シューズコレクション
下から古い順になっております。寿命になったシューズもなかなか処分出来ず、すごい数になっていく・・・。
シューズを選ぶ上で重さも重要な要素ですがスピードに乗りやすいシューズが好きで、レース用と練習用は履き分けています。
お勧め度も5段階で入れてみました。でもシューズの良し悪しは走力、足型によってもずいぶん違ってきますので参考までに・・・。
これ以前のシューズはこちら。
◎ メタフジトレイル(アシックス)◎ 26.0cm 242g(248g) アシックスのメタシリーズのトレランシューズで見た目やアッパーの素材からメタスピードシリーズに近いのかと思いましたが、マジックスピードに近いように思います。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース |
◎ メタスピードスカイパリ(アシックス)◎ 25.5cm 166g(170g) 軽量になった分アッパーのホールド感が弱まってしまい、紐を結ぶ強弱にちょっと気をつかう ようになりました。エッジとの履いた感じの違いはだいぶなくなったように感じます。 前作よりも断然軽くて脚の回転を邪魔しないように思います。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2024年 |
◎ マジックスピード4 ワイド(アシックス)◎ 25.5cm 213g(216g) ソールの厚みが43mmと厚底規定に引っかかっているので、公認レースでは使えません。 そのソールの厚みもあってクッション性は抜群、着地の仕方も融通が効いてバランスがとても 良いシューズです。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2024年 秋田内陸リゾートカップ(100km) |
◎ メタスピードエッジパリ(アシックス)◎ 25.5cm 171g(173g) ミッドソールのクッション性が高まり、バランスが良くなったと思います。 数字上でもかなり軽くなったのも有難いです。 幅広いランナーにおすすめできるナイスシューズですよ。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2024年 毛呂山仰天マラソン(10km)奥武蔵ウルトラ(70km) |
◎マッハX(HOKA)◎ 26.0cm 242g(244g) HOKAでは珍しいプレート内蔵のトレーニングシューズです。 今までのHOKAのトレーニングシューズと比べると弾んでくれますが、重さもあってスピード練習やレースに使うのは難しいです。 自分にとってはJOG用としてナイスシューズですが、値段が高すぎてよっぽどの割引でないと薦められません。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 JOG用 |
◎ ウェーブリベリオンプロ2 (ミズノ)◎26.0cm 192g(194g) かなり癖が強いシューズで使う状況を選びます。かかと部分のソールがないことで前での接地を 意識しすぎるとかえって良くない気がします。 お勧め度:★★★☆☆ 使用した主なレース 2024年 青梅マラソン(30km) |
◎ メタスピードスカイ+ (アシックス)◎26.0cm 190g すべてにおいて高水準で間違いのないシューズです。 どのレベルのランナーにも勧められるナイスシューズですよ。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2024年 勝田マラソン(フル) |
◎ マジックスピード3 ワイド(アシックス)◎25.5cm 197g 見た目は厚底シューズですが、堅めのミッドソールのせいかターサーに近い履き心地です。 フルカーボンなので反発はありますが、メタスピードシリーズとはかなり違います。 練習用としては良いですが、レースでは使わないかも。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 スピード練習用 |
◎アディゼロ ボストン12(アディダス)◎ 25.5cm 229g かなり久しぶりのアディダスシューズですが、デザインもそうですがカラーが気に入りました。 かかと周りのフィット感はもう一つですが、JOG用とすれば問題ありません。 短い接地でポンポン走れるシューズです。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 JOG用 |
◎ロケットX2(HOKA)◎ 26.0cm 207g(204g) ロード用のトップモデルのこのシューズ、脚入れした感触が良かったのでウルトラ用に購入しました。 今までのHOKAのシューズと比べると段違いで弾んでくれますが、ナイキほどではないように感じます。フィット感は高いのですが、幅が狭めなので誰でも合うシューズではありません。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2023年 秋田内陸リゾートカップ(100km) |
