☆天体撮影に使用している機材たち HOME へ
デジタルカメラに詳細を追加(2002.03.18) 移動用ケースを追加!(2002.04.01)
PENTAX 双眼鏡を追加(2002.05.20) デジタルカメラに詳細2を追加(2002.05.20)
私の望遠鏡へを追加(2002.05.21) オートガイダーを追加(2002.07.28)
天体望遠鏡にSC200Lを追加(2002.07.10) デジタルカメラに詳細3を追加(2002.08.17)
New! デジタルカメラに詳細4を追加(2002.11.25)
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MEADE ETX-105EC(写真左) 口 径: 105mm 焦点距離:1470mm F14 天体自動導入機能、オートスター#497 カメラ用三脚 <現在使用のアイピース> PS6.4mm、PS26mm LV12mm LV2.5mm(ほとんど使ってない) PL40mm(4月に仲間入り)彗星や星団をデジカメで 撮影するのに購入 私の望遠鏡へ SC200L(セレストロン 写真左) 2002年7月10日に仲間入りです 口 径: 203mm 焦点距離:2030mm F10 赤道儀 :GPD-PC(Vixen) 写真では自作フードを付けたところです |
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[写真上] PENTAX 7×50 双眼鏡 スタンダードな広視野双眼鏡です、大変明るく 7倍と低倍率なので地上用としても楽しめます |
[写真上] 双眼鏡のソフトケース |
標準付属のカールコードは短いので(眼視では問題ない)別途約3mのケーブルを自作 長さに余裕があるとデジカメ撮影などの際に望遠鏡へ振動を与えることなく操作ができる |
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ものを外して利用、この上から上側のクッションを乗せて蓋を閉めればしっかり固定します。 Body Size : 63×45×25cm 外形 :70×46.5×32cm Weight : 5kg (7,800円で購入) かなり余裕があるので、付属品などをエアパッキン等に包んで同梱O.K! 写真では見えてないが、伸縮式のハンドルが付いていて引っ張って歩ける。このハンドルが ケースの外側に付いているので、内容積が広いのが気に入って購入、 重量が5kgと、ちょっと重いのが難点かな。 |
CASIO QV-3500EX 334万画素(有効画素数:324万画素) 光学3倍ズーム レンズ :F2.0〜2.5 絞 り :F2.0〜8 モニタ :1.8型TFT 重量 :320g(電池除く本体のみ) コンバージョンアダプタ径:47.5mm(カメラ側) ・MEADEのデジカメアダプターを改造してカメラ に取り付けたところ [詳細1] [詳細2] [詳細3] New![詳細4] |
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1.オールマイティ電源(自作) ソース:AC100V&12V (7.5Ahバッテリー内臓) 出力:OUT1 6V(可変)デジカメ用 OUT2 12V(可変)ETX & TVモニター用 冷却ファン:φ8cm 12V ケースはCD−ROMケースを利用、 鉛蓄電池用充電器を組み込んでるので大変便利、 テスターは展示会などで戴いたもの。 2.TVモニター デジカメのモニター補助に使ってます 最近はオートガイドのモニターとしても 活躍中 秋月電子通商の5.4インチワイドRGB液晶モニターセットを ケース(600円)に組み込みバックライト用の電源を内蔵さ せました(電圧可変で光度調節)。 後でガラス面にノートパソコン用液晶保護シートを張って 写りこみを防止してます(張替えが可能です)ついでに デジタルカメラの液晶にも張ってます。 |
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自作のオートガイダーです (左の写真は完成した操作面) ケース、LED、SW、RCA端子 モジュラージャックなどは日本橋の 共立電子で購入。 CCD入力及びモニター出力端子の写真 及び電源SW、モジュラージャック面の 写真(上から2番目〜3番目) ガイド出力はビクセンのSS2000PCと それぞれRR・RL・DU・DD・G1・G2を 6極のモジュラーコードで接続します。 SS2000PCの設定はAGAー1を使用 するのと同じように設定するだけです。 操作は簡単 ガイド星をTVモニターの中心に入れて やると、LEDが点滅するので点滅したら ガイドスイッチをAUTO側にするだけで ガイド星の動きを覚えて常に中心に来る ようガイド出力を出してくれます。 ガイド星が雲に隠れたらSS2000PCの 追尾になり、ガイド星が雲から現れたら そのままでオートガイドを継続してくれま す。 ポイント まだ実際のオートガイド精度については これからテストをしていく予定ですが CCDカメラの最低照度は0.001lxで あれば4〜5等星でもいけると思います ガイドスコープの焦点距離は主鏡の1.5倍 で充分でしょう。 ちなみに、テスト機材は ガイドスコープ:ミザールD68、800L CCDカメラ:WT−100N(WATEC) (焦点距離が短い場合はバローを) 私は今のところデジカメ撮影に使用を 考えていますのでMAX5分くらいですから これで充分すぎると思います。 QV-3500EXでは最大1分です。 (オートガイド必要ないかな?) 精度はかなりの複合要因が考えられ 赤道儀やマウントの機械的強度や剛性 鏡筒のたわみなど、長時間ガイドの場合 には影響があるそうです。 冷却CCDを使用したオートガイドの場合 でもこれは同じです。 当然ですが、接続や誤配線で他の機器へ 影響を及ぼすとメーカー保証外ですね・・ |
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