| １月３０日（金） 〈っていうか奴らには血は流れてないのかもしれない〉 |
さて、以前にも何度かお前ら何者よ、ということで『ぐーチョコランタン』について述べてきましたが、今日の話では、アネム（姉）とズズ（妹）が母親の誕生日にケーキを作っていたのですが、アネムがイチゴをすべてつまみ食いしてしまい、怒ったズズがなんと呪文をかけて姉のアネムをイチゴに変身させてしまっていました。
教育上、どうなんだろうと思いました。
血のつながりの愛情とか微塵もなし。
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| １月２９日（木） 〈今年の流行語大賞〉 |
最近、というか以前から、なんかアホなことを言うたび、『あんたそんなんでほんとに理系なの？』とか『ほんとに大学出てんの？』とか『ほんとに薬剤師なの？』とか言われてはいるんですが、きっとこれからは『学歴詐称してる？』と聞かれるのだろうなと思うと下手なことは口走れない今日この頃です。
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| １月２８日（水） 〈刺されるのが嫌で話を合わせたのか？〉 |
ここでももううんざりするほど登場している私の担当の美容師さんとは、もう
刺し違え覚悟でやり合わなければならないと日々思っておりました。
（これまでの話→その１・その２・その３・その４・その５）
この間キムタクのドラマを２分ほどみて、びっくりするほど面白くなかったのですが、今日髪を切りに行ったら、彼も、『驚くほど面白くありません。』と言っており、『剛のドラマは最高に面白いです。』とも言っていたので、
実は気が合うことが判明しました。
が、急に意気投合してしまうのはどう考えてもかなりあやしい話であり、
もしかしてこのＨＰ見られてる？
という思いも拭い去れないわたくしです。
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| １月２６日（月） 〈さわやかにゴリ押し〉 |
今日『おかあさんといっしょ』のオープニングの曲で、おにいさんがおもいっきり誰の目にも明らかなほどに振り付けを間違えており、焦ったおねえさんが横目で『ち、違う！！』というように合図して、おにいさんも間違いに気づいた雰囲気でしたが、持ち前のありえないくらいの満面の笑みで『何も無かった、何も無かった。』という感じで、すっかり目が泳いでしまったおねえさんを置き去りにするかのように先へ進んでいきました。
笑顔ってすごい、と思いました。
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| １月２５日（日） 〈人の振り見て我が振り直せ〉 |
私は薬剤師です（←薬剤師の前に『ダメ』または『えせ』がつく）。
自分で服薬指導をしていて一番嫌なのは、相手が同業者であることです。同じ思いの薬剤師は他にもきっとたくさんいると思うので、私が患者として薬をもらう時は必ず私が薬剤師であることを悟られないように素人のふりをしてあげることにしています（女優だから）。
昨日、２回目の歯の治療に行った（というかスリッパのスイッチを押しに行った）のですが、そこで痛み止めを処方され、事務のおねえちゃんに『続けて飲むとよくないので間隔をあけてくださいね。』と説明され、内心『知ってるよ。』と思いながらも『あ、はい、わかりました。』と言って帰ってきました。女優ですので（←しつこい）。
そして『ああ私はまたいいことをした。』と自己満足に浸るわけです。
おととし、森山氏の薬局へ薬をもらいに行ったときに、新人と思われる子に服薬指導をされました。
『初々しいじゃないの。君の服薬指導を私が採点してやろうじゃないの。』
と内心ほくそえんで構えていたら、
『この薬は動悸がすることがありますから
注意してくださいね。』
と言われました。
知らなかった。
こういう時のためにも素人であるふりは欠かせないと肝に銘じたわたくしでございました。
ちなみにまた別の日に薬をもらいにいったら今度は森山氏が薬を渡してくれたのですが、奴は、
『指導なしね。おだいじに〜。』
と不自然なまでの営業スマイルで早く帰れと言わんばかりに追い出されました。
ああ、こいつも『えせ』だな、と確信したひとときでした。
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| １月２４日（土） 〈昔は一人だけ売れてなくてかわいそうな時期があったから〉 |
ＳＭＡＰの中居ちゃんを見るといつも、『司会業』という業種があってよかったね、と思います。
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| １月２３日（金） 〈どうせ誰からもかかってこない〉 |
携帯のテレビ電話機能ほど『ありがた迷惑』なものはないなと、ＣＭを見るたび強く思います。
寝起きになんかかかってこようものなら間違いなく着信拒否ですよ。どうするんですか。人には見せていい顔とそうでない顔があるんですよ。信用問題ですよ。やめてほしいですね。普及されたらどうしましょう、といつも思っています。
