高島レラティヴズ2003年成績

対戦日対戦相手結果 勝利投手敗戦投手本塁打
3月21日 5−8 N.A 
4月27日旭区ジャッカルズ 8−15 T.A 
4月29日ダイヤモンズ 8−12 F.O 
5月3日ブラックシップス 4−15 N.A 
5月5日 12−12   
5月25日ホッパーズ 8−13 F.OM.Am、H.O
6月29日真田山メリーズ 3−6 N.A 
7月13日爆裂どかん♪ 5−4T.A  
7月21日Bat's 14−7 H.O 
7月27日 8−13 F.O 
8月3日OZ 4−19 T.A 
8月10日真田山メリーズ 5−19 N.A 
8月16日西宮市役所 3−10 N.A 
9月15日ホッパーズ 10−10  H.O
9月23日加陽 21−10N.A  
10月5日ブラックニンジャーズ 8−11 F.O 
11月16日ブラックニンジャーズ 10−9T.A  
11月23日爆裂どかん♪ 8−4F.O  
11月24日加陽 ノーゲーム   

2003年3月21日

VS 

試合前の戦評

今シーズンの開幕戦。
チームは3年目を迎え、連盟の加入へ向けてステップの年でもある。
開幕戦の相手は、結成してから4か月ほどのチームである。
しかも、当初はソフトボールでの結成であったがため、軟式の対戦は今回が初となる模様。
しかし、経験者が数人しかいないとは言え、ソフトボールでは毎週それなりに練習も重ねていることからも油断だけは禁物である。
レラティヴズとしては2年続けて開幕戦で敗北しているために勝って弾みをつけたいところだ。
しかし、ここニか月実戦から離れているため、そのブランクが気になる。
チームプレイを呼び起こし、開幕戦三度目にして初めて勝利にこぎつけれるかが見所となりそうだ。

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
0 0 3 4 0 0 1 8 4 4
R 4 0 0 0 0 0 1 5 5 5

球場:久宝寺緑地 試合時間:1時間55分

【敗】N.A 1試合0勝1敗

投手 防御率 RP
  H.N 3回 16 48 2 2 3 0 3 3 9.00 -
N.A 1回 9 38 2 2 2 2 4 4 36.00 -1.45
  T.A 1回 3 16 0 2 0 0 0 0 0.00 0.15
  H.O 1回0/3 8 34 0 1 2 3 1 1 9.00 -0.25
  T.A 1回 3 10 0 1 0 0 0 0 0.00 0.15

試合内容

レラティヴズ3年目の開幕戦。
開幕投手となったキャプテンH.Nは、 打たせてとるピッチングで序盤2回を無失点に抑える。
打線は相手投手の立ち上がりを攻め、1回に一挙4点を奪う。
立ち上がりの良かった先発H.Nは、疲れの見え始めた3回に3点を返されここで降板。
その後、4−3と1点リードの場面でN.Aがリリーフ登板するが、これが誤算。
コントロールが定まらず、4回に4点を返され逆転されてしまう。
打線は相手2番手投手に完全に抑え込まれ、過去最多の14三振を記録。
3年連続の黒星スタートとなってしまった。

試合後のコメント

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2003年4月27日

VS 旭区ジャッカルズ

試合前の戦評

昨年10月以来、半年ぶりの顔合わせとなった。
前回は点の取り合いによる競り合いに屈した。
このような競り合いの試合展開はここ何試合か続いているが いつもあと一歩のところで落としている。 その対戦をみかね、今回は監督自ら試合の全采配をふるうこととなった。
自らマネージャーとしての才覚を豪語しているため、その采配ぶりにも注目される。
果たして吉と出るか、凶と出るか・・・。

スコアボード

  1 2 3 4 5
R 0 2 3 0 3 8 4 9
AJ 3 10 2 0 x 15 3 7

球場:太子橋河川敷 試合時間:1時間30分(5回時間切れコールド)

