The Rainbow Star
ENDLICHERI☆ENDLICHERI produced by TSUYOSHI DOMOTO

横浜みなとみらい特設会場 [The Endli. Water Tank]

2006.4. 5 Weds.
2006.4.20 Thurs.
2006.4.27 Thurs.
2006.5. 1 Mon.

 SET LIST
M-1  ENDLICHERI☆ENDLICHERI
M-2  Blue Berry
M-3  闇喰いWind
M-4  雄
  MC
M-5  a happy love word
M-6  濡れ鼠
M-7  美しく在る為に
  MC
M-8  ソメイヨシノ
  MemberCall(メンバー紹介)〜Jam
M-9  16 (4/5・4/20・5/1)/
    故意 (4/27)
  MC
M-10 Chance Comes Knocking.
M-11 Six Pack

  En core(4/5)
M-12 これだけの日を跨いで来たのだから

  En core(4/20・4/27・5/1)
M-12 The Rainbow Star (new song)
  MC
M-13 これだけの日を跨いで来たのだから
レポ中の日付やセットリストは、公演全日程のものではなく、Kayの参加日程のみです。



Appearance;
ENDLICHERI☆ENDLICHERI(エンドリケリー・エンドリケリー):
 Vocal&Guitar;堂本剛 Tsuyoshi Domoto (どうもとつよし)

Coward Band:
Keyboards &
Band Master:
十川知司 Tomoji Sogawa (そがわともじ)
Guitar: 西川進 Susumu Nishikawa(にしかわすすむ)
Guitar: 名越由紀夫 Yukio Nagashi(なごしゆきお)/
知野芳彦 Yoshihiko Chino(ちのよしひこ)/
中村修司 Shuji Nakamura(なかむらしゅうじ)
Bass: 上田ケンジ Kenji Ueda(うえだけんじ)/
種子田健 Takeshi Taneda (たねだたけし)
Drums: ひぐちしょうこ Shoko Higuchi /
大久保敦夫 Atsuo Okubo(おおくぼあつお)/
吉田太郎 Taro Yosida(よしだたろう)
Percussion: スティーヴ衛藤 Steve Eto(スティーヴ・エトウ)/
柳田謙二 Kenji Yanagida(やなぎだけんじ)/
坂井"Lambsy"秀彰 Hideaki Sakai(さかい"ラムジー"ひであき)
Trumpet: 下神竜哉 Tatsuya Shimogami(しもがみたつや)
Saxophene: 竹野昌邦 Kunihiro Takeno (たけのくにひろ)/
庵原良司 Ryoji Ihara(いはらりょうじ)
Trombone: 小坂 "SASUKE" 武巳 Takemi Kosaka (こさか"サスケ"たけみ)
Chorus: CHAKA (チャカ)/
浦嶋りんこ Rinko Urashima(うらしまりんこ)/
吉川"TOKO"智子 Tomoko Yoshikawa(よしかわ"トコ"ともこ)
Chorus: 伊藤サチコ Sachiko Ito(いとうさちこ)/
TAMA (タマ)/
松本優香 Yuuka Matsumoto(まつもとゆうか)
Chorus: 小田原友洋 Tomohiro Oodawara(おだわらともひろ)
Chorus: 正井千尋 Chihiro Masai(まさいちひろ)
Manipulator: 鹿島邦裕 Kunihiro Kaima (かしまくにひろ)
 *rotation multi cast

Note:
以上は少々の記録と、幾分かの情報と、大部分の記憶から抜粋して記されています。
本文の無断転載、転用禁じます。All rights reserved.

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temporary:
公演自体は3月19日(日)〜2006年5月21日(日)。種ちゃんが参加するのが4月5日〜5月1日(4月8日除く)で。
4/5 セットリスト、バックバンドメンバーも、ほぼ日替りらしく、4/5は種ちゃんと、Gtr西川さん、Choチャカさん位しか認識できなかった(−−)
4/20 りんこさんと中村修ちゃん、知ってる人が増えた(^^)。トークと客いじりがだいぶ削られ、新曲いれて。
4/27 ギターが名越さんに。日替り曲、やっと違うのが聞けた(^^)。Drひぐちさんは元speenaのひとらしく「Live Junction Vol.11」で観たことがあったことが後に判明。
5/1 最終日(種ちゃんのみ)。PerとDrがまた違う人で。Per柳田氏はaccessで観たことがあったことが後に判明。タイミングが悪く、4回しか行けなかったけど、もっともっと行きたかったと思えるコンサートでした。
Photo
2nd Session