嫌だと感じた事・不満を大切にする
(作成日:2010年5月9日)
囲碁を始めた当初から、ず〜とたくさんの不満、嫌な思い、何か違うんじゃないかなぁ〜って
思う事が多々ありました。(いいことはもっといっぱいありましたけど^^;)
そのときの気持ちを大切にしていくことで、自分にとって何かいいものがうまれるのではないか?
碁のレベルにしても新しいレベルに到達するヒントなども隠れているのではないか?
そんな想いでいます。
マイナスの感情がプラスになる時まで大切に大切に育てていけたらいいな^^
< 初段の時 (2009年2月 初段免状ゲット) >
(1)
形成判断さえしないで碁を打っている自分が嫌になってきた。(初段 1年3ヶ月)(2010/5/9)
(2)
序盤が怖い・・・(初段 1年4ヶ月)(2010/6/8)
(3)
布石で中押し負け!?(初段 1年5ヶ月)(2010/7/11)
< 二段の時 (2010年10月 二段免状ゲット) >
(1)
気持ちの転換(二段 1ヶ月)(2010/11/15)
(2)
部分ってかっこいいかも・・・・?(二段 1ヶ月) (2010/11/21)
(3)
始めて負けた碁に興味が沸いたかも!?(二段 2ヶ月)(2010/12/23) [師匠と19路3子局第2局について]
(4)
「眼形をつぶす方向」(二段 2ヶ月)(2010/12/31)「四段の方と9路互先での検討中に」
(5)
「満足な碁を打っても碁に勝てないでしょ?」(二段 3ヶ月)(2011/1/31)
(6)
上手の石はなぜいい場所に(偶然?)あるのか? (二段 6ヶ月)(2011/3/1)
< 三段の時 (2011年9月 宝酒造杯3段出場で、3勝2敗(2012.1月現在免状なし) >
(1)「手割り」の考えが実感としてわかったかも!?