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兄弟チーム「ブラックキャッツ」を紹介します。
キャッチフレーズは「対外試合をしない野球チーム」。
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(写真提供:池田選手・撮影日:2008/01/10・別の集合写真は次ページへ)
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ブラックキャッツは、東久留米市の協力により、健康増進を目的に、平成12年3月に創部されました。結成時は桜井監督(当時84歳!)の元、7人が集まりスタートしました。
その後、何度かの市報の募集を重ねて、10人、15人とメンバーは増え、今では総勢29人の大所帯となっています。
チームの最大の特色は「試合をしない野球チーム」。「試合をしないチーム」なんて、日本中探しても、おそらくないでしょう。
それでも還暦を過ぎたオジサンたちが嬉々としてボールを追いかけているのですから、野球の魅力を実は一番知っているのはブラックキャッツかも知れません。
今年(2009)、新体制になりました。
監督は、川口選手から山本猛選手。
助監督には平田浩二、統括マネージャーは佐藤淳、マネージャーに土井義男、丸山一彦、以上の選手です。
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■■2003年5月22日、スカイパーフェクTVの取材を受けました■ |
この模様は7月5日の夜8時〜9時に「ヒストリーチャンネル」内で放送されました。
(ビデオをご覧になりたい方は管理人までどうぞ) |
練習開始、撮影開始! |
桜井“名誉”監督の久々の指揮。
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スカパーの取材の日、この話を耳にされたナガセケンコーの長瀬社長から、貴重なプレゼントをいただきました。昔懐かしい、ギザギザの軟式ボールの新球!還暦諸兄、覚えていますか、あのボール。
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2003年7月5日、スカパー「ヒストリーチャンネル」で放映されました。 |
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