◎ペガサスターボ ネイチャー(ナイキ)◎ 25.5cm 224g(230g) 評判が良かったターボ2と比べて重くなり、あまり評判は良くないですが、練習用とするならば 良いシューズです。かかと周りのフィット感は抜群でノンカーボンということもあり、指にちゃんと体重がのる感覚が良いですね。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 JOG用 |
◎アルファフライ ネクスト%2 (ナイキ)◎ 25.5cm 204g(205g) 初代アルファフライと比べて、タイトな作りで26.0にすべきだったか履くのが大変です。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース |
◎テクトンX2(HOKA)◎ 26.0cm 237g カーボンプレート内蔵のトレランシューズ、想像通りで弾むようなタイプではありません。 良いシューズなのですが、それなりの重さなので短い距離のレースには使いづらいです。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2023年 両神山麓トレラン(20.7km) |
◎ヴェイパーフライ ネクスト%3 (ナイキ)◎ 25.5cm 172g(178g) ヴェイパーの3代目で楽しみに購入しました。大きくアップデートされたとは思いませんが、前足部のクッション性が高まり、個人的には嬉しいです。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2023年 春日部大凧マラソン(ハーフ) |
◎ ズームフライ5(ナイキ)◎ 25.5cm 255g(259g) ズームフライも5代目となりました。さらに重くなってもうレース用とは言いづらいです。 ソールが肉厚で幅も広くあって安定感があり、JOGシューズとしては良い変化なのかなと思います。アッパーが堅めで圧迫感があるのが気になりますが、馴染んでくると改善するかもしれません。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 JOG用 |
◎アルファフライ ネクスト% (ナイキ)◎ 25.5cm 182g(188g) →引退 2足目のアルファフライです。 前回は26.0cmでちょっとゆとりがあったのでワンサイズ落としました。 こちらの方がエアポッドにしっかり体重がのる感覚が得られて良い感じです。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2022年 小川和紙マラソン(ハーフ) 2023年 勝田マラソン(フル) 奥武蔵ウルトラ(78km) |
◎テンポ ネクスト% (ナイキ)◎ 26.0cm 252g →引退 とうとうこのシューズは3足目。練習用としては自分史上最高のシューズです。 2足目が900km付近でパンクしたので、長く使えると良いのですが。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 なんでも練習用 |
◎ ハイパースピード2(アシックス)◎ 25.5cm 180g →引退 ミッドソールの厚みほど厚底感はなく、思ったよりもレーシングシューズです。 グラム以上に軽く感じます。 フィット感が抜群でコストパフォーマンスが高いです。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 スピード練習用 |
◎ フレッシュフォーム1080v12(ニューバランス)25.5cm 275g(273g)→引退 久しぶりのニューバランスです。柔らかいミッドソールですが、まったく不安定ではなく、指先で地面をつかむ感覚もつかめて良いシューズです。グラムよりはずっと軽く感じます。 お勧め度:★★★☆☆ 使用用途 JOG用 |
◎ メタスピードエッジ+(アシックス)◎ 26.0cm 195g →引退 ミッドソールの厚みほど弾む感じはなく、評価が難しいシューズです。 重さもグラム以上に感じます。 スカイ同様、馴染んできて感触が良くなるといいのですが。 お勧め度:★★★☆☆ 使用した主なレース 2022年 秋田内陸リゾートカップ(100km) 小鹿野ロードレース(10km) |
◎ ドラゴンフライ(ナイキ)◎ 26.0cm 127g 入手困難なこのスパイク、ようやく購入できました。 幅が狭くて誰でも履けるスパイクではありませんが、前足部にミッドソールがあるので今までの物よりも弾んでくれます。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2022年 M×Kディスタンス(3000m) 2023年 M×Kディスタンス(5000m) |
