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からす窯からのお知らせ

 


全陶展のお知らせ 14.11.13 New!

   昨年の会場風景/ポスターから

 11月18日(火)から、東京・上野の東京都美術館で第44回全陶展が開催されます。会期は24日(月)まで。

 全陶展への出品は3回目。今回、作品『屹立(きつりつ)/standing』が会友優秀賞を受賞しました。

 期間中にギャラリートークが開催されます。
 19日(水)午前10時からと22日(土)午後1時からの2回。会場で受賞者が自作について語ります。私は19日午前10時からのギャラリートークに出席の予定です。
 みなさまのご来場をお待ちしています。

 秋の一日、東京・上野の東京都美術館で開催される全陶展にお出かけください。

<第44回全陶展>
 会 場  東京・上野公園/東京都美術館
 会 期  11月18日(火)〜24日(月)   
       9時30分〜17時30分(最終日は入場14時30分まで)
 ギャラリートーク
      第1回 11月19日(水)午前10時から
      第2回 11月22日(土)午後1時から

 


群馬県美術展(県展)のお知らせ 14.11.11 New!

   会期は15日(土)から24日(月)まで

 15日(土)から、群馬県立近代美術館で第65回群馬県美術展(県展)が開催されます。
 県展出品は4回目、作品「無常」を出品します。

 県展は日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門で構成され、やきもの(陶芸)は工芸になります。
 
 15日の開会式(9:15〜)では、チェンバロの演奏もあります。
 期間中の入場は無料です。群馬の森の県立近代美術館へご来場ください。

<第65回 群馬県美術展(県展)>
 会 場  群馬県立近代美術館  高崎市綿貫町/群馬の森
 会 期  11月15日(土)〜24日(月)
      AM9:30〜PM5:00 (休館日なし)



平和美術展のお知らせ
 14.07.28

    制作中のダンマパダ碑文と人の頭部

 先週末、またも猛暑の週末に愛知県へ行ってきた。
 母の一周忌。車で往復。
 朝、家を発って、帰ってきたのは夜遅く。
 どうしていつも遠方へ出かけるときは猛暑になるのだろう。
 暑い暑いとふーふーいいながら無事帰着。

 さて8月15日(金)〜20日(水)まで、高崎市のシティギャラリーで群馬平和美術展が開催されます。
 平和美術展への参加は昨年に続いて二度目。
 今回は、三分割された円柱のダンマパダ碑文に人の頭部を組み合わせた作品を出品します。

 猛暑の夏が続きます。
 暑気払いにシティギャラリーへお出かけください。


<群馬平和美術展>
 会  期   8月15日(金)〜20日(水)まで
 開館時間   10:00〜18:00(最終日は17:00まで) 
 場  所   高崎シティギャラリー(市庁舎北隣り)
          高崎市高松町35−1

 


日本アンデパンダン展のお知らせ 14.02.26

    会場は東京・六本木、国立新美術館

 3月19日(水)から31日(月)まで、国立新美術館で第67回日本アンデパンダン展が開催されます。
 第65回から連続3回目の出品になります。

 出品作品のタイトルは「嘆き、悲しみ、おろおろと」。
 今回は土の小人を9体並べる予定です。

 わが家のまわりには、先日の大雪がまだ一面に残っています。
 春の訪れを切に待ち望むこのごろです。

 みなさまのご来場をお待ちしています。

<第67回日本アンデパンダン展>
 会 期  3月19日(水)〜31日(月)  休館日:3月25日(火)
 時 間  午前10時〜午後6時      ご入場は30分前まで
 会 場  国立新美術館(東京・六本木) 1階展示室 1A・B・C・D
  ・初日は正午から、最終日は午後2時まで
  ・3月30日(日)はアンデパンダン展の日。終日入場無料となります。

  

 

全陶展のお知らせ 13.11.14

     会場は上野の東京都美術館

 11月17日(日)から、東京・上野の東京都美術館で第43回全陶展が開催されます。会期は24日(日)まで。
 作品『コスモス/宇宙』を出品します。
 東京・上野へお出かけの際は、ご高覧ください。  

<第43回全陶展>
 会 場  東京・上野公園/東京都美術館
 会 期  11月17日(日)〜24日(日) ただし18日(月)は休館  
       9時30分〜17時30分(最終日は入場14時30分まで)

