性=細胞の突然変異


BHA/BHT(酸化防止剤)
イギリスで実際にあった話
ある母親からの電話が鳴った。「うちの子は、ゴールデンワンダー社のポテトチップスを食べた後、
必ずソワソワと落ち着きがなくなり、そのうえ暴れ出すんです。なぜなのでしょう。」
イギリスの「子どもたちを守る会」のサリー・バンディさんは、この電話を受けて早速調べたら、
この食品に含まれていないはずの
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)と、
BHT(ブチルヒドロキシトルエン)が含まれていることが分かった。

じつは、このポテトチップスのラベルにはBHAなどが表示されていなかった。そのため、サリー
さんたちは会員にこれを紹介してしまったのです。もちろんメーカーに抗議し、いまは、このポテト
チップスにはBHAなどはつかわれなくなり、子どもたちにも障害がなくなったというわけ。

子どもたちを暴れさせるほど、このBHAやBHTの影響はすごいものがある。
「にぼし」にもBHAが添加されているので出汁を作るのも注意
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カップめんや 哺乳ビン用乳首からもBHTが

もう一つ同じような仲間にBHTがある。

これは、油脂やプラスチック容器やバター、ガム、魚介冷凍品などに広く使われている酸化防止剤です。
私たちは一日にどれくらいこのBHTを体に入れているか分からない。イギリスでBHTを0.1%含めた
エサで育てたラットのオスとメスの子どもが無眼症(眼がない)だったり、1.55%のBHTをラットに
飲ませたら体重が減少して胎児が死亡したり、データにはコト欠かない。

赤ちゃんや子どもさんを抱えるお母さんたちには、とくに知ってほしい。子どもたちの好きなカップ麺の
容器はプラスチックが使われている。ポリスチレンなどこれらのプラスチックには、
加工するときに熱分解を避ける為として、BHTが安定剤として使われている。
BHT以外にもいろんな化学物質のかたまりなのがプラスチックです。

この中のスチレンモノマーなどは、脂肪によく溶けるため、人体に知らない間に蓄積してしまう。
とくに肝臓や神経系統をこわしてしまうというシロモノだ。モノマーというのは、プラスチックのなかの分子が
まだ手をつないでいない状態の分子をいうんだけれど、これらが簡単に溶け出してしまう。

とくに油ものとか、お湯を入れたりすると、容器のなかのスチレンモノマーは簡単に食品に移ってしまう。
さらに発砲スチロール容器には有機溶媒として
イソ・プロピルベンゼン、エチレンベンゼン・ノルマルプロピルベンゼン、トルエンなどの

恐ろしい毒物が含まれている。これすべて、カップめんにあてはまることです。
代表的な商品名として、日清食品のカップヌードル、エースコックのカップやきそばなど多数・・・。

哺乳ビン用乳首からもBHTが!

哺乳ビン用乳首からBHTが溶け出してミルクに移行していることが分かった。
調べていけば切りが無い・・・・・



MSG 核酸系調味料
グルタミン酸ナトリウムmonosodium glutamate (MSG)

「味の素」この名前は一つの商品名だが化学調味料の代表として世界中に知られている。
登録名:E621 aji-no-moto として食品添加物ナンバーに登録されている

この味の素の主成分はグルタミン酸ナトリウム(以後MSGと呼ぶ)である。発明当初は小麦グルテンや
コンブなどから抽出して作られていたが近年ではサトウキビのカス、石油を原料にした発酵法と
合成法などの併用により大量生産している。

動物実験の結果脳細胞に異常をきたすことが判明

スーパー、コンビニの棚に多い「味の素含有食品」

棚に並んでいるカップめん、即席スープ、かまぼこ、ソーセージ、だしの素ポテトチップス、せんべい、
その他あらゆる食べ物の表示を見ると小さな文字で「調味料(アミノ酸等)」と書かれている。これらは実は
化学調味料なのです。 91年7月から食品添加物の表示が変わりMSGだけの場合は「調味料(アミノ酸)」
と書き核酸系などのほかの調味料が混ざったものは「調味料(アミノ酸等)」と表示されることになった。
しかし、これじゃ消費者は全く分からない。

なぜはっきりと「化学調味料・グルタミン酸ナトリウム」などと明記しないのだろうか?
少しでも、国民に、MSGなどがはいっていることを気づかせない為の配慮なのか?
本当に安全ならば堂々と大きく表示すればいいと思うのだが・・・


赤ちゃんの脳に障害を起こす
69年7月アメリカ上院の食品栄養保健選択委員会でMSGをめぐる証言が行われている。精神病学者の
オルニー氏によると「乳児が食べるのと同じ比率量のMSGをネズミに与えると脳と眼に障害が生じたが、
これらの事実をどうみるのか・・・」


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味の素社の人間が「天然調味料の市販品は、天然エキスなどに化学調味料、アミノ酸
その他を配合したものだ」と公言している。なんのことはない、MSGなどがちゃんと
混ぜてあるわけなんだね。やはり、ダシは、自分でつくろう。夜寝る前に、ナベに水を入れ、
昆布や煮干しを放り込んでおく。朝、ちゃんと立派なダシができている。簡単である。

さあ、今日から自分でやろう! 自分と家族の為に。
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育ち盛りの子供に、あれもダメ、これもダメといって、必要なカロリーや栄養素を与えずに
栄養失調にさせてしまっては、本末転倒です。重要なことは「本当のことを知る!」という事は
「知らない・無知」に対して天と地ほどの差があると言うことです。

