創業明治三十六年 表 具 芳 仙 洞    
ご挨拶 掛軸 修復に使う糊 額装・屏風 障子 復旧貼り替え 価格の目安
箔 art panel 箔art clock&plate 保証書 お問い合わせ アクセス 掛軸の紐を結ぶ 中野市と縁深い
僧・文人・画人
ホーム

 

 

箔art clock & 箔art plate & ワークショップ

贈り物・記念品としてご好評いただいております。

 

 

 

 

 

 

 

(画像をクリック ※予約用サイトへ移動します)

 

 

 

 

『箔art clock』

〜手元に置きたい伝統美〜

白い和紙を染める。染めた和紙に金銀箔を振る。

古来の糊、技法で織物と和紙を裏打ちする。

織りの隙間から光る箔が面白い。

まだ名前のない新しい表現方法は

弊社が試行錯誤を繰り返し独自考案したもの。

色合い・箔の加減は全て違います。

環境により褪色や金銀箔が黒くなる酸化が起こります。

「侘び寂び」を感じさせる経年変化も作品の特徴のひとつ。

そんな唯一無二の作品を時計に仕立てました。

およその地色と、使用した箔の種類で作品分けしています。

 

Lot.1〜17 Lot.artistic Lot.Special Edition Lot.Unique Editionの20パターン×箔種10色

(例えばLot.1(白地)×銅箔やLot.9(黒地)×金箔など)

 

単純200種以上。無限の色彩を持つどこにもない作品。

 

付属品を取り付け、壁掛けにもなります。

ギフトに最適。オーダーメイドも承ります。

 

写真は Lot.1-銅箔

本体慨寸 9x9x4cm

クリアケース入り

付属品(吊金具、釘、紐)はご要望あればお譲りします。

(壁掛けよりも置時計としてのニーズが多いため)

 単三電池x1使用(別売り)

 

 

 

 

 

 

 

『箔art plate』

 

作品に直接筆文字を書き込めます。

命名紙として、書作品として人気です。

 

 

 

 

 

 

 

懐紙を敷き、和菓子を添えても良し。

料紙代わりに書を直接書き込むも良し。そのまま飾るも良し。

絹織物を染め、金銀箔を振る。桐板に貼り込まれた料紙のような作品。

使い方はお客様次第。より身近に伝統技術をお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

『箔art clock&plate のワークショップ』

織物や和紙を好きな色に染める

色んな金箔を自由に振る

昔ながらの小麦粉澱粉糊を使い

世界にひとつだけの作品を仕立てる

 

日本の伝統文化に触れてみませんか

 

 

参加人数が4名以上であれば、企業・学校・ご友人・サークルなど

グループでの単独ワークショップ開催も可能です。

出張ワークショップも承っております。(別途交通費を頂戴します)

お気軽にご相談ください。(学生割引有り)

 

 

〜箔art clock作り〜

❖3,500円(税込)など

*白地の目粗な織物、または絹織物と和紙を染め箔を振り、裏打ちをして時計に仕上げる。

 

〜箔art plate作り

小サイズ 2,000円(税込)など

白地の絹織物と和紙を染め、箔を振り、裏打ちをし、plate1枚仕上げる。

 

日時

開催日 決定次第お知らせいたします

 

 

会場

 有限会社 芳仙洞(中野市三ツ和505

 

 

 

定員4名以上

定員に満たない場合は、次回に持ち越しさせていただきます。

(その際は当方からお知らせさせていただきます)

 

 

応募方法

@各SNSInstagramFacebookDMTwitter、公式LINEHPからのメール)

A電話 0269-22-3651

ご応募締め切り

開催日一週間前

 

ワークショップの様子

 

 

 

みなさんが作った箔art clock