【敗】T.A 2試合0勝1敗

投手 防御率 RP
T.A 4回 33 118 3 2 10 1 15 4 6.00 -

試合内容

この日の先発投手は最近、中継ぎで結果を残しているT.A。
そろそろ先発として結果を残したいところであるが、初回から制球に苦しむ。
さらに慣れない河川敷のせいもあってか、守備も乱れ9失策。
打たれたヒットは3本であったが、四死球、失策による失点が目立った。
打線の方は1〜3番がノーヒットに終わり、次の打者へつなげる攻撃が出来なかった。
これで3年連続開幕連敗スタートとなった。

試合後のコメント

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2003年4月29日

VS ダイヤモンズ

試合前の戦評

連休シリーズ第二戦。第一戦と同じく約半年ぶりの対戦となった。
前回、先発N.Aが制球に苦しみ前半で試合を決められてしまった。今回はその雪辱戦となる。
得点自体は前回は7得点挙げたものの3安打に抑えこまれた。
したがって、レラティヴズが勝利する条件は打線の奮起が必要だろう。
速球投手を擁するダイヤモンズに対し、どのような戦いぶりをするかが注目される。

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
R 0 0 0 0 0 5 3 8 6 3
3 2 2 2 3 0 x 12 9 10

球場:豊里中央公園 試合時間:?

【敗】F.O 1試合0勝1敗

投手 防御率 RP
F.O 4回 27 99 9 4 4 1 9 7 15.75 -
  H.O 2回 11 49 0 1 2 1 3 0 3.00 -0.30

試合内容

約半年ぶりの顔合わせ。
先発F.Oは初回制球が定まらず痛打を浴びて3失点。 2回以降もコンスタントに点を重ねられる。 一方のレラティヴズ打線は相手の先発投手を前になかなか点に結びつけれない。 またいつものパターンという雰囲気になる。 結局、相手守備の乱れから点をもぎ取って4点差までにつめよるのがやっと。 またもや打線に繋がりがなく貧打線が顕著に出たゲームとなった。

試合後のコメント

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2003年5月3日

VS ブラックシップス

試合前の戦評

初顔合わせ。
ともに3年目のチーム同士の対戦となった。 チーム打率は.244と高くはなく、 1割台が実に全体で7人もいるほどであるため打撃のチームであるとは言い難い。 しかし、過去2年間の38試合で53安打と率に直しても 実に5割近くのアベレージを残しているスラッガーを擁している。 長打率も高く走攻守3拍子そろった選手であると予想される。 この打者を抑えることができればチームの勝利がグッと近くなるのだが、 果たして今シーズン初勝利となるか?

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
R 2 0 1 0 0 1 0 4 3 5
0 3 6 4 2 0 x 15 9 3

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間40分

【敗】N.A 2試合0勝2敗

投手 防御率 RP
N.A 3回1/3 28 99 5 1 8 2 12 6 20.77 -
  2回2/3 15 52 4 2 1 1 3 2 6.75 -1.10

試合内容

GWシリーズ4連戦の3戦目。
先発に再びサイドスローに転向したN.Aを起用する。 立ち上がりはなんとか初回を0に抑え幸先よくスタートをきるが、 2回以降は2ストライクと追い込んでからの四球が目立つ。 結局4回に2者連続死球を与えたところで降板、 この日も結果を残すことは出来なかった。
打線は相変わらずの貧打戦で、特に2年連続首位打者のH.Oが 開幕4試合でいまだにノーヒットであり、チャンス時にもここで打線が途切れてしまっている。 打線の組み替え案も出ているが、 果たしてその結果が次の試合以降、どのように影響してくるのだろうか。

試合後のコメント

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2003年5月5日

VS 

試合前の戦評

開幕戦以来、二度目の対戦となる。 互いに助っ人にいきあうほどよく熟知したチームであるとも言える。 前回の対戦では最終的には僅差ながら 相手の二番手投手にうまく抑えられ最多の14三振を喫している。 今回はそのリベンジに期待がかかるが、 打線が奮起しなければやはり勝機は見出せないだろう。 果たして昨年に初勝利した同じ日に勝利することができるか?

