〜レポート〜
WJ19号・Genius219 そして不二は微笑む
あらすじ：赤也のボディスマッシュを受けてしまった不二。
心配される声をはね除け立ち上がりはしたが、ある異変が不二の身に起こっていた。
視力の一時低下―――ボールはなんと頭へ直撃していたのだ。
だがしかしここで退くわけにはいかない。変わるために。
その想いひとつ抱え、赤也との戦いを続ける不二。
目が見えない事を赤也に勘付かれながらも、不二は立ち続け
そしてまぐれではなく、ボールを打ち返したのだった…
（ちゃんと赤也を応援してますってば！）
以下主催者による感想------------
ぎゃー！あ、頭は駄目だよ赤也！よりによって一番やばい所を…!!!!
でもややこしいな…開眼してるのに見えないのか…
赤也より先に不二さんが限界を超えてしまいました。
勘テニスです。気ですか？気ってやつですか？
１３分超えちゃった！部長の手術間に合うの？！
あとなんか不吉な（失礼）サブタイトルにブルブルします。オオオ…
カラーページだからカラー描いた時と本文書いた時に時間があいている訳ですが
（尾田先生の言ってたスケジュール事情参考）
カラー書いてた時点で不二さん勝つ予定…だったの？これ！
次号へ 戻る