高島レラティヴズ2005年成績

対戦日対戦相手結果 勝利投手敗戦投手本塁打
3月21日ラスカル 8−5M.Am  
4月3日Black Zeppelin 9−13 T.AH.O
5月3日ローリングストーンズ 5−13 M.Am 
5月4日(1)焼鳥萬領 1−4 N.A 
5月4日(2)焼鳥萬領 6−3Ms.O  
5月5日ホームラン 11−2M.Am  
5月29日羅王 4−15 M.Am 
6月19日ミステリアスパラダイス 2−5 K.Am 
6月26日東淀ドアーズ 6−10 T.A 
7月3日泉州ロビンズ 雨天中止   
7月10日カンフィデンス 5−10 N.A 
7月18日泉州ロビンズ 2−7 T.A 
8月7日焼鳥萬領 3−8 K.Am 
8月14日(1)創リーグ連合 1−16 K.Am 
8月14日(2)創リーグ連合 ノーゲーム   
9月19日ローリングストーンズ 5−4M.Am  
9月23日加陽 4−5 N.A 
9月25日アグレッシヴ 9−0T.A  
10月23日(1)加陽 7−4T.A  
10月23日(2)大阪クローズ 6−4N.A  
10月30日焼鳥萬領 7−5K.Am  
11月3日チェリーズ 0−5 T.A 
11月23日(1)加陽 4−4   
11月23日(2)東淀ドアーズ 9−16 Te 

2005年3月21日

VSラスカル

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 0 0 0 6 0 1 1 8 6 4
Ra 0 5 0 0 0 0 0 5 2 5

球場:左専道運動場 試合時間:1時間20分

【勝】M.Am 1試合1勝0敗

【S】T.A 1S

投手 防御率 RP
  N.A 1回1/3 12 61 0 0 7 0 5 0 0.00 -
M.Am 4回2/3 18 46 2 6 0 1 0 0 0.00 2.10
T.A 1回 3 6 0 0 0 0 0 0 0.00 -

試合内容

レラティヴズ、5年目のシーズン開幕戦。 今年もメンバーの欠員が出ながらのスタートとなったが、 今年は5割以上の成績を目標とする。
レラティヴズの開幕投手は予告通り昨年と同様、N.A。 先発の柱として期待がかかるも、二回味方エラー等で調子を 崩し、連続四球で5失点で、たまらずM.Amにスイッチ。
そのM.Amは昨年同様、安定した投球を披露し、4回2/3を失点0 で抑えて味方の反撃を待つ。
レラティヴズ打線は、4回、3・4番でつくったチャンスを5番〜8番まで 4連続タイムリーが飛び出し、一挙同点。さらにH.Oのファーストゴロの 間に勝ち越しに成功する。6・7回にも加点したレラティヴズは、 守護神T.Aが最終回を3人で抑えてゲームセット。
昨年に続いて開幕戦の白星で、主将監督Ms.Oの初陣も勝利飾った。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、開幕戦白星を飾ったM.Am選手です。

―見事な逆転勝利でした、おめでとうございます。
 ありがとうございます。
―今日の投球はいかがでした?
 う〜ん、コントロールがよかったですね。
     (中断)
―(すいません、M.Am選手の都合により中断です。)
―続きよろしいですか?
 はい。
―今日の投球はいかがでした?
 そうですね、コントロールがよかったですね。
 スイスイ投げることができました。相手も弱かったのでは?
―そうでしたか、今季のこれからの抱負をお聞かせ願いますか。  そうですね、エースとして頑張ります。
 後ろもしっかりしてますので、どんどん勝っていけると思います。

―今日のヒーローは、M.Am選手でした。

試合後のコメント

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2005年4月3日

VSBlack Zeppelin

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
BZ 0 0 1 1 6 0 5 13 8 6
Re 0 2 2 1 0 2 2 9 6 5

球場:豊里中央公園 試合時間:2時間15分

【敗】T.A 2試合1敗1S

【本】H.O 1号A(7回)

投手 防御率 RP
T.A 5回 29 114 7 4 3 0 8 3 4.50 -
  M.Am 1回 5 18 0 0 2 0 0 0 0.00 0.15
  K.Am 1回 10 32 1 0 4 2 5 5 45.00 -1.85

試合内容

2005年度、第2戦。
初顔合わせとなったこの試合、予告先発はN.Aだったが、 体調不良のため、急遽T.Aに変更となる。
そのT.Aは、前回同様、丁寧なピッチングを披露し、 4回まで、エラーがらみの2失点で抑える。
レラティヴズ打線は、 2回に満塁から、これまたT.Aの適時二塁打が飛び出して 二点を先制。さらに3・4回も加点し、5対2。 勝負はついたかに見えた。
しかし、5回不運なヒットと味方のまずい守備で一挙6失点。 逆に追いかける立場になる。
その後、二番手のM.Aが好投し、最終回、1点差まで詰め寄るも、 三番手で登場したK.Amが誤算で、連続四球などで5失点。 ここで勝負あり。
何とも後味が悪い試合展開となり、 最後の新監督の采配も疑問視されるゲーム展開となった。
恒例の連休の連戦を前に、今後の立て直しが迫られ、 ナインの奮起に期待したいところだ。

