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_ 02.02.02. IT化支援 

道具としてのIT                                                                            IT化 

  この様なお悩みはございませんか?

   企業競争力をつける為の 道具としての IT化 を行いたい
  「 経営戦略 を立て 、 IT戦略 策定 をした

IT化に向けて、                  しかし                                                 IT戦略


  ・ IT で何がしたい 、 何が出来るのか 、 はっきりした答えが出せない 。
  ・ IT 化において 、 IT 開発要件がはっきりしていない案件がある 。
  ・ IT 開発に入った後で 、 開発規模が膨れ ・ 費用が嵩んだ事がある 。
  ・ 運用テストに入ってから 、 大幅な手戻りが発生し本稼動が遅れた 。
  ・ 社内専門家が少なく開発側の言いなりで自社システムが働かない
  ・ 社内に限らず 、 この様な事を見聞きする機会が増え 、  
   IT 化は大事と思うが 、 とても恐ろしくて手が出せない 。


  この様な状況は 、 普通に見受けられる事です 。
  現在においても IT については 、 特異に考えられるお客様も少なくなく 、
  その 様な意味においても 、 IT化 について 、 はっきりした答えを出せる  
  ユーザ企業は 、 多くないと考えられます 。

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IT化にあたって、                (情報システム化にあたって)                    IT戦略


  ・ ユーザ企業経営層や利用部門は何を認識しなければならないか
  ・ ユーザ企業の IT 化(システム開発 ・ 調達)の現場および 、
    その実現の為のパートナーである IT ベンダ企業では 、 現在一体なにが起こっているのか?

   IT化 を進める上で、 ユーザ企業は RFP (要求仕様書)を出して、
   後は IT ベンダ にお願いする、 という話もありますが 、
   それでは 根本的な解決には至りません

   それぞれの問題の本質が 事業や業務検討の始まりから要件定義までの、
  「 超上流 といわれる工程を充分に突き詰める必要があります 。


   これは、
   誰が いつまでに 何を どの様に しなければ (決めなければ) ならないかを、
   ステークホルダ (経営層 利用業務部門 IT部門 ITベンダ など)が 共通認識し、
   それぞれが果たす 役割と責任を明確にして課題解決に当たる必要 があります

   この 極めて当たり前の事が ひと度IT”が付くと 先送りしたり
   避けて通る様な ベクトル が働く様です


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支援プロセス                                                                           IT化支援


  ” IT化 支援プロセスでは 単なる コンサルテーションに留まらず IT化のバイブルの(※)
  ” 超上流から攻めるIT化 の原理原則17ヶ条 フレームワーク としたアプローチで
  IT化 の為のご支援を致します


  IPA-SEC IT 化のバイブル   ※  出典:情報処理推進機構( IPA-SEC   2006)   超上流から攻めるIT化の原理原則17ヶ条   抜粋

   IPA SEC
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