 

 

群馬県美術展(県展)のお知らせ 13.11.11

      会期は15日(金)〜24日(日)まで

 15日(金)から、群馬県立近代美術館で第64回群馬県美術展(県展)が開催されます。
 県展出品は3回目、作品「our planet 2013」を出品します。
 
 15日の開会式(9:15〜)では、チェンバロの演奏があります。また今年からの企画として、作品講評会が開催されます。

 県展は日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門で構成され、やきもの(陶芸)は工芸になります。
 入場は無料です。秋の一日、ご来場ください。

<第64回 群馬県美術展(県展)>
 会 場  群馬県立近代美術館  高崎市綿貫町/群馬の森
 会 期  11月15日(金)〜24日(日)
       午前9時半〜午後5時まで (休館日なし)

 

 

群馬平和美術展のお知らせ 13.07.14

 

 8月9日(金)から14日(木)まで、高崎シティギャラリーで群馬平和美術展が開催されます。
 直径40センチの球体を8個並べるインスタレーション作品『our planet 地球の記憶』を出品します。
 3月のアンデパンダン展(東京・国立新美術館)と同様の作品です。

 今夏も暑い日が続きます。
 暑気払いに、ぜひおでかけください。

<第47回 群馬平和美術展>
 会 期  8月9日(金)〜14日(木)
       10:00〜18:00 最終日は17:00まで
 会 場  高崎シティギャラリー(入場無料)
       高崎市高松町35−1 電話027-328-5050 

 

 

群馬芸術文化協会展のお知らせ 13.05.05

   第39回展のDM

 5月10日(金)から15日(水)まで、高崎シティギャラリーで第39回群馬芸術文化協会展が開催されます。
 オブジェ「アーカーシャ(虚空)」などを出品する予定です。

 ゴールデンウィーク明けの開催となります。
 遠出、行楽のあとは、心のクールダウンに高崎シティギャラリーへお出かけください。

 なお、12日(日)には、シティギャラリー予備室で美術フォーラムも開催されます(午後2時から5時まで)。

<第38回群馬芸術文化協会展>
 会 期  5月10日(金)〜5月15日(水)
      AM10:00〜PM6:00 (最終日はPM4:00まで) 
 場 所  高崎シティギャラリー 第一展示室、予備室
      高崎市高松町35−1  Tel 027-328-5050

 

 

東京・六本木で日本アンデパンダン展 13.03.20

    国立新美術館の搬入口 

 3月20日から、東京・六本木の国立新美術館で第66回日本アンデパンダン展がはじまりました。
 作品「our planet 地球の記憶」を出品しています。

 直径40pの球体(やきもの)を8個、円周上に並べています。
 展示場所は「混合」の部屋です。入口から直進して一番奥の部屋になります。

 お出かけください。

<第66回日本アンデパンダン展>
 会 期  3月20日(水)〜4月1日(月)  休刊日:3月26日(火)
 時 間  午前10時〜午後6時まで     金曜日:午後8時まで
 会 場  国立新美術館(東京・六本木) 1階展示室
 ・23日(土)は「六本木アートナイト」と「アンデパンダンの日」で午後9時まで開場、入場は一日無料になります。

 

ユーホール「いしときと」展のお知らせ 13.03.14

  「石と木」をつかったグループ展

 3月28日(木)〜4月2日(火)まで、高崎のユーホールで友の会の自主企画展「いしときと」が開催されます。
 石と木を材料とする作品展示です。
 私も1点、作品を出品します。
 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

<ユーホール友の会自主企画展「いしときと」>
  会 期   3月28日(木)〜4月2日(火)
  時 間   10:00〜18:00
  会 場   高崎市高松町3  NTT東日本 YOUHALL
  事務局   027−324−1120
  会期中   027−323−6218

 

日本アンデパンダン展のお知らせ 13.03.05

 会場は東京・六本木の国立新美術館

 3月20日から4月1日まで、国立新美術館で第66回日本アンデパンダン展が開催されます。
 テーマは「時代の表現 生きる証」。
 昨年に続いて2回目の出品になります。

 展示する作品のタイトルは「our planet 地球の記憶」。
 直径約40pのやきものを会場に8個並べる予定です。

 器などの陶芸作品ではなく、やきもののインスタレーションです。じつはこのあと、まだ2個つくらなくてはなりません。大物になるので搬入は大変そうですが、展示が楽しみです。
 みなさまのご来場をお待ちしています。