試合後のコメント

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2005年5月3日

VSローリングストーンズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
RS 0 0 5 3 4 1 0 13 11 3
Re 0 1 1 0 2 1 0 5 6 8

球場:真田山野球場 試合時間:1時間50分

【敗】M.Am 3試合1勝1敗

投手 防御率 RP
M.Am 4回 24 68 8 2 2 2 8 5 4.66 -
  H.O 1回 8 38 2 2 3 0 4 4 36.00 -1.45
  T.A 2回 13 47 1 3 2 0 1 0 3.38 0.10

試合内容

2005年度、恒例のGW連戦の第1戦目。 相手はローリングストーンズで平均年齢32歳、 レベル1.5とのこと、好ゲームの期待が持たれる 一戦となった。
レラティヴズの先発は予告通り、M.Am。 毎回安定したピッチングを披露しているが、3回に 味方エラーから集中打を浴び、一挙5失点を喫する。 4回にも3失点を喫し、ノックアウト。 5回には遅刻のH.Oが登板するも四球と痛打を浴び 4失点で勝負あり。
打線も本日の主軸となったH.Oと T.Aの2安打を含めて合計6安打を放つも5得点止まり。 3投手を擁し、強打者揃いのチームということから、 自己評価のレベルを過小評価しているのでは?という 疑問視される試合展開にもなった。

試合後のコメント

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2005年5月4日(1)

VS焼鳥萬領

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 0 0 1 0 0 0 0 1 2 2
YM 0 2 2 0 0 0 0 4 2 2

球場:寝屋川第2公園 試合時間:1時間40分

【敗】N.A 2試合1敗

投手 防御率 RP
N.A 4回 19 81 1 3 5 0 4 1 1.67 -
  K.Am 2回 9 34 1 1 2 0 0 0 15.00 0.30

試合内容

恒例のGW連戦の第2戦目、相手は宿敵焼鳥萬領ーズとの 今季初対決でダブルヘッダーとなった。
先発は昨日投げていないN.A。 ここのところ制球難に苦しみ、先発から遠のいていたが、 今日は丁寧なピッチングを披露し、あの焼鳥萬領ーズ打線を 4回を投げて1安打に封じる。
しかし、「N.Aが投げると味方の援護がない」というジンクス からか、レラティヴズ打線は相手先発のN氏の変則フォームに翻弄され、 助っ人TaTのわずか2安打に抑えこまれる。
結局、味方のまずい守備と四球で4失点したのが最後まで響き、 最終回、四球がらみで二死満塁のチャンスをつかむもK.Arも 投ゴロで万事休す。
対焼鳥萬領ーズ戦も4連敗、チームとしても3連敗を喫した。

試合後のコメント

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2005年5月4日(2)

VS焼鳥萬領

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
YM 0 0 0 0 1 0 2 3 6 5
Re 0 5 0 1 0 0 x 6 7 2

球場:寝屋川第2公園 試合時間:1時間35分

【勝】Ms.O 1試合1勝

【S】T.A 2S

【勝利打点】Mt.O (1)

投手 防御率 RP
Ms.O 4回 19 66 2 1 5 0 0 0 0.00 -
T.A 3回 18 67 4 2 3 1 3 2 4.09 -

試合内容

焼鳥萬領ーズとのダブルヘッダー第二戦。 苦しい台所事情を考慮し、監督Ms.Oが自らマウンドに立ち、 今季初登板することになる。 自他ともに何回持つのか不安のまま、試合を開始する。
序盤、やはりランナーを貯めてピンチを迎えるも、 味方の堅い守りにも助けられて、何とか0で乗り切る。 その後もピンチの連続ながら、回を重ねるごと尻上がりに調子をあげ、 何となんと4回を無失点の好投を見せ、味方の援護を待つ。
味方打線は、先発K氏の緩い投球をとらえ、2回に無死満塁の チャンスをつくる。しかし、後続が2者連続ポップフライを打ち上げ 二死満塁。ここで向かえるバッターはMt.O。誰もが予想だにしなかった 打球はライト前にポトリと落ちるヒットで2点を先制。さらにH.Oの右安打 で相手エラーを誘い、自らも生還して一挙に5得点。 試合の主導権を握る。
その後、5回からあがったT.Aが、連投の疲れからか 3回を3失点し、さらに最終回に一打同点のピンチを招くも後続を何とか 打ち取り、ゲームセット。
監督Ms.O自身も4回も投げれると思わなかったらしいが、 チームにとっては嬉しい誤算で、何とかチームの連敗を3で止め、 焼鳥萬領ーズとも今季1勝1敗の五分に戻した。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、勝利打点となる2点タイムリー安打を放ったMt.O選手です。