ま、私にとっては全くの杞憂ですけどもね（←多少ケンカ腰）。
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| １月２１日（水） 〈今日だらだらしながら思ったことの羅列〉 |
あ〜、なんで大沢たかおは広瀬香美と結婚したんだろ〜。
佐々木日ハム来ないかな〜。
いや最近ほんとにビビる大木好きだわ。
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| １月２０日（火） 〈なんか国をあげての大会があるのかと思った〉 |
この前間違って国会中継にチャンネルを合わせたところ、総理が将来へ向けての政策を発表しており、右下のテロップに『将来基盤作り』と出ていたのですが、パッと見て『将棋盤作り』と読み間違えたので、しばらく何のことやらさっぱりわかりませんでした。
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| １月１９日（月） 〈人に恨まれる人生〉 |
今日は我が家の（たいして乗ってもいない）愛車を車検に出しました。
去年の同窓会で再会した小学校時代の同級生に頼みました。
車を取りにくる前に携帯の方に連絡をくれたのですが、慣れない着信に戸惑い、変な所を押して切ってしまったので、折り返しこちらから電話しました。
『ごめんなんか変なとこ押して切っちゃったわ。』
『おう。まかれたのかと思ったわ。』
・・・・・小学校時代の記憶から私に対して容易に『まく』という言葉を連想されてしまったことに、朝からちょっと自分の生き方を反省しました。
多分彼にも昔ひどいことをしたのであろうことは間違いありません。昔の知り合いに会うといつもこうですよ。３０になって小学校時代のことを反省させられるんですよ。悲しいですよ。
それでもかなり安くしていただきました。ありがたきことです。
それにしても『まく』って。まきませんよ、さすがに。３０ですから（卑屈）。
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| １月１８日（日） 〈とりあえずどんなものか１回目はみてみよう〉 |
今日からいよいよＴＢＳであの名作『砂の器』がはじまりますね。
高校２年の時、選択科目で音楽と書道があり、私は音楽を選択したのですが、その授業は音楽とは名ばかりの、『映画鑑賞』授業でした。２時間ぶっ続けの授業だったので、ちょうど映画１本みるのには丁度いい長さでした。インディージョーンズとかとにかくいっぱいみせてもらいました（ある意味仕事放棄をしていた先生よ、ありがとう）。
そしてそこで私は『砂の器』に出会ったわけです。緒方拳、加藤剛ですよ。
男女問わず、全員、号泣です。今思い出しても泣けますよ。
っていうか私、今思い出して泣いてますよ。
そんなものだから授業が終わった後、音楽組は全員目を真っ赤にしてうつむいたまま教室へ戻ったものですから書道組が『何事だ、何事だ。』と大騒ぎでして、みんな口々に『どうしたの？』と聞いてくるんですけども、もうこっちはみんな感極まっちゃって言葉が出なく、やっとの思いで口を開いても、
『いや、あれは、誰も悪くないんだよ。
そう、誰も悪くないの。』
とかいう意味不明の言葉しか出てこず、書道組はしばらく真意がわからなかったという出来事がありました。いや、懐かしい、懐かしい。
・・・ってまたドラマの内容に一切関係ない話をしてしまいました。
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| １月１６日（金） 〈アクセス拒否〉 |
昨日久しぶりにこの『今日のひとこと』のアクセス解析を行ってみたんですが、ドラマがはじまってからというもの、『彼と彼女と彼女の生きる道』というキーワードで検索してくる方が非常に多いんですよ。やっぱりあのドラマはおもしろいですからね、ドラマについて色々知りたいと思う方も多いのは当然だと思うんですけど、それでこのページにたどり着いても、書いてある内容が
『ドラマに出ている東幹久はビビる大木に激似だ。』
とかいうもうどうでもいい感じのことなものですから、わざわざ検索してきてくださった皆さんに非常に申し訳なくてたまらないわけですよ。
以前の『あなたの隣に誰かいる』の時も『北村一輝の白目演技がつらい。』とかいう内容しか書いてなくてかなりの人数の方々をガッカリさせた経験が全く生かされてないんですね。困ったことに。
でもこの先も皆さんの期待するような内容のことは多分私には書けないと思いますので、
もうドラマの検索ではこないでください。
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| １月１５日（木） 〈需要・供給曲線の乱れ〉 |
素材用の宇宙人アイコンを今日もアップしたのですが、制作者がボソッと、
『全然誰にも使ってもらってないのにアップばっかりしてるな。
