高島レラティヴズ2001年成績


対戦日対戦相手結果勝利投手敗戦投手本塁打
6月24日タイトロープ1−29 T.A 
7月8日トマトサラダ4−14 H.O 
8月12日kaerichi1−20 K.Am 
9月16日20−26 H.O 
9月23日(1)加陽2−8 N.A 
9月23日(2)加陽15−23 T.A 
10月28日チーム職人5−11 N.A 
11月23日加陽2−8 N.A 


2001年6月24日

相手チーム:タイトロープ

 12345
R00100117
19406×29161

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間47分(5回日没コールド)

【敗】T.A 1試合 0勝1敗

投手 防御率 RP
T.A 0回1/3 20 68 9 1 6 2 19 7 189.00 -
H.N 3回 22 64 7 2 4 0 9 3 9.00 -2.15
N.A 0回0/3 4 18 0 0 3 0 1 0 - -0.90
0回2/3 2 4 0 0 0 0 0 0 0.00 0.35

☆試合内容

高島レラティヴズの記念すべき開幕試合。
自称エースのT.Aが先発するがまさかの1/3回19失点KO。 初回で試合が決まる。
打線は3回にN.Aの押し出し四球でチーム初得点をあげるが、終わってみれば打ったヒットはH.Nの1安打のみ。
レラティヴズにとって最悪のデビュー試合となった。

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2001年7月8日

相手チーム:トマトサラダ

 123456
2172111473
R020020443

球場:鯰江運動場 試合時間:1時間40分(6回日没コールド)

【敗】H.O 1試合 0勝1敗

投手 防御率 RP
H.O 2回1/3 21 79 3 1 7 3 10 10 38.57 -
H.N 3回2/3 22 84 4 1 6 1 4 3 8.10 -1.45

☆試合内容

先発にチーム唯一の左腕H.Oが抜擢される。
なかなかの立ち上がりを見せるが3回に連打、連続四死球などで結局10失点。
打線は5回にH.Nが2点タイムリー二塁打を放ち、これがチームにとって初タイムリーとなる。
前回と比べると投打ともに成長の跡が見られるが、それでも10点差つけられるようではまだまだ。

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2001年8月12日

相手チーム:kaerichi

 1234567
611005720140
R00000011415

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間55分

【敗】K.Am 1試合 0勝1敗

投手 防御率 RP
K.Am 0回0/3 3 16 1 0 2 0 3 3 - -
H.O 3回 17 59 5 2 3 4 5 5 25.31 -2.60
H.N 4回 27 80 8 2 2 0 12 3 7.59 -2.40

☆試合内容

先発K.Amは一死も取れず降板。 この日も序盤から大量失点を許す。
4回からはエースH.Nが登板するが、味方の15失策もあり、自責点3ながら12失点。
打線も7回にH.Oの押し出し四球で1点を返すのがやっと。

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2001年9月16日

 1234567
R851014120118
608570×26126

球場:長居運動場 試合時間:2時間48分

【敗】H.O 3試合 0勝2敗

投手 防御率 RP
T.A 0回1/3 6 26 0 1 4 0 5 3 135.00 -
H.O 2回2/3 24 89 7 3 7 1 10 5 22.50 -3.10
T.A 1回 11 48 0 1 6 0 5 0 54.00 -1.05
H.O 1回 10 41 3 0 2 1 6 4 24.00 -2.05
T.A 1回 3 12 0 2 0 0 0 0 33.75 0.15

☆試合内容

チーム初の遠征試合。
これまで1試合で最高4点しか取れなかった打線が初回にいきなり8点のビッグイニング。
今日こそチーム初勝利かと思われたが、やはりこの日も投手陣に苦しみ、3回には14−14と8点差を追いつかれてしまう。 この後もリードは奪えず逆転負け。
前回に引き続き、失策の多さも目立った。

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2001年9月23日(1)

相手チーム:加陽

 12345
61100852
R01001241

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間40分(5回時間切れコールド)

【敗】N.A 2試合 0勝1敗

投手 防御率 RP
N.A 0回1/3 8 36 0 0 8 0 6 5 135.00 -
H.N 3回2/3 22 75 5 5 3 1 2 2 6.91 -0.55
H.O 1回 3 10 0 1 0 0 0 0 21.60 0.15

☆試合内容

ダブルヘッダー第1試合。
先発N.Aは8者連続四球で6失点降板、いきなり試合を潰す。
しかしその後リリーフしたH.N、H.Oが2失点と好リリーフ。 チームとしては初の1ケタ失点に抑える。
打線はいつもの貧打戦に逆戻りではあるが、初回を除けば初めて試合らしい試合となった。

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2001年9月23日(2)

相手チーム:加陽

 123456
R10051815103
090113×23195

球場:蒲生野球場 試合時間:2時間05分(中断10分、6回日没コールド)

【敗】T.A 3試合 0勝2敗

投手 防御率 RP
T.A 4回 28 112 8 6 5 1 10 4 18.90 -
H.O 1回 18 62 11 1 3 1 13 13 30.27 -4.65

☆試合内容

ダブルヘッダー第2試合。
1回表に無死満塁からH.Nが押し出し四球で1点先制。 初めて先取点を奪うが、なおもチャンスで追加点を取れなかったのが痛い。
その裏、先発T.Aはエラーのランナーを1人許すが無失点。 初めて初回を無失点で抑え、そして1−0とリードするのもチーム初の出来事であった。
しかし2回、T.Aは突然制球に苦しみ9失点。 またいつものパターンとなってしまう。
4回に5点を返し逆転勝利に望みをつなげるが、5回に登板したH.Oがまさかの13失点。 これで試合が決まってしまった。

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2001年10月28日

相手チーム:チーム職人

 1234567
R0200012547
1010000×1192

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間35分

【敗】N.A 3試合 0勝2敗

投手 防御率 RP
N.A 6回 38 133 9 5 6 0 10 3 11.37 -

☆試合内容

前々回先発でKOされたN.Aがフォームを変えて再先発。
しかし初回、いきなり相手打線につかまり6長短打、自らのエラーもあり10失点。
2回にも押し出し四球で1点を失うが、3回以降は0封。 このまま最後まで投げきり敗戦ながらチーム初完投。
打線は2回にT.Aのチーム初となるタイムリー3塁打などで追い上げるが、全体で4安打と下降気味。
8月12日以降は4安打、10安打の繰り返しであるので次の試合では打線爆発を期待したい。

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2001年11月23日

相手チーム:加陽

 1234567
1003202892
R1000100237

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間34分

【敗】N.A 4試合 0勝3敗

投手 防御率 RP
N.A 6回 35 121 9 4 7 0 6 5 9.49 -
F.O 1回 7 25 0 1 1 0 2 0 0.00 -0.25

☆試合内容

今季ラストゲーム。
前回に続きN.Aの先発であったがなかなか制球が定まらなく不安定な投球。 3回までなんとか1失点に抑えるが4回に連打を浴び勝ち越され6回を投げて6失点。
相手投手は9月23日の第1試合で先発した投手。 緩急をつけた投球でタイミングを狂わされ前回同様散発の3安打。
結局ラストゲームも勝てず、レラティヴズ初年度の成績は8試合勝ち星なしの8連敗となった。

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