スコアボード

  1 2 3 4 5
3 5 1 2 1 12 10 7
R 1 0 3 5 3 12 5 6

球場:深北緑地 試合時間:2時間00分(5回時間切れコールド)

投手 防御率 RP
H.O 2回 18 73 5 2 7 0 8 7 14.40 -
T.A 3回 19 80 5 2 7 0 4 4 8.00 -1.15

試合内容

先発H.Oは制球に苦しみ、序盤で大量失点を喫する。 打線も相手投手から点が取れず、いつものように大差がつき勝負あったかに思えた。 しかし、助っ人をはじめバックの守りによってその後はさらなる大量失点は免れ、徐々に追いついてくる。 そして最終回、代わった相手投手の乱調から一気に同点に追いつき、さらに無死満塁のチャンス。 レラティヴズ史上二度目のサヨナラかと思われたが、打者が四球を嫌いことごとく凡打に倒れゲームセット。 サヨナラのチャンスを逃し何とも後味が悪い結果となってしまった。 大敗の試合を引き分けにしたのがせめてもの救い。

試合後のコメント

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2003年5月25日

VS ホッパーズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6
R 1 0 3 3 0 1 8 7 6
4 4 0 4 1 x 13 15 5

球場:舞洲運動場 試合時間:1時間50分(6回時間切れコールド)

【敗】F.O 2試合0勝2敗

【本】M.Am 1号2ラン(3回)、H.O 1号ソロ(6回)

投手 防御率 RP
F.O 5回 36 114 15 5 2 1 13 5 12.00 -

試合内容

対戦成績2勝1敗で迎えたホッパーズ戦の第4回戦。 勝ち越してはいるものの、今回はホッパーズ戦初の遠征試合となる。
先発F.Oは制球力重視の打ち取るピッチングをするが、この試合では守備のミスが目立った。
打線の方は、チーム初となる1試合2HRを記録するが、勝ちに結びつけることは出来なかった。

試合後のコメント

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2003年6月29日

VS 真田山メリーズ

試合前の戦評

今回、初対戦となる。
数々の戦歴を経てきたチームであるため、レラティヴズは苦戦は必至となろう。
つけいるスキがないわけでもないが、 現在のチーム力を再認識しチームワークを どれだけ大事にして戦えるかが楽しみな一戦である。

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
R 0 2 0 1 0 0 0 3 6 4
1 1 0 0 4 0 x 6 7 4

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間40分

【敗】N.A 3試合0勝3敗

投手 防御率 RP
N.A 6回 29 87 7 1 3 0 6 2 10.45 -

試合内容

レラティヴズの先発はN.A。 初回、先頭打者を四球で歩かせた後、牽制悪送球、捕逸等であっさりと1点を失う。
3回まで毎回先頭打者に四球を与えるが、粘りの投球でなんとか4回まで2失点に抑える。
打線は2回、相手チームのエラー絡みで2点を奪い逆転。 その後同点に追いつかれた後、4回にはK.Arのタイムリーで勝ち越した。
しかし3−2と1点リードの5回裏、4本の長短打等で4失点、一気に逆転されてしまう。
最終回には無死2・3塁とチャンスをつくるが、後が続かず無得点。
5回の4失点が大きく響き、結局そのまま逃げ切られてしまった。

試合後のコメント

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2003年7月13日

VS 爆裂どかん♪

スコアボード

  1 2 3 4
BD 0 2 2 0 4 3 5
R 2 1 2 x 5 5 2

球場:松島野球場 試合時間:1時間0分(4回雨天コールド)

【勝】T.A 4試合1勝1敗

【勝利打点】I(1)

