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     建設業許可 京都府知事許可(般 - 2)第14836号
株式会社 松村工務店
杉工房
里山にあこがれて
里山の復活
ここは人と自然がともにある生命の場所、美しい里山。豊かな生態系を作り出す、楽しい関係がある。
人間は生きるために林を開いて畑やたんぼにした。
切り倒した木はたき木に。
林は次第に明るくなって植物は多様化した。
日が当たるようになると長年土の中で眠っていたたねから芽を出し、草や木に育っていく。
人間が林を切り開いていくと、彼らは急に元気づく。
植物が増えてくると、それを食べる虫がやってきて、その虫に寄生して生きていこうとする虫たちもやってくるようになる。

深い山の暗い森から開けた明るい林をへて、田畑の回りの草地にいたる、植物たちの傾斜ができあがっていったのだと思う。

あけび 自然の人間の共生。さてどうしたら実現できるだろうか?
里山は自然と人間がたえずせめぎ合っている場所。

シイタケがクヌギ林を守る
自然にまかせ、人はちょっと手を入れるだけでその見返りは大きく、あまい歯ごたえの香りのいいシイタケができる。

朽ちたクヌギの中にカブトムシがたくさんいる。
クヌギは多くの昆虫を養い、生き物たちに生息環境を提供してくれる。今はシイタケの木が(クヌギの)雑木林を支えているのではないかと思う。

シイタケは自宅で簡単に作ることができる。
●伐採は10月〜12月。1mくらいに切り、2か月間乾燥させる。
●2月中頃〜3月中頃くらいに菌の打ち込みをする。
●日陰で風通しがよく、雨の当たる木の下などに置いておく。
(雨が長く降らない場合は時々散水して、湿気を保ってやる
これだけのことで次から次へとシイタケが生えてくる。
クヌギを『利用すること』が、クヌギ林を守ることにつながる。
シイタケの美競演

わが森林をよみがえらせたい
(日本の里山が荒れている)

山を「所有権のある人」だけのものと考えずに、周辺住民全体の財産であり、みんなで守り育てるものだ、と考えるべきだと思う。もちろん、所有権のある人も、「自分だけの山」と考えるべきではない。

輸入材にまけた杉林、石油、ガス、電気に負けたマキや炭用の林。
人から見捨てられた里山は笹藪となり荒れ果てた。わが森林をよみがえらせるには
環境を学ぶ森として地域の方に開放する。
(炭焼き、たけのこ掘り、どんぐり拾い、虫とりなど、四季の森を体験してもらう)
その中で荒れた雑木林の整備を進めていく。
(森の中に新しい風を吹き込んでクヌギやコナラの巨木が現れ、一昔前の里山が時を経て私たちを楽しませてくれる)

春にはシュンラン、夏にはササユリ、秋にはどんぐりやキノコ、冬にはキツツキや……

「珍の山」の夕暮れ 里山は人を育ててくれるすばらしい場所でもある

珍の山

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