―見事なバッティングでしたね?
 あれは誰も真似ができんやろ?
―見事な流し打ちでした。
 本気を出せばこんなもんよ。
 誰や、勝手に打たんと思ってる奴は?
―流し打ちは初めて見たような気がしましたが?
 ちょっと目先を変えただけよ。

―今日のヒーローは、Mt.O選手でした。

試合後のコメント

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2005年5月5日

VSホームラン

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
H 1 1 0 0 0 0 0 2 5 4
Re 5 1 1 2 2 0 x 11 7 1

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間45分

【勝】M.Am 4試合2勝1敗

【S】H.O 1S

【勝利打点】K.Am (1)

投手 防御率 RP
M.Am 4回 21 87 4 6 4 1 2 1 3.95 -
H.O 3回 11 29 1 0 2 0 0 0 9.00 -

試合内容

GW連戦の最終戦。 ちょうど3年前、初勝利した日でもあり、監督の誕生日前夜祭でもあるので この日も勝って締めくくりたい中、予定通り13時にプレーボール。
レラティヴズの先発は予定通り、中1日でM.Am。 初回、疲れからか四死球がらみで1点を失うも後続を断ち、ゲームをつくる。 その裏、相手投手の制球が定まらないところをついて無安打で5点を取って 逆転に成功し、試合の主導権を握る。
2回、相手に1点を返されるもその裏簡単に取り返すことに成功する。 その後も小刻みに点を重ねたレラティヴズは、終わってみれば7安打11得点を あげ、相手の反撃も完全に封じこみ圧勝。GW連戦も2勝2敗の五分とし、 今季の通算も2日で5割に復帰した。
試合後、Ms.O監督は、レラティヴズ創設以来、2失点および1失策という 堅い守備に、自ら想定通りと自画自賛するほど采配に満足していた。 助っ人頼りになるところが続くが、GW連戦を五分で乗りきったことで、 レラティヴズの今後の躍進に期待が持たれる。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、今季2勝目をあげたM.Am選手です。

―ナイスピッチングでした。
 ありがとうございます。
―今日はどこが良かったでしょう?
 う〜ん、相手かな?あまり打たないし、 四球出してもピンチらしいピンチにならなかったし。 あと、バックにも助けられてるね。
―早くも今季2勝目ですが?
 そうですね、これからもエースとして勝っていきます。

―今日のヒーローは、M.Am選手でした。

試合後のコメント

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2005年5月29日

VS羅王

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 0 0 1 0 0 0 3 4 3 8
Ra 3 6 0 2 1 3 x 15 9 1

球場:鯰江運動場 試合時間:2時間2分

【敗】M.Am 5試合2勝2敗

投手 防御率 RP
M.Am 2回 20 83 6 3 6 1 9 3 5.17 -
  T.A 4回 25 92 3 2 4 2 6 2 4.20 -1.00

試合内容

対羅王戦、初対決。
レラティヴズの先発は、今年すでに2勝あげているM.Am。 好ゲームの期待が持たれたが、M.Amの制球が定まらず、 6安打6四球でまさかの2回9失点でマウンドを降りる。 二番手で登場したT.Aも何とか最小失点で切り抜けるも 徹夜明けの疲れからか、なかなか制球が定まらない。
期待の打線も相手投手に完全に封じ込まれ、 6回までT.Aのタイムリーで1点を返すのがやっと。 最終回押し出しなどで加点するも、 結局序盤の大量失点に追いつけず痛い大敗となった。

試合後のコメント

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2005年6月19日

VSミステリアスパラダイス

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 0 1 0 0 0 0 1 2 3 6
MP 2 1 1 0 1 0 x 5 3 4

球場:鶴見緑地第2運動場 試合時間:1時間38分

【敗】K.Am 3試合1敗

投手 防御率 RP
K.Am 4回 21 62 2 1 4 1 4 1 7.71 -
  M.Am 2回 10 35 1 1 1 0 1 0 4.58 0.40

試合内容

監督不在のため、急遽H.Oが監督代行として指揮を執ることになった。
レラティヴズ先発はK.Am。 この日は4回を投げきることを目標とし、4失点ながら何とか目標は達成する。 その後リリーフしたM.Amも踏ん張り、チームとして5失点はまずまずの出来であった。
一方打線は、先日正式加入したTaTが初の1番打者に抜擢された。 初回、四球で出塁しチャンスを作るが、2番Y.Aは三振。 この日Y.Aは3三振、ここで打線が途切れる形となった。 2回以降も先頭打者は出塁し、チャンスは作るものの後が続かない。 7回、途中出場のMs.O監督によるタイムリー二塁打で1点返すが、 続くチャンスにもことごとく凡退。
結局、粘投した投手陣に対し援護点を与えられず、 H.O監督代行による初采配は黒星となってしまった。

