尖閣諸島は沖縄八重山群島石垣島から北北西へ約165km,魚釣島,北小島,南小島と少し離れて
久場島,大正島からなる。
魚釣島の港,珊瑚礁を切開いているだけ
魚釣島唯一の港
鰹節工場の跡
千畳岩付近に分布する魚釣島層の砂岩優勢互層
魚釣島層砂岩優勢互層に狭在する炭層
魚釣島千畳岩,左の写真の近景
魚釣島東崎付近,中央に琉球政府の警告文
魚釣島東崎付近,左の写真の近景
魚釣島東崎北側より中新統魚釣島層からなる急崖を望む
魚釣島東崎の南海岸,ここは魚釣島層に迸入する角閃石閃緑岩質ひん岩が分布する
魚釣島に生息する臭蛇,なお,尖閣諸島では他にアカマダラ,メクラヘビ,ユンナンマダラの一種(センカクマダラ,新称)を確認している
急崖が連続する魚釣島南側
南小島より北小島を望む
南小島の堆積岩(魚釣島層)岩尖
岩尖の下は貫入岩(角閃石閃緑岩質ひん岩)
南小島の魚釣島層,急傾斜を示す砂岩卓越層
海上より北小島(写真左),南小島
北東上空より南小島を望む
尖閣諸島はここ⇒