投手 防御率 RP
T.A 4回 20 87 3 3 6 1 4 2 6.92 -

試合内容

スタメン9人中4人が助っ人というメンバーで試合が行われた。
雨の中、先発T.Aは制球が定まらず、いきなり3者連続四球。 しかし、相手の走塁死などで何とか無失点に抑える。
2回以降も走者を出しながらも粘りの投球で大量失点を防ぐ。
打線は初回にMs.Oのタイムリーで先制、その後も着実に追加点を重ねていく。
5−4とレラティヴズリードで迎えた4回裏開始直後、雨が激しくなってきたため中断、 結局試合続行不可能となり、コールドゲームとなった。
コールドゲームながら、今季8試合目にてようやくチーム初勝利を挙げた。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、2回にレフトオーバーの勝ち越しタイムリー三塁打を放ったY.A選手です。

―見事な三塁打でした。
 まぁ、実力かな…。
―打った後、なかなか走りませんでしたが?
 あれはちょっと…、アウトと思って…。
―今日は雨の中でのプレイでしたが?
 あれは気持ちよかったね。むしろ味方じゃないかな。
―ファンに対して一言お願いします。
 ファンって、誰?
―これからの目標は?
 三振しないことかな。
―今日のヒーローは、Y.A選手でした。
 まぁ、しゃーないから打ったったって感じかな…?

試合後のコメント

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2003年7月21日

VS Bat's

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
R 0 0 0 3 1 3 0 7 4 7
B 5 1 3 2 0 3 x 14 2 5

球場:久宝寺緑地 試合時間:2時間30分

【敗】H.O 4試合0勝1敗

投手 防御率 RP
H.O 0回1/3 6 21 0 0 3 2 5 2 16.88 -
  N.A 1回2/3 12 50 1 3 4 0 4 2 10.50 -0.75
  T.A 2回 13 46 0 2 3 2 2 0 6.00 -0.50
  F.O 2回 10 34 1 3 1 2 3 3 12.27 -0.30

試合内容

今季初登板のH.Oは初回、5四死球でいきなり5失点。1回もたずマウンドを降りる。
その後、N.A−T.A−F.Oと継投するが、出てくる投手はすべて四死球で自滅。 投手総力戦であったが、被安打2ながら14失点、合計17与四死球は今季最悪であった。
打線の方は、ランナーを出しながらも牽制アウトなどでチャンスをつぶし、 なかなか後につなげることが出来ない。 さらに監督の作戦ミスにより、チーム13三振を喫してしまった。

試合後のコメント

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2003年7月27日

VS 

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
S 5 2 0 3 0 4 0 14 9 4
R 0 0 0 0 3 1 4 8 9 8

球場:豊里中央公園 試合時間:2時間0分

【敗】F.O 4試合0勝3敗

投手 防御率 RP
F.O 4回 28 85 7 0 3 2 10 3 10.80 -
  N.A 1回0/3 9 41 1 0 5 0 4 4 12.46 -0.85
  F.O 1回 4 14 1 1 0 0 0 0 10.13 -0.45
  T.A 1回 5 21 0 3 1 1 0 0 5.63 0.15

試合内容

今季3度目の侍戦。
先発に安定感のあるF.Oを起用するが、初回から守備のミス等でいきなり5失点。 4回終了時点で0−9と大量リードを許してしまう。
打線は4回までノーヒットに抑えられていたが、5回にF.Oのチーム初ヒットとなるタイムリーでようやく1点を返す。
5回以降は毎回得点を挙げ久々に打線につながりが出てきたが、序盤の失点が大きく、そのまま逃げ切られてしまった。

試合後のコメント

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2003年8月3日

VS OZ

スコアボード

  1 2 3 4 5
O 2 6 3 2 6 19 11 3
R 0 0 0 1 3 4 4 6

球場:深北緑地 試合時間:2時間0分(5回時間切れコールド)

