【 症例25・ 乱杭、ディープ、顎関節症、4ヶ月、途中経過】
【顎位矯正、表裏のブラケット無し、アンカースクリュー等不使用、セファロ無し】
【顎関節症・右顎関節に開口時大きなクリックあり】
【 治療期間:2023年7月8日~2023年12月4日 装置装着4ヶ月 】
【 治療回数 6回 】
主訴:乱杭、ディープバイト、顎関節症
顎位矯正で顎関節の大きなクリックは消退しました
装置は上顎の裏側だけです。裏側ブラケットではありません。オリジナルの装置です。
審美面においては
・口ゴボの改善
・人中の短縮
・ガミースマイルの解消
・下顎と顔面正中の一致
・輪郭線の左右対称性
・額角(エラ)の減少
・輪郭の改善
・小顔化、下顔面高の短縮
・オトガイの梅干し状のシワの解消
・口角の左右対称
・口角が上がる笑顔
・ほうれい線の消退
などに配慮して治療しています