◎ ストリークフライ(ナイキ)◎ 25.5cm 157g →引退 ズームXを使用した軽量レーシングシューズです。 かかとからアーチまでのクッション性は十分で薄底シューズのような堅さはありません。 前足部はあまりクッション性がないのと屈曲性があることからヴェイパーフライよりは反発しません。 様々な練習で使える良いシューズだと思いますがレースではヴェイパーフライですね。 お勧め度:★★★☆☆ 使用用途 スピード練習用 |
◎ ズームフライ4(ナイキ)◎ 25.5cm 249g →引退 ズームフライも4代目ですが、さらに重くなりました。 しかしアッパーがしっかりしフィット感やソールとのバランスが良くなって、様々な練習で使える良いシューズだと思います。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 JOG用 |
◎ メタスピードスカイ(アシックス)◎ 26.0cm 189g(184g) 評判が良いこのシューズ試したいと思っていました。 スカイとエッジで悩んだのですが、ドロップを優先してこちらにしました。 クッション性も反発性もナイキに引けを取らず良いシューズです。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2022年 甘楽さくらマラソン(10km)奥武蔵ウルトラ(76km) |
◎ジナール(HOKA)◎ 25.5cm 222g(223g) →引退 ホカの軽量トレランシューズです。ちょっと細めの作りですが、履いているうちに馴染んできます。グリップが良いのと前足部のクッション性が高いのが気に入りました。今まで履いたトレランシューズの中で一番良いかも。 お勧め度:★★★★★ 使用用途:トレイル用 |
◎ ターサーRP(アシックス)◎ 26.0cm 180g(177g)→引退 前モデルのターサーエッジよりもアッパーがカッチリしていて安心感があります。 最低限のクッション性は保たれていますし、厚底ばかり履いていると地面を掴む感覚が損なわれる気がするので練習用には入れておきたい良いシューズです。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 スピード練習用 |
◎インヴィンシブルラン (ナイキ)◎ 26.0cm 268g(263g)→引退 ズームX使用のランニングシューズ、店頭ではなかなかお目にかかれないのでネットでの購入でした。サイズ感が微妙に大きく、25.5cmでも良かったかなといった感じです。 ペガサスターボに近いかと思いましたが、もっとクッション性もあってJOG用シューズですね。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 ロングJOG用 |
◎テンポ ネクスト% (ナイキ)◎ 26.0cm 260g →引退 アルファフライの練習用と位置付けされたこのシューズ、重さは数字ほど感じないし良いシューズです。 弾むようなクッション性と抜群のフィット感で走っていて楽しくなるシューズですよ。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 なんでも練習用 |
◎アルファフライ ネクスト% (ナイキ)◎ 26.0cm 205g →引退 大迫選手がマラソン日本記録を出したこのシューズ、前作よりも重くなったことや、エアポッドの採用で難しいシューズになった感じです。 かかとからの着地の方にはオススメできません。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2020年 栗橋関所マラソン(10km) 2021年 榛名湖マラソン(フル) |
◎カーボンX-SPE(HOKA)◎ 25.5cm 228g(231g) →引退 軽くはないですが、反発も強くてJOGで使うと自然にペースが上がります。 見た目ほど走ると厚底感はありません。 もう少しフィット感が良ければいうことないのですが、馴染んでくると違いますかね。 お勧め度:★★★☆☆ 使用用途 ロングJOG用 |
◎ メタレーサー(アシックス)◎ 25.5cm 184g →引退 アシックス待望のカーボン内蔵シューズです。 まずサイズ感がアシックスにしては珍しく、他のシューズと違います。 下のターサーはワイドの26.0cmでちょうど良いくらいなのに、このシューズは25.5cmでも大きいです。 カーボン内蔵といってもナイキのヴェイパーフライのような弾む感覚は全然なくて、ソーティジャパンのクッション性を高めたモデルくらいのイメージかなと思います。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2020年 津南ウルトラ(65.6km) |