試合後のコメント

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2005年6月26日

VS東淀ドアーズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6
HD 1 2 0 1 2 4 10 4 3
Re 0 4 0 0 2 0 6 1 6

球場:鯰江運動場 試合時間:1時間59分

【敗】T.A 6試合2敗2S

投手 防御率 RP
  H.O 4回 25 96 3 1 8 0 4 3 7.88 -
T.A 1回2/3 15 60 1 2 5 2 6 3 5.40 -2.15
  Te 0回1/3 2 9 0 0 0 0 0 0 0.00 0.05

試合内容

H.O監督代行による2度目の采配。 この日は監督代行自ら先発としてマウンドに上がった。
そのH.Oは、初回からピンチを招きながらも粘りの投球で要所を締め、 何とか大量失点は防ぐ。
打線は2回、Imによるサード前へのバントヒットをきっかけにチャンスを作り、 一気に4点を奪って逆転に成功する。
前半4回を終わって4−4の同点。H.Oはここでマウンドを降り、 2番手T.Aが登板するが、これが誤算であった。
先頭打者にいきなり死球を与え、これでリズムを崩したか、 制球に歯止めが利かなくなり、2回持たず6失点で降板する。 これまでリリーフで結果を残してきたが、この日はまさかのリリーフ失敗であった。
打線も終わってみればバントヒットの1安打のみ。 両チーム合わせて30四死球の乱戦を制することが出来なかった。

試合後のコメント

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2005年7月10日

VSカンフィデンス

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 0 0 0 2 0 2 1 5 4 1
C 4 1 0 3 0 2 x 10 10 5

球場:服部緑地 試合時間:1時間40分

【敗】N.A 3試合2敗

投手 防御率 RP
N.A 5回 28 52 8 1 5 0 8 4 4.36 -
  T.A 1回 7 32 2 1 3 0 2 2 6.11 -0.65

試合内容

服部緑地での初試合。 この日も監督不在であるが、試合進行に関する指示がなく、 試合開始5分前に、急遽T.Aが監督代行として指揮を執ることが決定した。
この日はH.Oの提案により、N.A−T.Aによるバッテリーでスタート。 先発N.Aは初回、力みから先頭打者にストレートの四球を与える。 その後、簡単に2アウトを取るものの、味方のエラーや連打などで打者一巡、4点を失う。 2回以降は落ち着きを取り戻し、打たせて取る投球で5回を投げきる。
打線はこの日も打てず、3回までノーヒット。 純レラティヴズメンバーではT.Aの1安打のみであった。

試合後のコメント

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2005年7月18日

VS泉州ロビンズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 1 1 0 0 0 0 0 2 2 2
SR 0 2 0 5 0 0 x 7 3 4

球場:鯰江運動場 試合時間:1時間37分

【敗】T.A 8試合3敗2S

投手 防御率 RP
T.A 4回 25 100 2 2 9 1 7 5 7.06 -
  Te 2回 7 25 1 1 0 0 0 0 0.00 0.30

試合内容

約1年振り、2度目の対戦となる。
最近不調続きの打線はこの日も奮わず、相手投手の緩急をつけた投球に翻弄される。 序盤には相手のミスから2点を取ったものの、4回までノーヒットに抑えられる。
久々の先発となったT.Aも制球に苦しみ、 4回を2安打に抑えながらも、守備のミスもあり7点を失う。
終わってみれば、打ったヒットは助っ人による2本のみ。クリーンアップで8三振。 純レラティヴズメンバーはノーヒットという不名誉な記録を達成した。
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2005年8月7日

VS焼鳥萬領

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 0 0 0 0 0 0 3 3 5 5
YM 3 0 0 2 2 1 x 8 5 0

