口永良部島
屋久島の西約12kmに位置する口永良部島は,有史の活動を持つ活火山で,1931,33,34,66年の噴火では被害が生じている。
古岳火口から東南東に流れる溶岩流
古岳火口とそこから東南東へ流れる溶岩流
古岳火口から南南西に流れる溶岩流
古岳火口(水蒸気がかすかにあがります)とそこから南南西へ流れる溶岩流
七釜方向から新岳を望む
七釜方向から新岳を望む
番屋ヶ峰を望む
島西方の高崎,番屋ヶ峰を望む
寝待海岸の立神
島北側の寝待海岸の立神
寝待海岸の立神を西側より望む
島北側の寝待海岸の立神を西側より望む
寝待海岸西側の海食洞
島北側の寝待海岸西側の海食洞
急崖が連続する南海岸
急崖が連続する南海岸
直線上に配置
口永良部島はここ⇒
国土地理院