◎ ターサーエッジ wide(アシックス)◎ 26.0cm 190g →引退 超特価で販売していたので購入しました。 ジール6よりも30g重いのは驚きですが、アッパーはしっかりして安定感が増しました。 相変わらずの完成度で裏切りません。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 スピード練習用 |
◎リンコン(HOKA)◎ 25.5cm 190g →引退 クッション性は抜群なのに軽量でビックリするシューズです。 それでいてソール幅のおかげもあって安定感も高いです。 難点はソールの減りが早いことくらいで、レースでも使ってみたくなるナイスシューズです。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 ロングJOG用 |
◎ フリーラン5.0(ナイキ)◎ 26.0cm 204g(206g) →引退 久しぶりのナイキフリー、紐もちょっとで大丈夫かなと不安でしたが、フィット感も高くて 非常に良いです。厚底ばかりで指に体重を乗せる感覚が薄れていたので定期的に使おうと 思います。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 JOG用 |
◎チャレンジャーATR5WIDE(HOKA)◎ 25.5cm 248g(239g)→引退 ワイドモデルにしたらカーボンXと違って広すぎるくらいゆとりがあります。 クッション性が高く、ソールの幅、特にアーチ部の幅があることで安定感も抜群です。 それでいて軽量なので、ショートのトレランでも使えるのではと思う位です。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 トレラン練習用 |
◎ ズームフライ3(ナイキ)◎ 25.5cm 242g →引退 ズームフライも3代目ですが、さらに重くなってレース用にとは言えなくなってきましたね。 しかしJOG用と考えると、ソールも一番柔らかくて足に優しいですし、バランスは一番良いと思います。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 距離走用 |
◎ヴェイパーフライ ネクスト (ナイキ)◎ 26.0cm 175g(179g)→引退 4%よりも強い反発があり、弾むようなシューズです。 重量も下のカスタムモデルと違って気にならず、短い距離にも使えそうです。 アッパーの耐久性はないかもしれませんが、一度履いてみてもらいたいですね。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース ぐんまマラソン(フル) |
◎ヴェイパーフライ ネクスト ByYou(ナイキ)◎ 26.0cm 190g(195g)→引退 4%よりもクッション性は高まったのですが重くなった分、使用用途が難しくなりました。 アウトソールの耐久性は向上しています。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 草津熱湯マラソン(10km) 秋田内陸リゾートカップ(100km) |
◎カーボンX(HOKA)◎ 26.0cm 227g →引退 HOKAのシューズは初です。 これもカーボンプレート内蔵のシューズです。 履いてみると見た目の厚さほどソールの厚みは感じず、ソールの堅さもあって安定感は高いです。 数字ほど重さは感じないですが、レースで使うのにはやっぱり重く、幅も他社よりも狭いです。 お勧め度:★★★★☆ |
◎ヴェイパーフライ4% フライニット(ナイキ)◎26.0cm 174g(176g)→引退 ズームフライとは別ものと言えるくらい軽さやクッション性が違います。 弾むような走りが出来る、今まで味わったことのないシューズですね。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2019年 ふかやシティ(ハーフ) 板橋シティ(フル)奥武蔵ウルトラ(78km) |
◎ ズーム ペガサス35 ターボ(ナイキ)◎ 26.0cm 215g(217g)→引退 まずカカトのホールド感が抜群です。足底やカカト周りに痛みが出やすいランナーには特にお薦めです。 思っていたよりもレース用に近いシューズで、幅広い練習に使えそうですよ。 つま先部が細いのでワイドがあったらウルトラで使ってみたいところです。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 オールマイティな練習用 |
◎ ズームフライ フライニット(ナイキ)◎ 26.0cm 230g(227g)→引退 ソールはこちらの方が柔らかくて好みです。フライニットについては好き嫌いもあると思いますし、剛性感がないので、ブロネーションの強い着地をする方には向いてないと思います。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 距離走用 |