【敗】T.A 7試合1勝2敗

投手 防御率 RP
T.A 3回2/3 32 108 9 3 6 1 13 3 5.95 -
  N.A 0回2/3 11 51 2 1 5 2 6 6 15.80 -2.40
  F.O 0回2/3 1 3 0 0 0 0 0 0 9.72 0.30

試合内容

東大阪市連盟B級所属チームとの対戦。
初となる連盟所属チームとの対戦に、先発は野球経験者であるT.Aを起用するが、 初回から毎回失点、4回途中でマウンドを下りる。
打線も相手投手に4安打に抑え込まれた。
連盟所属チームとはいえ、今季最大の15点差をつけられての大敗となってしまった。

試合後のコメント

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2003年8月10日

VS 真田山メリーズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6
R 0 3 0 0 2 0 5 6 12
M 8 5 1 1 4 x 19 14 1

球場:鯰江運動場 試合時間:1時間55分(6回時間切れコールド)

【敗】N.A 7試合0勝4敗

投手 防御率 RP
N.A 1回0/3 13 59 4 2 3 2 9 5 17.80 -
  F.O 4回 25 75 10 4 1 1 10 3 9.15 -2.20

試合内容

審判を雇っての初めての試合。
初回、先発N.Aがいきなり相手打線につかまり8失点。この日も結果を残せず2回途中で降板する。
その後を登板したF.Oも10失点、今季最多の12失策もあり、前回に続いて19失点という結果となった。
チームは今季最多タイの4連敗、通算30敗目を喫した。

試合後のコメント

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2003年8月16日

VS 西宮市役所

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
R 0 0 1 0 2 0 0 3 4 4
N 3 0 0 5 2 0 x 10 6 4

球場:鳴尾浜臨海公園 試合時間:1時間40分

【敗】N.A 8試合0勝5敗

投手 防御率 RP
N.A 4回1/3 30 113 6 1 8 1 10 6 16.58 -
  F.O 1回2/3 5 19 0 1 1 0 0 0 8.46 0.35

試合内容

真夏の6連戦の最終戦。
前回に続きN.Aが中5日での先発。
初回、いきなり無死満塁のピンチを迎え、捕逸で先制される。 その後も連打などで3点を失うが、2回、3回は無失点に抑える。
打線は2回、二死1塁からM.Amが二塁打を放つが、ランナーF.Oが二塁ベースを踏み忘れ、 得点のチャンスを逃してしまう。
4回、制球を乱したN.Aは四球がらみで5失点、これで0−8と大差がついてしまう。
打線もチャンスをつくるがあと1本が出ず、今季最多タイの14三振。
今季最多の5連敗となった。

試合後のコメント

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2003年9月15日

VS ホッパーズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6
R 3 1 1 1 2 2 10 8 11
H 2 0 4 1 0 3 10 7 10

球場:鶴見緑地第2運動場 試合時間:1時間50分

【本】H.O 2号ソロ(4回)

投手 防御率 RP
F.O 5回 30 97 6 4 4 0 7 3 7.90 -
T.A 1回 9 42 1 3 5 0 3 3 6.97 -0.90

試合内容

約1ヶ月振りの試合、メンバー全員が揃って戦うのは開幕戦以来となった。
初回、1番T.Aが初球セフティバント、盗塁等で3塁まで進んだ後、K.Amのセンター前タイムリーで先制。 つながり重視で組み替えた打線がその期待に応えた。
先発F.Oは守りに足を引っ張られながらも粘りの投球。 一時逆転されるが、味方打線の毎回得点で再逆転する。
しかし最終回、リリーフ登板したT.Aが制球に苦しみ、3点リードを守りきれず同点に追いつかれてしまう。
試合は引き分けに終わり、ホッパーズ戦の対戦成績は2勝2敗1分となった。