これじゃ供給過多だ。』
と言って寂しそうな目をしていました。
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| １月１４日（水） 〈悩み〉 |
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| １月１３日（火） 〈無理矢理宇宙人アイコンであいさつ〉 |
この ＤＡＭ−dam club もついにアクセス３００００件に達しました。
ひとえに皆様方のおかげでございます。ありがとうございます。
感激ひとしおです。
これからも ＤＡＭ−dam club は走り続けます！ （←歩いてる）
それではさようなら。
おやすみなさい。
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| １月１２日（月） 〈結局はすべてそこに行き着く〉 |
吉岡秀隆は北の国からの純以外にもDr.コト−というハマり役があってよかったね、とこの間のコト−のスペシャルをみて以降、なにかにつけしみじみ思っているようこです、こんばんは。
さて今日はいよいよキムタクの月９がはじまるということですが、なんか最近のキムタクはもう自分が格好良いとわかった上で演技しているというのが目に余るので、もう今日は日中からずっと眠たかったこともあってドラマは見ずに早く寝ようと思っていたのですが、気がつけばあとちょっとでアクセス３００００件という事実が発覚し、世の中これでいいのかと興奮した結果、もう２３時になろうかというところであり、これならドラマ見とくんだった、と今更ながら後悔している始末です。
っていうか工藤静香と結婚してなかったらなんの躊躇もなく見たんだけどなあ。
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| １月１１日（日） 〈突撃拒否〉 |
冷蔵庫の残り物でごはんを食べている時はいつも、
『今はヨネスケが来ませんように。』と思っています。
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| １月１０日（土） 〈カルチャーショック〉 |
何度も銀歯が取れてアロンアルファでごまかし、去年の４月にやっと歯医者に通い治療をしましたが、その直後からずーっとずーっとずーっと違和感がありまして、もしかしてあそこはヤブなんじゃないかと思い立ち、今日、とうとう違う歯医者に行くことにしました。前歯が折れた際にダンナが通った歯医者です。
でもまあ歯医者にそんな違いはないだろうなと思って行くと、もう入った瞬間から度肝を抜かれました。
ボタンを押すと自動的に殺菌されたスリッパが降りてくるんですよ。ウィーンと。そしてスリッパに手を触れることなく足を入れられるようになってるんですね。そんなもんこの旭川なんかで見たことない代物です。
おもしろいので２回やりましたよ。
待合室にもぼろぼろのジャンプやマガジンなんかは一切置いていなく、あの話題作『木を植えた男』の絵本とか置いてあるわけです。ブルジョアな感じですよ。
そして診察室へ通され、甘美な音楽の調べにのせて先生が登場しました。とても礼儀正しく、レントゲン室まで先生自らエスコートしてくれました。
ジェントルマン。
そして今日何よりも度肝を抜かれたのはレントゲンです。今まで通っていた歯医者は手でフィルムをぎゅうぎゅう押し込んでちょっとでも動こうものならかなり怒られ、肉体的・精神的ダメージははかりしれないものがありましたが、今日は違いました。
フィルムを口の中に入れることもなく、あごを乗せて顔を固定すると、なんと機械が顔の周りを自動的に一周するんですよ。
イッツアスモールワールドの
音楽にのせて。
もうそこは寒いだけの旭川ではありません。もうディズニーワールドです（断言）。
こんな夢見ごこちで治療を受けたことが今まであったでしょうか。いえ、ないのです。今までは『もう（アロンアルファでごまかすような）悪あがきはダメですよ！』みたいに怒られたことしかなかったんですよ。ほんとに。それに比べてそこは天国でした。
もう次の治療が待ち遠しくて仕方ないわたくしです。
というか、早くまたスリッパのスイッチを押したいわたくしです。
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| １月９日（金） 〈５回も名前を連呼すると好きなのかと錯覚しそうになる〉 |
『えなりかずきの少年探偵事件でござる！』のシリーズ化、
昨日の『えなりかずきの一休さん』、
１０月に２週にわたって放送された
『四季彩紀行 えなりかずきの明日もおばんざい』、
８月、めざましテレビの軽部アナの代役にえなりかずき。
フジテレビはなんかえなりかずきに弱味でも握られてるんだろうか。
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| １月８日（木） 〈ボードも一式買い換えたいとほざいている〉 |