◎ ズームフライ (ナイキ)◎ 26.5cm 224g →引退 入手困難だったこのシューズ。値段も含めて購入しやすくなってきました。 アッパーの耐久性がもうひとつですが、なかなか楽しいシューズです。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 距離走用 |
◎ ウェーブクルーズ12 (ミズノ) ◎ 26.0cm 160g →引退 ハーフ以下のレース用として購入しました。 今までのミズノと違い、つま先部にかなり余裕があります。 これを良いと取るか悪いと取るかは脚の形次第といったところでしょうか。 個人的には以前の方が良かったような・・・。 お勧め度:★★★☆☆ 使用した主なレース 2018年 もろやま仰天(10km) 2019年 桐生堀(10km)行田(10km) |
◎ ターサージール6 wide(アシックス)◎ 26.0cm 159g →引退 超特価で販売していたので2足目をワイドで購入しました。 重さを量ると同じサイズでこちらのワイドの方が10g軽いのにちょっとビックリです。 個体差のばらつきが結構あるのかもしれませんね。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2018年 秋田内陸リゾートカップ(100km) |
◎ ズームストリーク6 (ナイキ)◎ 26.0cm 171g→引退 ちょっと細身な作りなのでだれでもOKのシューズではないですが良いシューズです。 ほどよいクッション性に優れたフィット感でその気にさせてくれます。 グイグイ進ませてくれるシューズではないので、フルマラソン用でしょうか。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2018年 嬬恋キャベツマラソン(ハーフ) |
◎GEL-DSトレーナー23 (アシックス) ◎26.0cm 219g→引退 バランスの取れた良いトレーニングシューズだと思います。 以前のモデルよりもペースが上げやすく、距離走にも使えそうです。 お勧め度:★★★★☆ JOG用 |
◎ターサージール6 (アシックス)◎26.0cm 168g →引退 今までのターサーと比べてフィット感が抜群に良いのと、ミッドソールの新素材のおかげでクッション性と反発感が両立されています。 ターサーシリーズは何足も履いてきましたが、一番良いかも。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2017年 いわい将門マラソン(ハーフ) つくばマラソン(フル) 2018年 青梅マラソン(30km) 奥武蔵ウルトラ(78km) 2019年 嬬恋キャベツマラソン(ハーフ) |
◎ ズームフライ (ナイキ)◎ 26.0cm 224g →引退 話題先行で入手困難なこのシューズ。タイミング良く購入出来ました。 厚底と硬いプラスチックプレートが個性を発揮し、癖が強いシューズですが嫌いではありません。 ソールが硬いのでクッション性が高いシューズとは思わない方が良いかもしれませんよ。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 距離走用 |
◎ ズームエリート9 (ナイキ)◎ 26.0cm 209g →引退 アウトレットで足を入れてみると思ったよりも良さそうに思えて購入しました。 以前履いたスピードライバルがもうひとつなシューズだったため、過剰な期待はしていなかったのですが、クッション性やフィット感は抜群で前にも進ませてくれる良いシューズです。 もう少し軽ければ言うことなしですが、ナイキのシューズの評価が変わったかもしれません。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 距離走用 |
◎ ウェーブエンペラー2 (ミズノ) ◎ 26.0cm 178g →引退 エンペラージャパンよりもゆったりとした作りになっていて、細身の足でなくても履けるかもしれません。 ソールはターサージールよりも柔らかくて色々な練習で使えそうですが、エンペラージャパンほど前に進ませてくれる感じはしないのでレースで使うことはなさそうです。 万人に合うとは思いませんが、良いシューズだと思います。 お勧め度:★★★☆☆ 使用用途 スピード練習用 |
◎ターサーJAPAN (アシックス)◎ 26.0cm 206g(202g) →引退 ウルトラ用に購入しました。 アッパーが柔らかいため、ホールド感がもう一つですが、クッション性・グリップ性は申し分なく、トータルバランスは相変わらず優秀です。 欲を言えば25.5cmとの間のサイズで履きたかった。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2017年 奥武蔵ウルトラ(78km)秋田内陸リゾートカップ(100km) |
