桜井義明
(名誉監督) |
林 一雄(30)
(監督・投手) |
小林和夫(28)
(助監督・内野) |
桜井大樹(10)
(主将・内野) |
|
いつもニコニコ。しかしホントは負けると怒り心頭。それでも顔に出さないのは人徳か。 |
打席に立つ。構える。相手投手に与える存在感は天性のモノ。 |
痩身二枚目。バット一閃、90m弾は眠狂四郎と誰か呼ぶ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
内間安則(00)
(捕手) |
月岡健一(1)
(外野手・投手) |
古林賢恒(2)
(外野手・捕手) |
岡野 勲(3)
(内野) |
昨秋から捕手に転身。軽快なフットワークで投手を盛り立てる。 |
抜群の打撃センスで2012年のMVP。 |
どこを守ってもこなしてしまうユーティりティプレーヤーはチームの貴重な財産。 |
シュアな打撃のヒットメーカー。強肩のスローイングは年齢を感じない。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
森 義夫(4)
(内野) |
綾野昌宏(5)
(内野) |
林 孝(6)
(外野) |
土井義雄(7)
(内野) |
誠実な人柄がプレーにも出る。いつもニコニコ、プレーは懸命。 |
今年も安打製造機。広角打法はチーム一。 |
林選手の打率とチームの勝率は連動しています。 |
センター返しの打撃術でしばしばチームを救う。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
松本 昭(8)
(内野) |
永尾廣秋(9)
(外野) |
新谷三男(11)
(投手・内野) |
山本輝夫(12)
(捕手) |
東久留米市の野球史は、この人抜きには語れない。今も連盟の最高幹部。 |
センス、馬力、経験は充分。簡単に柵超えの長打力で主軸を打つ。 |
エース登場。野球センス、野球経験はチーム一。チームの浮沈を握る。 |
気は優しくて力持ち。なんたって奥様と奥様のお姉さまがステキ! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
羽二生時雄(13)
(内野) |
和田聖士(14)
(内野) |
大谷香二(15)
(内野) |
前田敏光(16)
(外野) |
往年の中西太を思わせる豪快なスイング、球足の速さはトップクラス。 |
豪快なプルヒッター。この選手がレギュラーでいると厚みと迫力が違う。 |
ファインプレーで、何度、ピッチャーが救われたか。年間無失策を狙う達人。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
山田義信(17)
(外野手・捕手) |
志村好和(18)
(内野) |
三枝正光(19)
(投手) |
田中信次(20)
(内野) |
困ったときは山田さん。外野も捕手も自在にこなす。 |
|
防御率0点台を目指します。負けは年間1敗まで。本塁打3本は打てそう。 |
鉄人田中。二年連続、試合・練習全てに皆勤という大記録を樹立。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
松尾弘文(21)
(内外野) |
輪島勉(22)
(外野手) |
細田信一(22)
(外野手) |
木川清則(24)
(内野手) |
ユーティリティープレーヤー。困ったら「松尾さーん」。怒った顔を見たことない。 |
|
|
次世代の四番。強肩強打のショートストップ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
米沢次夫(26)
(内野手) |
坂井邦男(27)
(外野手・内野手) |
峰元啓光(29)
(外野) |
山本猛(31)
(外野手) |
誠実な人柄そのままの野球。いつも全力は皆の手本。この1年で一番進化の安心守備。 |
東久留米市のトップレベルのチームの監督でもある。人徳が人を惹きつける。 |
この人の出塁率とチームの勝率が完全な正比例的相関関係にある。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
大橋康夫(32)
(内野手) |
丸山一彦(33)
(外野) |
東末良(34)
(内野手) |
村山順作(36)
(外野手) |
|
パワーはチーム一、二を競う。飛距離、打球の速さ、バットの重さはスゴイ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
貞光昇(37)
(内野・捕手) |
仲西日船(38)
(内野手) |
川原五男(39)
(外野手) |
阿部静夫(40)
(外野手) |
チーム最年長。それでも打球の速さは最年少級。 |
チーム最年長。それでも打球の速さは最年少級。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
羽二生夫人と愛娘 |
山本夫人 |
|
|
羽二生選手が打席に立った時の心配げな二人。
|
山本選手はこの日、試合に出なかったが真剣に選手を応援してくれる。
|
|
|
|
|
|
|
ADDRESS←クリック!
(住所録にはブラックキャッツも掲載してあります。
パスワードはメールにてお問い合わせください。
選手以外の方のお問い合わせにはお答えできません)
|
このページのTOPへ
|