所有バイク 1 | ジェベル250XC(1999年2月登録) 大きな燃料タンクと明るいライトで、長距離の林道ツーリングも安心。 難点としては、バッテリーがすぐにあがってしまうこと。 2〜3ヶ月も放置していると、間違いなくダメになっている。 無駄なバッテリー代を使わないためには、日頃のまめな補充電が必要。 補充電しなくてもよい程度に、乗ってやることができれば一番いいのだが・・・。 |
所有バイク 2 | アドレスV125(2009年5月登録) 日頃の買い物等の足として使用。 50ccの原付スクーターと大差ない小さな車体は 小回りもきいて、街乗りにはちょうどよい感じ。 |
所有車 | エクストレイル GT(2001年7月登録) 主な装着オプション キセノンヘッドライト、サンルーフ 購入時には、XとGTのどちらのグレードにするかの選択に迷うが Xでは、登坂時の加速に不足を感じたためGTを選択。 正直、それだけのために、約60万円の車両価格の違いと ターボ+ハイオクによる高い燃料費を払うのもどうかと思ったが 最終的には、イザという時の心地よい加速感の方をとることに。 結果的には、その選択をしたことに満足している。 どこからでも加速するパワーは、追い越し時等の余裕として使うことに。 購入時から、さしたる追加もなく、ほぼフルノーマル状態。 ターボ車(GT)の280psというパワー表示につられてか ローダウンしたり、扁平率の低いタイヤを装着する人もいるようであるが それをしたところで、セダン並のコーナリング性能が手に入るわけでもなく この車が持っているSUVとしての“最低限”の未舗装路走行性能をなくしてしまうだけ。 たまにでも、未舗装路を走る機会のある私には、現状のままでOKと判断。 もちろん、通常のタイヤは、どこにでも行けるオールシーズンタイヤを使用。 |
所有自転車 | 詳細不明のシティサイクル(2000年4月に中古で購入) 主な装備 前かご、内装3段変速機、ハブダイナモ式オートライト、サイクルコンピューター 以前はMTBに乗っていて、車もセダンだったので 屋根のキャリアに積んで、たまに山まで出かけていたが 山までの道のりが遠いのと、街乗りには不向きなので買い換え。 MTBには、標準では前にも後ろにもフェンダーがない。 ひとえに、競技使用での軽量化を考えてのことだとは思うが 街乗り時には、フェンダーのない自転車には危険が多過ぎる。 少しでも道に濡れたものがあれば、ものの見事に巻き上げて衣服や体にかかるので 雨の日なんて、とても走れたものじゃないし、雨が止んでも、完全に道が乾くまでは無理。 それも、雨だけなら乾けば我慢もできそうだが 街中には、雨以外にもいろいろな液体や固形物が落ちている。 繁華街の酔っぱらいの嘔吐物やら、郊外なら飼い主の放置した犬の汚物やら。 こんなものが衣服や体にかかったら大惨事。 後付けオプションでのフェンダー装着も選択肢にはあったが ちょうど、街乗り仕様のシティサイクルの出物があったので購入。 ちなみに、サイクルコンピューターは、MTBで使っていたものを移植。 |