◎ ウェーブエンペラージャパン2 (ミズノ)◎ 25.5cm 155g →引退 ウェーブスペーサーGLシリーズの後継モデルです。 でも、ずいぶん違うシューズになったかも。 GLシリーズよりもグリップがマイルドになっていて好みが分かれる所です。 良いシューズだと思います。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2017年 千葉マリンマラソン(ハーフ) 行田鉄剣マラソン(10km) 2018年 千葉マリンマラソン(ハーフ) |
◎マウンテンマゾヒストV (モントレイル)◎26.0cm 291g(299g) →引退 トレラン練習だけでなくロードのスローJOGでも使えるシューズをと思い購入しました。 トレランシューズなので捻れ剛性が高く安心感があります。 それでいてクッションも柔らかくロードも全く問題ありません。 いいシューズです。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 ロングJOG・トレラン用 |
◎ スペクトラオーダー (ミズノ) ◎ 25.75cm 178g(176g)→引退 左はE、右は2Eで作成しました。 サイズは0.25cm刻み、幅もE〜4Eまでで選べますのでシューズで悩まれている方は試す価値ありだと思います。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2016年 秋田内陸(100km) 2017年 別大マラソン(フル) 2018年 静岡マラソン(フル) 武甲山トレイル(27km) 2019年 もろやまトレイル(24km)飯能アルプストレイル(37km) |
◎アディゼロ ジャパンブースト3 ワイド(アディダス)◎26.0cm 214g→引退 ミッドソ−ルのブーストは反発性に優れていいのですが、重さも隠し切れずにレース用として使用するのにはちょっと抵抗があります。 でもフィット感はRENブーストなどよりもずっと良いので、幅広く練習用として使います。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2016年 大阪マラソン(フル) |
◎アディゼロ匠 RENブースト2 ワイド(アディダス)◎ 26.0cm177g→ 引退 フル〜ウルトラ用に購入しました。 ワイドモデルですが、アシックスのワイドのような広さはありません。 紐をきつめに絞めないとフィット感が甘くなり、きつすぎると指先がしびれたりと紐の結び加減が難しいです。 重量は軽いですが、あまり前にグイグイ進む感じではなく、見た目以上にセーフティタイプのシューズですね。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2016年 富士裾野(ハーフ) 奥武蔵ウルトラ(78km) |
◎ S−LAB SENSE5 (サロモン)◎ 26.0cm 220g(214g)→引退 以前のモデルよりも若干重量増となりましたが、かかと部分の安定感が増した影響で下りの安心感が高くなり、使えるレースの幅が広がった気がします。 ランニングシューズからも違和感なく移行出来る良いシューズです。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2016年 もろやまトレイル(23.7km) 飯能アルプス〜トレラン(37km) 2017年 もろやまトレイル(24km) 飯能アルプス〜トレラン(37km) 2018年 もろやまトレイル(23.7km) 飯能アルプス〜トレラン(37km) |
◎ ターサージール3 (アシックス) ◎ 26.0cm 158g →引退 今までのターサーシリーズでもっとも軽量でここまでレース用に作られてくるとレース練習兼用とはちょっといいずらいですね。 幅広い方に合うシューズだと思いますが、↓ほど前に進ませてくれるシューズとは感じません。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2015年 小江戸川越マラソン(10km) 2016年 古河はなもも(フル) |
◎ ウェーブスペーサー GL-J4 (ミズノ) ◎ 25.5cm 178g → 引退 前モデルとほとんど変わっていませんが、やや甲が低く圧迫される感じがします。 なじんでくると緩和されましたが、個人的には厚手のソックスが履けません。 でも本当にいいシューズです。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2015年 さいたま国際マラソン(フル) 福岡国際マラソン(フル) 2016年 東京マラソン(フル) 嬬恋キャベツマラソン(ハーフ) 2017年 深谷シティ(ハーフ) 熊谷さくら(ハーフ) |
