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>> 社外ホーンの取付
AE111に取り付けていたホーンが部屋に転がっていたので、インプに移植してみました。
ホーンの取り付けなんてD.I.Yのページに載せるまでもないような気がしますが。。
☆用意するもの☆
お好みのホーン ラチェットセット マイナスドライバー 各種端子 電工ペンチ 配線コード
クラクソンクラシック TR99というヤツです。よく安売りしてます。(^^;;
まずグリルを外します。上部4箇所、下部2箇所のツメがあります。マイナスドライバーで
ツメを押してあげれば簡単に外れます。
純正のホーンを取り外します。運転席側は普通に外せますが、助手席側はラチェットに
ユニバーサルジョイントとエクステンションバーを組み合わせないと厳しいです。
社外ホーン用のアースをとります。アースの配線は自分で作成です。適当な端子と配線コードを
アースをとるポイントの距離で適当な長さにします。
アースのコードを作成して、サービスホールを利用してボルト&ナットで取り付けました。
純正は多分ステーを介してアースをとっていると思われます。
取り付けました。が、助手席側は取り回しがキツく、付属のステーでは取り付けできなかったため、
急遽、ホームセンターにて汎用のステーを購入(300円)して現物合せで”逃げ”を作って使用しました。
ただし、説明書によるとステーの改造はするな!!と明記してあります。(--;
しかもスペースの関係上バンパーと干渉しています…。薄型設計のヤツなら大丈夫かなぁ。
説明書にも干渉を避けるように!!と明記してあります。(--;;
WRブルーマイカのボディのグリルからチラッと覗く赤いホーン。見栄えは微妙です。(笑)
AE111の時はほとんど外から見えなかったのね…。
作業実施日 2003年5月10日
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