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                 京都労演

   

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京都労演(京都勤労者演劇協会)についてのあれこれや、これからの例会(公演)作品を紹介します。

お知らせtopics

2016年7月例会
「百枚めの写真
   〜一銭五厘たちの横丁〜」
原作/児玉隆也 写真/桑原甲子雄
作・演出/ふたくちつよし
出演/田中壮太郎・原口健太郎・大西多摩恵・森川由樹 他


7月10日(日)15時30分開演
   11日(月)18時30分開演
呉竹文化センター

「今まで観た中で一番心に残りました。」(東京での舞台の感想より)

原作は…
1975年に児玉隆也、桑原甲子雄で出版され、ベストセラーになった「一銭五厘たちの横丁」。東京大空襲で焼けた、桑原の実家の、蔵の二階にかろうじて燃え残った99枚の写真。そこには「昭和18年、出征軍人留守家族記念写真。…氏名不詳」の文字がありました。ルポライターの児玉は、その家族たちのその後を知りたいと、下町を訪ね歩きます。東京の人情豊かな下町から、夫や息子が戦場に消えていき、残された家族の生活が変貌していく姿を、写真とルポルタージュで克明に記したこの「一銭五厘たちの横丁」は、天皇から一番遠くに住んだ人たちの戦中戦後の物語として、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞しています。

★児玉隆也 ジャーナリスト。1974年『文藝春秋』の特集で、立花隆の「田中角栄内閣の金脈と人脈」と並んで、田中内閣を倒すきっかけとなる「淋しき越山会の女王」を執筆した。

   
舞台は…
ふたくちつよしは、出征兵士の母とその妻がひっそりと暮らす根本家という、架空の家族を創造。下町を訪ね歩くルポライターの児玉と、昭和18年の根本家とが交差しながら物語は進んでいきます。99の家族たちと児玉と、そして根本家の家族…下町の平凡な生活の中に、庶民たちのかけがけのない家族の絆、ぬくもりが感じられる舞台です。

百枚めの写真を撮らせてはならない。
トム・プロジェクトが平和の願いを込めておくる渾身の一作!
ぜひご覧ください!


☆入会ご希望の方は京都労演事務局までご連絡ください。       
   TEL075-231-3730

  
☆7月例会参加券引取・会費納入期間
    7月4日(月)・5日(火)・6日(水)・7日(木)正午〜20時
    ※上記以外の平日は10時〜18時の開局になります。

新着情報news

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7月例会「百枚目の写真」ミニ講座を開催!!
         ★6月20日(月)13時30分〜15時 京都労演事務局
 

この舞台を制作したトム・プロジェクトの若き制作者、
橋本二郎さんが作品にかける思いや見どころ等々、熱く語ってくださいました。


橋本さんは99枚の家族の写真の何枚かをパネルでかかげ、その家族にまつわる部分の台詞を私たちに聞かせてくださいました。
それぞれの家族の姿が、そしてそこには写されてはいない、その家族の奪われてしまった夫や息子の姿が、私たちの胸に静かにしみこみます。
橋本さんは、その最後にご自分の家族の写真(モノクロでまるで当時の写真のよう!)をかかげ、こう結ばれました。
「僕には小学生の娘と4歳の息子、そして愛する妻がいます。もし僕の家族がこんな風に『百枚めの写真』になったとしたら…。そんな社会には絶対にしたくない。そんな思いを込めて創った舞台です。ぜひたくさんの方に観てほしい舞台です!」


サイレント・スタンディングのお知らせ
戦争法廃止を訴えるサイレント・スタンディング
6月19日は14人で実施しました。
次回は7月19日 18時〜19時 京都市役所前で実施します。
ふるってご参加ください!



京都労演 京都勤労者演劇協会

〒604-0915
京都市中京区寺町通り二条上る東側 ARTビル4階

TEL 075-231-3730

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