試合後のコメント

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2003年9月23日

VS 加陽

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
K 3 0 0 3 4 0 0 10 6 10
R 5 0 5 9 0 2 x 21 13 4

球場:柴島浄水場グラウンド 試合時間:1時間50分

【勝】N.A 9試合1勝5敗

【勝利打点】該当者なし

投手 防御率 RP
N.A 4回 26 110 4 5 9 1 6 4 15.26 -
  Ms.O 2回 14 53 2 0 5 0 4 3 13.50 -0.90
  F.O 1回 3 10 0 1 0 0 0 0 7.62 0.45

試合内容

加陽戦第5回戦。
先発N.Aは立ち上がり、2ストライクと追い込んでからの四球が目立つが、 味方の守備にも助けられながら、何とか4回を投げきる。
打線は前回同様つながりを見せ、先発全員安打で今季初の2ケタ安打、今季最多の21得点を挙げる。
5回からはMs.Oが今季初登板、最終回はF.Oが3人で抑え、チームは今季2勝目を挙げた。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、先発初勝利のN.A選手です。

―初勝利、おめでとうございます。
 ・・・徹夜した甲斐がありました。
―前回同様、加陽戦での勝利ということですが?
 ・・・・・・。
―ファンに対して一言お願いします。
 ・・・・・・。
―今日のヒーローは、N.A選手でした。

試合後のコメント

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2003年10月5日

VS ブラックニンジャーズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
R 3 0 0 2 0 2 1 8 8 12
BN 0 1 1 4 5 0 x 11 7 9

球場:豊里中央公園 試合時間:1時間50分

【敗】F.O 10試合0勝4敗

投手 防御率 RP
F.O 6回 38 130 7 1 4 1 11 1 6.55 -

試合内容

初回、先攻のレラティヴズは1番T.Aの内野安打でチャンスを作り、 クリーンアップでランナーを返す。 これで打線を組みかえてから、3試合連続で初回に得点を挙げる。
先発F.Oは3回まで2失点と無難な立ち上がりを見せるが、 4回、味方のエラーで先頭打者を出し、 さらに次の打者の併殺を焦って失敗しピンチを広げる。 このプレイをきっかけに守備が乱れ、4回・5回で8失策9失点。
打線も2回以降はチャンスを作りながらもあと一本が出ず10残塁。 今季初の連勝とはならなかった。

試合後のコメント

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2003年11月16日

VS ブラックニンジャーズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6
BN 3 4 2 0 0 0 9 5 10
R 1 0 3 6 0 x 10 7 4

球場:豊里中央公園 試合時間:1時間55分

【勝】T.A 9試合2勝2敗

【勝利打点】T.A(1)

投手 防御率 RP
  N.A 2回2/3 24 91 5 2 8 1 9 5 15.43 -
T.A 3回1/3 12 34 0 3 2 1 0 0 6.00 1.65

試合内容

2試合連続雨で流れたため、約1ヶ月半ぶりの試合。
スライド登板の先発N.Aは初回、3点を先制されるもストライク先行の投球内容。 しかし2回、先頭打者を四球で出した後にリズムを崩し、3回途中9与四死球でマウンドを降りる。
3回表を終えた時点でスコアは1−9、この日も大差での敗戦かと思われたが、打線は3回に3点を返し、 4回には一死満塁から助っ人Yoの満塁走者一掃同点3塁打で追いつき、T.Aの左前勝ち越しタイムリーで 10−9、一気に8点差をひっくり返した。
さらに3回途中から登板したT.Aは二死満塁のピンチを切り抜け、3回1/3を無失点の好投。
T.Aの投打による活躍でチームは今季3勝目を挙げた。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、投打にわたって活躍したT.A選手です。

