竹富島
八重山群島石垣島は全島1市の石垣市を構成しており,中央部には沖縄県の最高峰於茂登岳が聳える。
1973年の川平湾,サバニが見えます
1973年ののどかな川平湾,サバニが見えます
1974年の川平湾,黒真珠の養殖筏が見えます
1974年の川平湾,黒真珠の養殖筏が手前に見えます
1985年の川平湾
1985年の川平湾
手前の木付近は人物を削除するため修正しています
2003年の川平湾,グラスボートが並びます
2003年の川平湾,グラスボートが並びます
2005年の川平湾,レジャー用船舶が増えています
2005年の川平湾,グラスボートやバナナボートなどのレジャー用船舶が増えています,右手奥は黒真珠の養殖筏
2005年の川平湾,レジャー船舶と旅行者がいっぱいです
2005年の川平湾,レジャー船舶と旅行者がいっぱいです
2019年の川平湾
2019年の川平湾
2019年の川平湾,グラスボートなどのレジャー船舶と旅行者がいっぱいです
2019年の川平湾,グラスボードなどのレジャー船舶と旅行者がいっぱいです
1985年の玉取展望台よりのトムル崎方向遠望
1985年の玉取展望台よりトムル崎方向
手前の植込み付近は人物を削除するため修正しています
2003年の玉取展望台よりの遠望
2003年の玉取展望台よりの展望
さんご礁の分布域が狭まったように?
水牛も暑さにはかないません,八重山民族園にて
水牛も暑さにはかないません
ここは,八重山民族園です(2008年石垣やいま村に改称)。
マングローブが生い茂る吹通川
マングローブの生い茂る吹通川
1985年,平久保崎からのパノラマ
1985年平久保崎からのパノラマ
石垣島最北端の大地離,そして遠くに多良間島(パノラマ映像参照)が遠望できる
2005年,平久保岬と大地離
2005年の平久保岬と大地離
平久保岬から東方の浦崎方向
平久保岬から東方の浦崎方向の展望
石垣島西部の御神崎から川平石崎方向を望む
石垣島西部の御神崎から川平石崎方向を望む
御神崎,宮良層群野底層の火砕岩,4,750万年前の始新世グリータフ
石垣島西部,御神崎
ここは宮良層群野底層の火砕岩からなり,その活動は4,750万年前とされている。いわゆるグリーンタフではあるが,他の地域と異なり始新世の活動である。
直線上に配置
石垣島はここ⇒
国土地理院