球場:豊里中央公園 試合時間:1時間35分

【敗】K.Am 4試合2敗

投手 防御率 RP
K.Am 4回 22 80 2 1 6 0 5 2 6.55 -
  Te 2回 11 48 3 1 1 1 3 2 4.15 -0.70

試合内容

焼鳥萬領との親善試合。 過去9試合で3勝6敗。今回が通算10試合目の対戦となる。
初回から味方のエラー等で点を失いながらも粘りの投球を続ける先発K.Am であったが、課題のスタミナ不足によるものか、4回に突如崩れ始める。 2番手好調Teも打たれ、自身初失点を記録する。
打線は、助っ人としては初となる4番打者にTaTを入れ奮起を狙うが、 相手投手の巧みな投球術にハマり、6回まで無得点に抑えれる。
過去にまだ完封負けはなく、何とか一矢を報いたいレラティヴズは最終回、 2本の長打によりようやく1点を返す。その後もチャンスを作るが、 走塁ミスにより3点止まり。
何とか完封負けは逃れたものの、 10試合目の対戦を勝利で飾ることは出来なかった。
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2005年8月14日(1)

VS創リーグ連合

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 0 0 0 0 1 0 0 1 4 8
S 5 3 0 0 2 6 x 16 11 2

球場:鯰江運動場 試合時間:1時間35分

【敗】K.Am 5試合3敗

投手 防御率 RP
K.Am 0回0/3 4 17 0 0 4 0 4 4 9.82 -
  M.Am 5回 27 70 8 1 1 0 6 3 4.76 -1.65
  T.A 1回 11 38 3 1 2 0 6 0 6.75 -1.05

試合内容

雨天のため試合が行われるかどうか微妙な状態であったが、 予報に反して試合中は雨が降ることなく、予定通りの試合開始となった。
先発はK.Am、前回に続き連投となった。 しかし初回、先頭打者にストレートの四球を与えると、 ランナーを気にしたためか、その後もストライクが入らなくなる。 先頭から4者に対し、投じたストライクは1球のみ。4者連続四球で1死も取れず降板する。 2番手として急遽マウンドに上がったM.Amも、 K.Amの残したランナーを全て還してしまい、この回だけで5点を失う。
最近不調続きの打線はこの日も元気がない。 クリーンアップの前にランナーをためることが出来ず、 チャンスメイクだけで終わってしまう。
2回以降の投手陣も相手の強力打線に打ち込まれ、2年振りとなるチーム16失点。
チームの連敗も2年振り、3度目の6連敗となってしまった。

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2005年8月14日(2)

VS創リーグ連合

スコアボード

  1 2
S 0 0 0 1 0
Re 0 0 0 1 1

球場:鯰江運動場 試合時間:30分

投手 防御率 RP
  T.A 2回 9 26 1 1 1 0 0 0 6.20 -

試合内容

前試合が予定時間よりも早く終了したため、急遽2回戦を行うこととなった。
先発は1試合目の完了投手であるT.Aが引き続き登板。 初回、守備のミスなどでいきなり二死満塁のピンチを迎えるが、 何とか後続を断ち、無失点で切り抜ける。
打線は相変わらず決定打を欠き、 2回の無死2、3塁のチャンスも3者三振で後が続かない。
2回を終えたところで時間切れとなり、試合は0−0のまま2回コールドゲームとなった。

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2005年9月19日

VSローリングストーンズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6
Re 1 1 3 0 0 0 5 5 0
RS 0 0 0 1 3 0 4 3 4

球場:鶴見緑地第2運動場 試合時間:1時間45分

【勝】M.Am 8試合3勝2敗

【S】Te 4試合1S

【勝利打点】TaT (1)

投手 防御率 RP
  N.A 3回1/3 17 63 2 2 6 0 1 1 3.95 -
M.Am 1回2/3 8 35 1 3 2 0 3 3 5.55 -0.15
Te 1回 4 16 0 1 2 0 0 0 3.38 -

試合内容

秋のGW連戦第1戦は、対戦2度目となるローリングストーンズ戦。 前回対戦時は、強力打線に打ち込まれ完敗した。 果たして今回、強豪相手にリベンジなるか!?
レラティヴズ先発は2ヶ月振り登板のN.A。 初回は3者凡退、3回まで無失点と、序盤はまずまずの立ち上がりを見せた。
打線は初回、好調TaTのタイムリーで先制すると、 続く2回、3回と、相手のミスから作ったチャンスに打線が応え、3回までに5得点。 N.Aが投げると打線が打たないというジンクスを裏切り、 序盤で5−0と、レラティヴズの流れで試合は進む。
しかし4回、制球を乱し始めたN.Aは連続四球を与え、押し出しで1点失ったところで降板。 登板中に突如崩れるという癖はまだ治っていなかった。 代わったM.Amが後続を切り、ここは最少失点で凌ぐ。 が、さらに5回、M.Amは2つの四球でピンチを招いた後、 相手左打者にライトスタンドへ特大3ランを浴びる。 5点あったリードが一気に1点差にまで迫られる。
最終回に登板したTeも制球に苦しみ、無死1、2塁のピンチを招くが、 走塁ミスにも助けられ、何とか1点差を守りきった。
最後は1点差を争う好ゲームとなったが、終盤に追加点を取れなかった打線は今後の課題となる。
なお、この試合はレラティヴズ初となる、チーム無失策勝利であった。 強豪相手に苦戦を強いられることが予想されたが、 ここまで奮闘し勝利したことは、誇るべき快挙である。
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2005年9月23日

