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年間行事

御教祖生誕地感謝祭

御教祖生誕碑
北海道日高郡新ひだか町静内真歌
真歌山山頂(414階段)


(由来)

御教祖様は明治19年1月10日に旧静内町、現在の北海道新ひだか町でお生まれになり、45歳の時に八大龍王に感銘を受けられ、広く四方の道を説く礎を築かれた開祖であります。
御教祖様は昭和8年8月22日に真歌山の頂上に登られ、周囲を眺めて真歌山は今こんなに木が生い茂って林のようになっていますが、近い将来に開拓されて、ここに何かわかりませんがお墓のようで、石碑のようなものが建ち、そこに蟻が這うように沢山の人が集まって来るのが見えますよと予言されました。
時、昭和36年4月3日に76歳を以って天命を全うされ、愛信院教祖国光智泉大姉として御他界されました。後に、昭和39年9月27日に大聖教祖の生誕の地であることを記すために御教祖生誕記念碑として此処に建立し除幕式が挙行されました。この日を境に毎年8月22日には多くの信徒の皆様がお越しになられて御教祖生誕地感謝祭として挙行しております。

 

宗教法人 八大龍王大自然愛信教団

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