今はパークゴルフは雪でお休みなので、この冬をどう乗り切ろうかとぼんやりしていた男が、広告を見て『おっ、ワカサギ釣りセット１９８０円！よし、これだぁ〜
・・・・・・と思ったらアイスドリルが６９８０円もする・・・・・・なんていじわるなんだ。
ひどい。』といって泣いているので、この冬をどう乗り切るかはまだ決まらずじまいです。
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| １月７日（水） 〈下手に若い子向けより良かったりする〉 |
新成人の意識調査で『おじさん』は４０歳、『おばさん』は３０歳からという結果が出たようです。
不快。
んなこと言ったってお前らもあと１０年すればおばさんなんだよ、バーカ、と思いましたがそのときは私は４０なんですね。
ま、でも常日頃から老けて見られると歳をとることになんの抵抗もありませんけどね。美容室に行っても、若いおねえちゃんに『高校生の息子のお弁当作りが大変で悩んでいます。』みたいな記事が載っている雑誌を渡されますからね。
ええもちろん、ムカつくんであてつけに全部読みますよ（わりと普通に）。
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| １月６日（火） 〈思わぬ激似〉 |
今日、『明石家さんま殺人事件』の再放送に出ていた松尾伴内をみて、私はどうしてこの人にファンレターを出してしまったのかいくら考えてもわからなかったようこです、こんばんは。
初笑いをビビる大木で済ませてからというもの、それ以来彼の動向が気になって仕方ありません。なんか暗示にかけられたように彼を好きになってしまっているわけでございまして、そんなもんだから今さっき終わったばっかりの『彼と彼女と彼女の生きる道』に出ていた東幹久も私にはビビる大木にしか見えない次第です。いやほんとにそっくりなんですよ、マジで。シリアスなドラマなのに彼のシーンだけ、わたくし、大爆笑です。
というわけで、毎週みることに決めました（ドラマの内容一切関係なし）。
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| １月５日（月） 〈労せずして親が金を儲ける唯一の手段の崩壊〉 |
今年のおとめ座さんは１２年に一度の大幸運期だそうで、６月までは物事すべてが思い通りにいくとのことですので、私の芸能界デビューももうすぐなんだな、と考えているようこです、こんばんは。
でも確か１２年前にも同じことを言われたのですが、そのときは面白いくらいになにもなく１年が終わり、『これじゃあ”大幸運期”じゃなくて”大耕運機”じゃ〜ん！』と一人寂しくオチをつけた記憶もなきにしもあらずですが、まあそんなことは読んでいる人にはまるでどうでもいい話ですね。ああそうですか（←ケンカ腰）。
さて本題ですが、先程ニュースをみていましたら、毎年恒例の、小学生に今年お年玉をいくらもらいましたかというインタビューをやっていて、平均は２万５千円で、最高額は小学５年生女子の『１７万円』とのことでした。聞きましたか、みなさん。働かずして労せずして１７万円ですよ。やってられないですね。もうみんな、働くのやめましょう（←無責任に不景気に拍車をかける発言）。
使い道はというと、大抵はゲームを買うとか貯金とかありきたりな感じだったのですが、その結果を分析した専門家がこう言っておりました。
『”親に預ける”という使い道は
年々減ってきています。』
最近の小学生はすこぶる頭がいいようですよ。
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| １月４日（日） 〈それはカズと聞けば田中律子を思い出すのと同じように〉 |
大晦日のボブ・サップ対曙はまあこんなもんだろうというような試合でしたが、あれほど楽しみにしていたにもかかわらず、その頃は先日お話した家庭内賭博でちょうど負けがこんでいる最中でそれどころではなかったということと、私は曙を見るともう相原勇しか思い出すことができず、『あの時はほんとに相原勇かわいそうだったなぁ〜。』という感情がジャマをして、結局まるで真剣に見ることができずに終わりました。
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| １月１日（木） 〈でもすごいおもしろかった〉 |
正月早々、こんなサイトを見にきてしまっている友達のいないかわいそうなみなさん、あけましておめでとうございます。
今日で ＤＡＭ−ｄａｍ ｃｌｕｂ は丸２才になりました。今日はこの喜びを書き綴っていく予定でしたが、大晦日から元旦にかけての家庭内賭博で２０９０円スッてしまったもので、全然そんな気分になれません。
そんなわけでかなりがっかりする年明けだったので、せめて初笑いで今年の運気を盛り上げようと思っていたのですが、その記念すべき初笑いが『爆笑ヒットパレード』のビビる大木の漫談であり、なんか今年一年もたいしたことなさそうだなあと肩を落としているところです。
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