◎ ナイキフリー 4.0 FLYKNIT (ナイキ)◎26.0cm 187g → 引退 ふくらはぎやアーチの筋力低下を感じるようになってきたので購入しました。 フライニットも履いてみたかったということもあります。 クッション性はないですが、アーチ部へのサポートはあるので衝撃がジンジンくるというほどではありません。 指に体重が乗りやすいので正しい体重移動を意識しやすいシューズですね。 フライニットもフィット感が高くてなかなか良いです。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 ゆっくりJOG用 |
◎ アディゼロ匠 idomi WIDE(アディダス)◎26.0cm 225g(232g)→引退 LSDからスピード練習まで幅広く使えたこのシューズ、wideモデルで2足目のご購入です。 アーチ部分のフィット感やフラットに着地しやすいバランス感など完成度が高いお勧めシューズです。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 オールラウンド練習用 |
◎ ルナグライド6 (ナイキ)◎ 25.5cm 224g(228g) → 引退 クッション性の高いシューズを1足と思っていたところ、履いたことのないこのシューズが激安で売っていたので購入です。 クッション性、フィット感ともに良好で軽量なのですが、あまりペースを上げようと思えるシューズではなく、フラットには着地しずらいです。 用途によって使い分けたいシューズですね。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 ゆっくりJOG用 |
◎アディゼロ 匠 SENブースト (アディダス)◎ 26.0cm 159g →引退 箱根駅伝で優勝した青学の選手が履いていたこのシューズ(厳密には違いますが)、履いてみたいと思っていたのですが、高くて・・・。近所のスポーツ店でビックリの値段で売っていたので迷わず購入です。 ブースト部分の反発性はあまり感じられないのですが、全体的に思っていたよりも足に優しいシューズです。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2015年 草津熱湯マラソン(10km) いわい将門ハーフ(ハーフ) 2016年 千葉マリンマラソン(ハーフ) 守谷マラソン(ハーフ) |
◎ターサーJAPAN V-A (アシックス)◎ 26.0cm 207g(210g)→引退 ウルトラマラソン用にやはりこちらが使いたくて購入です。 ターサージールと比べるとアーチ部分の優しさがずいぶん違います。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2015年 奥武蔵ウルトラ(78km) 秋田内陸(100km) |
◎スカイセンサーJAPAN V-A(アシックス)◎26.0cm 206g(210g)→引退 ウルトラマラソン用のシューズを考えていた時に格安で販売されているのを見つけ購入しました。 V-Aは通常ソールよりもしっかり感があって好感が持てます。 重量もさほど感じないので、様々なレベルのランナーにお勧め出来るシューズですね。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2015年 熊本城マラソン(フル) |
◎ ウェーブ エキデン 9 (ミズノ) ◎ 26.0cm 129g→ 引退 非常に軽いですが、クッション性は低く路面の状況を直に感じます。 しかし、アーチ部・カカトのフィット感が高くて脚への優しさを感じることも出来ます。 グリップはクルーズやGLシリーズの方が高く感じますが、フィット感はこちらの方が断然上ですね。 短い距離のレースをリズムよく走るのに向いていると思います。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2014年 小川和紙マラソン(10km) 2015年 奥むさし駅伝(9886m) 美里駅伝(3.1km) |
◎ アディゼロ 匠 idomi (アディダス)◎ 26.0cm 228g → 引退 SENやRENと比べて横幅に余裕があり、WIDEモデルもありますが、こちらで大丈夫でした。 程よいクッション性、程よい軽さでロングJOGにもOKです。 特に前足部のクッション性が高いのでフラットに着地するランナーには脚に優しいです。 またアーチ部のフィット感が良いのでアーチに不安のある方にもおすすめです。 カカトのフィット感がもう少し高いといいのですが、紐である程度微調整してみてください。 お勧め度:★★★★★ 使用用途 ロングJOG用 |
◎S−LAB SENSE3 ULTRA SG(サロモン)◎26.5cm 241g→引退 ↓のシューズも満足度が高いのですが、ジャストサイズすぎてソックスが薄手の物しか履けず、長い時間を要するトレイルの場合は少々辛いものがありました。 そこでワンサイズ大きくし、厚手のトレランソックスを履けるようにしました。 また、アウトソールの突起が高くクッション性もやや上がっていることや砂の混入を防ぐアッパーなど、より長距離に適したモデルをチョイスしたのですが、ちょっぴり重くなってしまいました。 走ってみると、↓との重量差はかなり感じます。ただアッパーの違いで砂や土のシューズ内への侵入はかなり少なく快適ですし、岩がゴロゴロしているトレイルでの安心感は↓の比ではありません。距離よりもコースに寄って使い分けると良さそうです。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース2014年 朝霧高原トレイル(34km) 日本山岳耐久レース(71.5km) |