VS加陽

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 0 1 1 0 0 1 1 4 5 2
K 1 0 0 2 2 0 x 5 6 4

球場:鯰江運動場 試合時間:1時間30分

【敗】N.A 5試合3敗

投手 防御率 RP
N.A 4回0/3 23 79 4 2 6 2 5 4 5.09 -
  K.Am 2回 8 21 2 0 0 0 0 0 8.31 0.00

試合内容

毎年恒例の加陽戦。9.23は今年で5年連続の対戦となった。 初年度対戦時は3戦全敗であったが、2年目以降は4戦全勝。 今回で8度目の対戦。勢いからすればレラティヴズ有利と見られるが…?
先発は前の試合に続き、N.Aが中3日での登板。 立ち上がりから制球に安定さを欠き、ピンチを招きながらも粘りの投球で相手打線を抑える。
一方の打線は、初回から毎回のようにチャンスを作るものの、なかなか得点に結びつかない。
4回、四球から広げたピンチに2本のタイムリーで逆転を許すと、5回にも追加点を与え2−5。 序盤は1点差を争うシーソーゲームであったが、ここで一気に差を広げられる。
終盤に1点差にまで追い上げるものの、あと一歩及ばず。 加陽戦は4年振りの敗戦となった。

試合後のコメント

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2005年9月25日

VSアグレッシヴ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 2 0 2 0 4 0 1 9 11 2
A 0 0 0 0 0 0 0 0 2 8

球場:豊里中央公園 試合時間:1時間30分

【勝】T.A 10試合1勝3敗2S

投手 防御率 RP
T.A 7回 26 106 2 8 3 0 0 0 4.83 -

試合内容

アグレッシヴさんとの初対戦。
試合開始時点で、レラティヴズメンバーが完全に揃っておらず、 初回の守備時、相手チームからライトのポジションに1名レンタルすることとなった。
レラティヴズの先発は、まだ今季勝ち星のないT.A。 初回から攻めの投球で、相手打線に得点のチャンスを許さない。
打線は最近下降気味であったが、この日は各選手が積極的な攻撃で得点を重ねる。 5回には3者連続安打などで4得点のビッグイニング。 1イニング4得点は、レラティヴズにとって3ヶ月振りであった。
1・3・5・7回に、先制〜中押し〜ダメ押しと理想的な形で得点し、投手を援護する。 投手T.Aもそれに応えるかのように、今季最高の投球内容を魅せる。
終わってみればチーム初、7回シャットアウト勝利。打線は今季初の2ケタ安打。
「何も言うことはない。」という監督の言葉通り、最高の内容での勝利であった。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、見事レラティヴズ初となる完封勝利をあげたT.A選手です。

―ナイスピッチングでした、おめでとうございます。
 いやぁ、ありがとうございます。
―今、どんな気分でしょう?
 もちろん、最高ですね。
―1回を除けば三塁の踏ませない投球内容でしたが、振り返っていかがでした?
 そうですね、2回まではちょっと投げきれないような感じだったんですが、 回を追うごとに調子があがっていきました。 バックにもかなり助けられたのも良かったです。
―そうでしたか、完封を意識したのは何回ぐらいですか?
 5回を投げきった時ですかね、 監督に行けるか?との問いに投げきれる自信も出てきましたので。 最後までオロナミンCを我慢した甲斐がありました。
―タイムリーもでましたね?
 何試合もあたりが止まってましたからね、 いろんな意味で最近吹っ切れたのが良かったと思います。
―次からの目標を聞かせてください。
 そうですね、投手としては、できるだけ四球を出さないように することですね。 野手としても勝利に貢献できるように頑張ります。
―そうですか、最後にファンに一言お願いします。
 今年も残り数試合になってきましたが、 最後まで球場に閑古鳥を鳴かさないようにお願いします。

―今日のヒーローは、T.A選手でした。

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2005年10月23日(1)

VS加陽

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
Re 3 3 0 0 0 1 0 7 9 5
K 2 1 1 0 0 0 0 4 4 4

球場:毛馬河川敷 試合時間:1時間35分

【勝】T.A 11試合2勝3敗2S

【勝利打点】TaT (2)

