【 症例23・ 乱杭、受け口、1ヶ月半、途中経過】
【顎位矯正。表裏のブラケット無し。アンカースクリュー等不使用。セファロ無し。】
【他院にてのマウスピース矯正のリカバリー】
【 治療期間:2023年5月13日~2023年7月9日 装置装着1ヶ月半 】
【 治療回数 6回 】
主訴:乱杭、受け口
装置は上顎の裏側だけです。裏側ブラケットではありません。オリジナルの装置です。
審美面においては
・口ゴボの改善
・人中の短縮
・ガミースマイルの解消
・下顎と顔面正中の一致
・輪郭線の左右対称性
・額角(エラ)の減少
・輪郭の改善
・小顔化、下顔面高の短縮
・オトガイの梅干し状のシワの解消
・口角の左右対称
・口角が上がる笑顔
・ほうれい線の消退
などに配慮して治療しています