基本的には通常の食生活をしても、次のことを心がける。

1.食品購入時には箱のウラに記載されている添加物等の表示を見る。
  五つの有害物質が添加されているものを、なるべく避ける。

2.最低でもダシは煮干し、こんぶ、かつお節等からとる。

3.なるべく外食(特にファミリーレストラン)や出来合わせの弁当
  (特に大手チェーン店)やオカズは控える。

4.生もの(野菜・果物・穀物・魚・肉)は下処理を充分にする。
  農薬や消毒等の除去。

5.なるべく自然食を併用して生活に取り入れる
  

以上の5点を心がけていますが、わずか、
これだけでもずいぶんと違うものです。



日常消耗品が人体に傷害を及ぼす有害な成分の一例

 

    プロピレングリコール(保湿剤)

この成分は化粧品、洗剤、シャンプー、ベビー用品などに多く含まれている。
アメリカ厚生省毒物研究所のデータによると染色体異常を起こすことや、取りすぎると赤血球の
減少、肝臓、腎臓、心臓、脳への傷害を招くことがあり、そのほかに皮膚の細胞の発育を抑制し
たり皮膚炎の原因にもなる。

ラウリル硫酸ナトリウム/ラウリルエーテル硫酸塩

アメリカン大学の毒物学部が発行したレポートによると動物の目以外の部分にこれらの成分を触れさせる実験をしたところ目に悪影響を及ぼすことが分かりました。皮膚に浸透して血流にのり、脳や心臓、腎臓、肺に蓄積されダイレクトに血液内に発ガン物質を送り込みます。傷の治療を遅らせたり、毛髪の発育障害を起こすなどのほか白内障の原因となったり子供の目に傷害をきたします。これらが原因でガンになる可能性があります。

メチルクロロイソアゾリノン(防腐剤)

TIMEマガジン1997年10月14日号P18発ガン性物質と報告されています。特にシャンプー、リンス、コンディショナーに入っています。

エデト酸塩(変質防止剤)

皮膚や粘膜、目への刺激性、ぜんそく、発疹などのアレルギーの原因となります。口から入ればカルシウム欠乏症を招き、血圧降下、腎臓障害を起こします。

タール色素(例 青色1号 B−1)

タール色素の多くは発ガン性が報告されており特に青色1号はラットで発ガン性が確認されています。黄色4号、赤色219号、黄色204号は黒皮病の原因となったり特に口紅等に使用されている赤色202号は口唇炎などアレルギーを起こしやすいことが報告されています。

パラベン/パラオキシ安息香酸エステル類(殺菌防腐剤)

皮膚障害等のアレルギーの原因になっています。

アルミニウム

神経にダメージを与えたりアルツハイマー症の原因になります。


合成洗剤から本物の石鹸へ
指定成分入り製品から指定成分無添加の製品へ

一言で石けんといっても一般、市販の石けんには、これらの有害物質が添加されている ケースがほとんど。
一例を挙げると、牛乳ベビー石けんの表示には
「お肌に、よりやさしい微香性、肌へのやさしさを大切にする大人の方にもおすすめします」。
(色素無添加)乳成分(ひふ保湿剤)スクラワン(皮膚保護剤)ヨクイニン(はと麦)エキス(保湿剤)配合と なっているが、
よく見ると、エデト酸塩( 変質防止剤)・ジブチルヒドロキシトルエン(酸化防止剤)・香料が添加されている。
この香料も天然香料か合成香料かの判別がつかない。
よい成分を配合していながら片方では 有害化学成分を添加しているというのが実態。
これは化粧品にも同じ事がいる。 従って石けんは純石けんを選ばなくてはならない。
表示指定成分とは
化粧品による黒皮症、シミ、カブレなどの激増にあわてた厚生省は、使用が許可されている化粧品成分、約2000種類のうち、アレルギーや接触刺激、皮膚毒性、発ガン性等々「安全上問題とされる」成分を98品目リストアップし、これらの表示を義務づけた。(80年9月26日)現在は102品目になっている。
しかし、残る1900種あまりの原料成分は表示されない。(20分の1しか成分表示されていない欠陥表示
これらの成分の中にもまだまだ多くの有害物質がある。
従って、私たちは
使用成分をオープンにした良心的なメーカーと製品を選択する必要がある

特に危険な化粧品添加物
 下記の化粧品添加物は発ガン性が報告されていたり、一部外国では禁止の動きがあったりする、特に危険なものです。
 下記の物質名が表示されている商品は、使用に際して十分な注意を要します。特にアレルギー体質やガン家系、
潰瘍体質など体に何らかの不安がある方は、できれば購入を控えたい。

    ★着色料

タール色素(黄色・青色の200号台、だいだいの200・400号台、褐色201号、黒色401号、紫色201・401号、赤色)

染色剤

アミノフェノール・パラアミノフェノール・ピロガロール
パラアミノオルトクレゾール・硫酸パラメチルアミノフェノール
フェニレンジアミン・パラ(ニトロ)フェニレンジアミン
メタフェニレンジアミン・硫酸トルエンー2,5ージアミン

変質防止剤、殺菌防腐剤

パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)
ソルビン酸・サリチル酸・トリクロサン・その他

酸化防止剤

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
BHA(ブチルヒドロキアニソール)

殺菌剤

OPP(オルトフェニルフェノール)
フェノール(イソプロピルメチルフェノール)
パラクロロフェノール・クロルキシレノール・ヘキサクロロフェン

乳化剤/湿潤剤/界面活性剤

ラウリル硫酸ナトリウム・ラウリルエーテル硫酸塩・トリエタノールアミン
ABS(アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)
ポリエチレングリコール(平均分子量600以下のもの)

ホルモン剤として

エストロゲン・エストラジオール・エチニルエストラジオール

紫外線吸収剤

ウロカニン酸エチル

その他

パラフィン(流動パラフィン)・・・クリーム剤として

コンビニ食がやばい



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信頼できるHPや山田博士氏の著書HPなどを参考に編集したものです