◎ S−LAB SENSE2 (サロモン)◎ 26.0cm 191g →引退 非常に軽いですが、しっかりとしたアッパーで安定感は損なわれておらず、いいシューズです。 クッション性は低いのでロードやジャリ道が多いコースだとキツイかもしれませんが、グリップはいいですし、つま先のプロテクションも優秀です。 アディゼロ匠SENに似た履き心地です。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2014年 ハセツネ30K(30km) 毛呂山トレイル(20km) 飯能アルプス(37km) |
◎ ズームスピード ライバル+2 (ナイキ)◎ 26.0cm 184g → 引退 見た目よりもレース用で色々な練習に使えて重宝します。 ミッドソールの柔らかさが特徴的ですが、アッパーがしっかりしているので不安定ではありません。 学生さんの初めの一足には最適ではないでしょうか。 重量は軽いのですが、レース用に使う気にはなりにくい不思議なシューズです。 お勧め度:★★★★☆ 使用用途 オールラウンド練習用 |
◎ アディゼロ 匠 SEN (アディダス)◎ 26.0cm 165g → 引退 RENと比べてスピードに乗りやすくなっていますが、ワイドでない分やはり狭くて合わない方もいると思います。 他社のレース用よりもクッションの厚みを感じるので、ハーフ〜フルで使いたいシューズですが、 自分は幅がやはりきつくて長時間は厳しかったです。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2013年 小川和紙マラソン(5km) 2014年 さいたまシティマラソン(ハーフ) 富士裾野マラソン(ハーフ) |
◎ GEL-DS トレーナー18(アシックス) ◎ 25.5cm 255g → 引退 前モデルと比べてだいぶ重量は軽くなっているのですが、あまり軽くなった感じはしません。 ワイドモデルが誕生し、横方向の狭さはなくなりましたが、アッパーの硬さは少々感じます。 使いこんでいくと馴染んでくる可能性もありますが、評価は微妙です。 お勧め度:★★★☆☆ 使用用途 ゆっくりJOG |
◎ ウェーブスペーサー GL-J3 (ミズノ) ◎25.5cm 174g → 引退 前作GL-J2とほとんど変わっていないような気がしますが、良いものは良いです。 グリップ抜群、クッション性もそれなりにあるので幅広い距離で使えます。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2014年 板橋シティマラソン (フル) 奥武蔵ウルトラ(78km) つくばマラソン(フル) 2015年 千葉マリンマラソン(ハーフ) 静岡マラソン(フル) |
◎ ターサージール ワイド(アシックス)◎ 26.0cm 164g → 引退 今までのターサーシリーズよりも確実に薄く、軽いです。 クッション性はその分犠牲にされていて、どの用途で使うかによって良し悪しが違ってくるでしょう。 フィット感やグリップの良さなど、かなりお勧めできるシューズですね。 お勧め度:★★★★☆ 使用した主なレース 2013年 奥武蔵ウルトラ(78km) |
◎モントレイル バハダ (モントレイル) ◎26.5cm 284g(294g) → 引退 飯能トレイル用に購入しました。 左右で10g違うのはいただけませんね。 思ったより剛性もあって、下りで雑な着地をしても大丈夫でした。 重さもさほど気にならないし、ロードも違和感がありません。 良くまとまっているシューズだと思います。 ただカカト部の幅が広くて、細いカカトのランナーは向かないかもしれません。 お勧め度:★★★★★ 使用した主なレース 2013年 飯能アルプストレイル(37km) |
◎ DSレーサー9 (アシックス) ◎ 26.0cm 203g → 引退 前から気になっていたこのシューズ、近所のB&Dには置いていなかったので買えずにいたのですが、アウトレットで発見して購入しました。 軽量でありながら、クッション性・安定性を高いレベルで備えていて、かなりお勧めできるシューズだと思います。 ただ全体的に細見なので幅広な方やハイアーチの方は難しいかもしれません。 あとソールのグリップはあまり良くなくて、濡れた路面では滑りそうな不安に駆られます。 お勧め度:★★★★★ JOG用 |
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