ここに１枚の恥ずかしい写真があります。
なに、IBMの古ぼけたテスト用モニターが恥ずかしいわけじゃぁありません。
この感動的な場面の、ピンボケが・・・
ピンボケが恥ずかしいっ！ くっ・・・
頓首再拝
気を取り直して、先を急がねば。
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| 8)周辺機器の装着 | |
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通電テストを完了いたしまして、あとは
ハードディスク、CD-ROM、フロッピー と矢継 ぎ早に、チョイチョイ と装着します。 右の写真が、装着後の状態ですが、やはりコ ンパクトなケースというのは窮屈ですな。 蓋を閉めると、このケーブル類が、どこへどう 収まっていくのか心配になってきます。 |
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こちらが、背面から見た写真です。
やはり、部屋同様、ごちゃごちゃしております ね。 ま、内部整理は後日として、取敢えず蓋を閉 めて（このケースはドライバー不要・ネジレス でワンタッチ(本当はツータッチ）で開閉できる のです。）、OS、インストールするか。 と (汗) えーっ！・うっそーぉ！・まじーぃ？・ 信じら れなぁーぃ |
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はいっ。こちら現場です。
画面、お判りになりますでしょうか？ 赤の点線の上部がCD-ROMのお尻です。 そして点線の下端にかかったところが、CPU クーラーユニットの端なんですねぇ。 蓋を閉めようとすると・・・閉まらんわけです。 先ほどから、係員が現場に駆けつけまして対 策を考えておりますが、今のところ復旧の目 途はたっておりません。 ひとまず、現場からスタジオにお返しします。 |
| (不毛な対策会議、議題) | |
①CD-ROMはなぜあのように馬鹿
でかいのか。
②同様にCPUクーラーもなぜ、
あんなにでかい。
③これからどうするべぁ！
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フッフッ。
華麗な解決は次ページのココロだ。 |
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