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りれきしょ
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 こんにちは。
 旭川のアマチュアの人形劇団として平成元年に結成し、足掛け14年目
を迎えた人形劇団『VIVID(びびっど)えんじぇる』です。
 2年目の終わりから、公演活動の形をとり、旭川市内・近郊での公演
活動を続けてきました。
 特にこれといった宣伝活動もしていませんが、こんな人形劇団がある
よ、と人づてに依頼を下さる中で、少しずつ公演数も増えてきたという
劇団です。 幼稚園、保育園、子どものための活動団体などの依頼公演
を中心に、先日、記念すべき(!?)200公演を迎えたところです。
  
 団員数は現在10名。
 製作・稽古は定期には週2回ですが、なんやかんやと月の約半分は人
形劇に浸かっている仲間達です。
 製作創造の場は、大家さんの格別のご理解でお借りしているアパート。
 幼い頃の夢でもあった自分たちの「隠れ家」を持ったような感覚で通
っています。
 作品は、脚本から、人形・舞台とほとんどがオリジナルで、毎年、新
しい作品・舞台作りを続けて、現在30余の上演可能作品があります。


 メンバーは、皆、母でもあり主婦でもある女性集団です。
 仕事を持つ者も多い中で、一番の悩みはスケジュール調整ですが、
毎年定期に呼んで下さる幼稚園や保育園があった事が、新作をずっと
作り続けてきた原動力でした。
 それは、私達にとって何よりの後押し、ご支援であったと感謝して
います。 そして、何より子ども達の真剣な目や笑い声に出会える度に
次は、もっともっと楽しい舞台をと、思いも強くしてきた仲間です。 
    
 活動を始めて10年目(1998年)には、文化会館の自主制作事業
「こどもたちの小劇場公演」のタイアップをいただいて「10周年記念
公演」『24時にドアをあけたら』を小ホールで打つことができました。
 又、その翌年は(1999年)、旭岡に仮設で建てられた『夢テント』
にて「第40回北海道人形劇フェスティバルin旭川」を3ヶ月間に渡
って開催しその実行委員として暑い熱い夏も送りました。

 これからも、子ども達といつも隣り合わせにある「人形劇」が、途切
れる事なく拡がっていきますように。
 「人形劇」を通して、子ども達と、楽しい『時づくり』を長く続けた
いと、願っている仲間です。 どうぞよろしく!!
  平成14年7月更新