―見事な逆転勝利、おめでとうございます。
 ありがとうございます。何とか勝てて良かったです。
―投打についてそれぞれうかがいたいですが、一言ずつ良かった点をあげると何になりますか?
 マウンドに上がった時は、いわば敗戦処理的だったので、気が楽でしたね。 相手も自分の直球でなぜか恐れてましたし(笑)けど、それが幸いしました。 1点勝ってる場面でも投げきれて良かったです。 決勝打は、そうですね〜今日打てたのは、いわば来ていないメンバーの魂が乗り移ってた感じがします。
―そういえば、T.A選手、お立ち台は今日がはじめてですね?
 そうですね。でも、ヒーローになることを狙っているわけではないです。 日替わりで誰かがなれればいいですが。
―来週の試合も期待していいですか?
 まぁ今日は助っ人に助けられたこともあります。 できればレラティヴズとして勝利したいです。
―ファンに一言お願いします。
 全国の10万のレラティヴズファンの皆さん、本日はありがとう。 これらかも18番という背番号の重みにつぶされながら頑張ります。
―今日のヒーローは、T.A選手でした。

試合後のコメント

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2003年11月23日

VS 爆裂どかん♪

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
BD 1 0 0 1 0 1 1 4 8 1
R 4 0 1 0 1 2 x 8 8 4

球場:深北緑地 試合時間:1時間45分

【勝】F.O 11試合1勝4敗

【勝利打点】K.Am(1)

投手 防御率 RP
F.O 7回 32 109 8 2 1 2 4 3 6.10 -

試合内容

7月13日以来の対爆裂どかん♪戦。
前回の雨の日の対戦と同様、
人数不足によって助っ人を要請してでの対戦となった。
先発はF.O。立ち上がりにエラーがらみで失点するものの、
相手打線の貧打にも助けられて、1失点で切り抜ける。
調子が上向いてきているレラティヴズ打線は、
初回、先頭打者からの3連続長短打であっさり逆転。
さらに、助っ人のタイムリー等で4得点をあげる。
その後、両チームとも追加点をあげていくものの膠着状態が続き、
3点差の状態で終盤を迎える。
しかし、6回帰国したてのH.Oが、
5点差となるタイムリースリーベースヒットが飛び出して勝負あり。
最終回の相手の追い上げを軽く振り切って、チームは4勝目を挙げた。
前回の屈辱を果たすべく挑戦してきた相手を退けて、
チームとしては先週に続く連勝となった。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、投と打の二人にお越しいただきました。
―まずは、初回、見事な逆転の決勝打を放ったK.Am選手です。

―ナイスバッティングでした。
 ありがとうございます。何とか勝てて良かったです。
―あの場面、何を考えて打席に入りましたか?
 そうですね、次につなげようと意識してました。
―明日の試合も期待している、ファンに一言お願いします。
 明日も勝ちます!
―本日の打のヒーロー、K.Am選手でした。
―続いて、投のヒーロー、F.O選手です。

―見事な完投での勝利でした。今日のピッチングはいかがでしたか?
 楽勝!
―約2か月ぶりの登板となりましたが?
 楽勝!!
―今日の4失点の内容についてはいかがですか?
 不満。
―明日も期待していいですか?
 いいとも!
―ファンに一言お願いします
 時給上げろ!
―本日の投のヒーロー、F.O選手でした。

試合後のコメント

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2003年11月24日

VS 加陽

スコアボード

  1
R 9x 9x 4 x
x x x 3

球場:柴島浄水場グラウンド 試合時間:30分

投手 防御率 RP
Ms.O 0回 - - - - - - - - 13.50 -

試合内容

今季最終戦を勝利で締めくくりたいレラティヴズは1回表、 制球に苦しむ相手投手からチャンスをつくり、3連打などで打者一巡の猛攻、一挙9点を先制する。
さらに無死満塁とチャンスは続くが、途中から降り出した雨が激しくなったため中断。
約15分後、雨が小降りになってきたため試合を再開しようとするが、グラウンド整備中に再び雨が強くなり、 そのまま降雨ノーゲームとなった。

試合後のコメント

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