投手 防御率 RP
T.A 7回 32 137 4 7 6 0 4 0 3.96 -

試合内容

vs加陽9回戦。先日、4年振りの敗戦を喫し、対戦成績を4勝4敗の5分とされた。 この試合に勝利し、再び勝ち越しを狙いたいところ。
初回から点の取り合いとなる。 レラティヴズ打線は、4番に定着したTaTのタイムリーで先制すると、 打点王独走モードのTeもタイムリーで続く。2回にもTeのタイムリー等で序盤6得点。 前試合に続き、打線に繋がりを見せる。
一方、レラティヴズの先発は前回完封勝利を挙げたT.Aが連投。 立ち上がりからやや安定さを欠き、序盤で4失点。 しかしその後は立ち直り、4回以降は無失点。
中盤以降は両チームともなかなか得点することが出来ずに均衡状態が続く。
T.Aはそのまま最後まで投げきり、2試合連続の完投勝利。 再び加陽戦勝ち越しを決めた。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、TaT選手です。

―おめでとうございます。
 あ、ありがとうございます。
―今シーズン、2回目の勝利打点ということですが?
 そうなんですか?
―ええ、初回のタイムリーで、後は追いつかれていませんので。
 へ〜、それが勝利打点になるんや?
―そうですね。今シーズン2回目です。
 あれ?1回目はインタビューなかったけどな?(笑)
―そうでしたか?今シーズンは残り試合少なくなりましたが?
 そうですね。これからもがんばります。
―ファンに一言お願いします。
 (Teに向かって)おい!ファン1号!!しっかり援護しろ!!

―今日のヒーローは、TaT選手でした。

試合後のコメント

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2005年10月23日(2)

VS大阪クローズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6
Re 5 0 0 0 0 1 6 7 4
OC 2 2 0 0 0 0 4 6 7

球場:豊里中央公園 試合時間:1時間50分

【勝】N.A 6試合1勝3敗

投手 防御率 RP
N.A 4回 24 84 6 0 3 3 4 2 4.98 -
M.Am 2回 7 16 0 0 1 0 0 0 5.13 -

試合内容

加陽戦から2時間後、ダブルヘッダー2戦目は豊里での大阪クローズ戦。
先発は今季6度目となるN.A。序盤から制球乱れ苦しい立ち上がり。 味方の守備にも助けられ、4回を4失点。初回に先制した5点のリードを保ったまま降板する。 中盤は1点差のままお互い無得点であったが、6回にTeのタイムリーにより待望の追加点。 点差を2点に広げ、そのままレラティヴズが逃げ切った。
レラティヴズ初のダブルヘッダー連勝で、今季初の3連勝。
次回、初の4連勝へ、4度目の挑戦に挑む。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、今季初勝利のN.A選手です。

―今季初勝利、おめでとうございます。
 えっ、ヒーロー??
―2年振りの勝利ということですが?
 う〜ん、内容がねぇ…。あまり納得はいってませんが、とりあえず結果は残せて良かったです。
―過去の勝利は全て23日ということですが?
 先月の23日は結果を残せなかったので…。1ヶ月前の忘れ物を取り戻してきました。
―最後に一言お願いします。
 今後も23日は気合を入れていきます。

―今日のヒーローは、N.A選手でした。

試合後のコメント

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2005年10月30日

VS焼鳥萬領

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  1 2 3 4 5 6 7
Re 1 1 0 0 1 2 2 7 11 5
YM 0 0 0 3 1 1 0 5 6 1

球場:柴島浄水場グラウンド 試合時間:1時間37分

【勝】K.Am 7試合1勝3敗

【S】N.A 7試合1勝3敗1S

【勝利打点】Ms.O (1)

投手 防御率 RP
K.Am 6回 30 117 5 2 3 0 5 1 6.16 -
N.A 1回 4 19 1 1 1 0 0 0 4.76 -

試合内容

常連相手となっている焼鳥萬領戦。 今季の対戦成績は1勝2敗。この試合に勝利し、対戦成績を5分にしたいところ。 この日、欠席予定だった監督が急遽参加。 先発投手にT.Aを指名したが、次回登板予定のため回避、先発はK.Amに決定した。
そのK.Amは打たせて取る投球で、上々の立ち上がりを見せる。 そして好調気配の打線はこの日も先制し、序盤で2−0とリードする。 しかし4回、守備の乱れも絡み一挙3失点。チームは4試合振りにリードを奪われる。 その後、お互い点の取り合いでシーソーゲームが続く。
最後に決めたのは最終回、Ms.Oの2点タイムリーで勝ち越し。 これが決勝点となった。 その裏も今季初リリーフのN.Aが無失点で切り抜け、何とか接戦をものにした。
レラティヴズ5年目にして、チーム初の4連勝となった。

