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APEX'i レブスピードメーターの取付
『走りが見える。パワーが見える。』がキャッチフレーズのこのパーツ。
それもいいけど、昼間にもっと表示を見えるようにして欲しいんですが。(^^ゞ
主な機能としては、別売りのGセンサー(写真左)との組み合わせで馬力測定が出来たり、
スピードリミッターをカット出来たり、0→400m測定が出来たり、とまぁ結構遊べそうなカンジ。
黒バージョンもあります!!
アペックス レブスピードメーター RSM-GP
<予約順>APEX アペックス レブスピードメーター GP 405-A016
APEX アペックス レブスピードメーターオプションパーツシフトランプ 430-A011
APEX アペックス レブスピードメーターオプションパーツGセンサーユニット 430-A013
APEX アペックス AFCneoオプションパーツ取付けステー 430-A006
☆用意するもの☆
電工ペンチ カッター マイナスドライバー 半田ごて ハンダ ラチェットセット 配線テープ
まずはお約束のバッテリーのマイナス端子をはずします。
助手席足元の樹脂製のクリップを3個、マイナスドライバーで外して、
カーペットをめくるとECUのカバーが出てきます。
10ミリのボルト3本とナット1個を外すとECUが出てきます。こんにちは〜♪(^^)/
10ミリの2個のナットを外してECUを引き出します。
コネクターを外して、説明書にあるとおりの配線を加工します。
車速信号、IG電源、回転信号、アースの4本です。
IG電源、回転信号、アースの3本は分岐するだけなので、電工ペンチとカッターを使って
配線を切断しないように被覆を剥ぎます。
今回はスピードリミッターを解除するので、車速信号を切断します。
この作業、10分ほどためらいました。なにせECUの配線をぶった切っちゃうワケですからね。(笑)
十分躊躇した後(笑)、切断した配線にギボシを装着します。この作業、実は苦手です。f(^^;;
取説には付属のスプライスを使用して取り付けるようにとありますが、例によって今回もハンダで接続しました。
配線作業が終了したら、配線テープをしようしてしっかりと絶縁して
ECUを外したのと逆の手順で元に戻します。
絶縁する際、ビニールテープでももちろんOKですが、配線テープは剥がした際の糊残りがなくスマートです。
メーター本体を取り付けるステーは別売りで1,500円もするのでホームセンターにダッシュ。
(結局これから5年後にステーを買いました…)
170円の汎用ステーを購入しました。汎用だけあって穴だらけなので
そのままだとカッコ悪いので、表から見える部分だけカーボン調のカッティングシートを貼り付けました。
とりあえずの仮設置です。(^^;;
Gセンサーの設置場所です。車の中心かつ直射日光の当らない場所ってなかなか難しいですよね。
結局ここに落ち着きました。RSM、Gセンサーともに汎用のステーを使用して取り付けています。
作業実施日 2003年6月7日
結局設置場所をまた変更しました。2006年2月26日
ステーを購入して設置場所をまたまた変更しました。(^^ゞ
APEX アペックス AFCneoオプションパーツ取付けステー 430-A006
2008年7月7日
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