ヒーローインタビュー

―本日のヒーローは、勝ち越しタイムリーのMs.O選手です。

―どうもおめでとうございます。
 あ〜いやぁ、ありがとうございます。
 (ファン1:あ、この前のアレもらった?あの、インタビューの…。)
―打った球は何ですか?
 ちょっと落ちたので、フォークだと思います。
―見事なバッティングでした。
 上手くバットにボールが乗ってくれました。
―今日は2本出ましたけど?
 (部外者1:俺がつないだからやんけ!)
 いつもは打てないんで、ここぞという時に (部外者1:俺がつないだからやんけ!!)
 打ててとても嬉しかったです。
―監督1年(部外者1:俺がつないだからやんけ!!!) やってきてどうですか?
 そうですね…。
 (部外者2:センター前ヒットなのに、ファーストが「ファースト!」って言って「あぁ〜」って…)
 (部外者1:大きな声で言うな!!!)
 ……前半はみんな、意識の共有が出来てませんでしたが、
 後半になって、ようやく監督の意識が伝わってきたかなと思います。
―残り試合も少なくなってきましたが?
 とりあえず目標は勝率5割、Aクラスを目指して頑張ります。
―ファンに一言お願いします。
 これからも勝ち続けますんで、また応援よろしくお願いします。

―今日のヒーローは、監督のMs.O選手でした。放送席どうぞ。

試合後のコメント

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2005年11月3日

VSチェリーズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
C 3 1 0 0 0 0 1 5 3 4
Re 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5

球場:蒲生野球場 試合時間:1時間30分

【敗】T.A 12試合2勝4敗2S

投手 防御率 RP
T.A 7回 33 116 3 5 6 1 5 0 3.35 -

試合内容

レラティヴズT.Aの旧友が所属するチームとの初対戦。 相手チーム人数不足のため、ライトをレラティヴズからレンタルする形で試合が行われた。
11試合振りとなる後攻。先発は連勝中のT.A。 しかし、初回から制球が乱れ、守備のミスも生じ、序盤で4失点。 中盤は粘りの投球で点を与えず、大量失点は防ぐ。
好調続きの打線であるが、この日は元気なく、序盤から3者凡退が続く。 緩急をつけた投球にタイミングを狂わされ、なかなか出塁できない。 相手の小刻みな投手リレーに阻まれ、終わってみればチーム初の7回シャットアウト負け。 さらに出塁は四球と失策のみと、ノーヒットノーランを喫してしまう。
ハンデ戦ではあったものの、レラティヴズとしては痛い1敗を喫し、 今季の負け越しは決定的、連勝も4でストップした。
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2005年11月23日(1)

VS加陽

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
K 1 0 1 0 0 0 2 4 4 4
Re 0 0 0 2 0 0 2 4 5 2

球場:毛馬河川敷 試合時間:1時間20分

投手 防御率 RP
T.A 7回 30 108 4 7 3 1 4 3 3.25 -

試合内容

1試合のノーゲームを除き、加陽戦はこれで10戦目となる。 これまでの対戦成績は5勝4敗1分。勝ち越しのまま今シーズンを終えたいところ。
先発は、先日の加陽戦で完投勝利を挙げたT.A。 この日も安定のある投球で試合を作るが、打線はなかなかそれに応えてくれない。 2-2の同点で迎えた7回、守備のミスもあり2点を勝ち越され2-4。 何とか意地を見せたいレラティヴズ打線はその裏、 こちらも相手ミスにつけこみ4-4の同点に追いつくと、 さらに1死満塁のチャンスの一打サヨナラのチャンス。 しかしあと一歩及ばず同点止まり。敗戦は逃れたものの、内容は負けに等しいドローであった。

試合後のコメント

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2005年11月23日(2)

VS東淀ドアーズ

スコアボード

  1 2 3 4 5 6 7
HD 2 1 2 3 5 0 3 16 13 4
Re 1 3 1 1 2 0 1 9 10 7

球場:服部緑地 試合時間:2時間00分

【敗】Te 5試合1敗1S

投手 防御率 RP
Te 4回 26 80 9 3 1 2 8 2 3.86 -
  N.A 1回 10 34 3 1 2 1 5 0 4.56 -0.85
  H.O 2回 12 54 1 2 4 0 3 2 8.10 -0.70

試合内容

2005年度最終戦。
先発は中継ぎで結果を出しているTe。 今回が初先発となるが、試合前に投げ込みすぎたせいか、 中盤あたりからスタミナが切れ始める。 相手に柵越え本塁打を許す等、4回を投げ8失点。 しかし打線の方も連打が続き、4回までで6-8と点の取り合いとなる。
5回、2番手に登板したN.Aは満塁のピンチを招くと、押し出し四球等で5失点。 シーソーゲームだった試合が、ここでワンサイドゲームとなる。 終わってみれば3ヶ月振りの2ケタ失点で、2005年ラストゲームを勝利で飾ることは出来ず、 チームは昨年挙げた9勝にあと1勝届かなかった。

試合後のコメント

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