<第66回日本アンデパンダン展>
 会 期  3月20日(水)〜4月1日(月) 休刊日:3月26日(火)
 時 間  午前10時〜午後6時まで    金曜日:午後8時まで
 会 場  国立新美術館(東京・六本木) 1階展示室 
  ・初日は正午から、最終日は午後2時終了
  ・3月30日(土)のアートフォーラムUでは、話題のドキュメンタリー映画「放射能を浴びた『X年後』」が上映されます。

 

群馬県美術展(県展)のお知らせ 12.11.15

   県展は18日(日)〜27日(火)まで

 18日(日)から、群馬県立近代美術館で第63回群馬県美術展(県展)が開催されます。県展出品は昨年に続いて2回目で、作品「our planet」を出品(奨励賞入賞)。

 作品タイトルの「our planet」(直訳では「私たちの惑星」) は、「私たちの星/地球」の意味です。水の惑星といわれる「美しい」星/地球ですが、私たちの住む星/地球は美しいばかりではありません。
 貧困があり、差別があり、搾取があり、災害があり、原発事故があり、情報操作があり、戦争があり・・・。社会はずいぶん息苦しくなってきました。地球も各地で破壊されつづけています。

 それでもこの星の未来に希望を失うわけにはいきません。地球(our planet)には生命があるからです。わがまま勝手にふるまう私たちニンゲンも、この星(our planet)に生きる無数の生命の1種に過ぎません。

 これ以上書くと、おせっかいな解説や鑑賞の押しつけになってしまうのでやめます。
 「our planet」って、なに?
 と思われたら、県展にお出かけください。

 県展は日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門で構成され、やきもの(陶芸)は工芸になります。

<第63回 群馬県美術展(県展)>
 会 場  群馬県立近代美術館  
 会 期  11月18日(日)〜27日(火)  
       午前9時半〜午後5時まで (休館日なし)

 

 

全陶展のお知らせ 12.11.12

    会場は上野の東京都美術館

 11月17日(土)から、東京・上野の東京都美術館で第42回全陶展が開催されます。会期は24日(土)まで。
 作品『メルトダウン/驚天動地』を出品します。この作品は、昨年の3.11以降、福島原発事故を契機として制作をはじめたオブジェの一つです。
 東京・上野へお出かけの際には、ぜひご覧ください。  

<第42回全陶展>
 会 場  東京・上野公園/東京都美術館
 会 期  11月17日(土)〜24日(土) ただし19日(月)は休館  
       9時30分〜17時30分(最終日は14時30分まで)

 来春には全陶展の「鹿児島展」も開催されます。鹿児島展は本展より選出された作品で構成されます。
 オブジェ『メルトダウン/驚天動地』も鹿児島で展示されます。ご覧ください。

<全陶展/鹿児島展>
 会 場  鹿児島県歴史資料センター 黎明館1階(第1特別展示室)
 会 期  2013年3月26日(火)〜3月31日(日)

 

 

ホーユー展のお知らせ 12.08.05

 <ホーユー展のDM>

 暑いですね。この暑さ、いつまで続くんだろう。

 さて、今月下旬から来月上旬にかけて第19回ホーユー展が開催されます。
 ホーユー展は、NTT東日本群馬支店内にあるギャラリー「ユーホール」の友の会が開催する展覧会です。

 昨年に続いて2度目の出品。
 今年もオブジェを出品します。

 タイトルは「トワ・エ・モワ(Toi et Moi/あなたと私) 」。
 トワ・エ・モワといえば、1970年前後に活躍した男女のフォークデュオが有名ですけど(若い人は知らない?)、この作品は窯の中で焼成中に化けた「窯変/トワ・エ・モワ (Toi et Moi) 」。
 あのトワ・エ・モワのさわやかなイメージより、その後に登場した中島みゆきの歌の世界に近い?

 こんな説明では、どんな作品かわからないですよね。
 わからない、でも気になるという人は、ユーホールに足を運んでたしかめてください。

 窯変「トワ・エ・モワ(Toi et Moi/あなたと私)」の展示は、ホーユー展の後期になります。 

<第19回ホーユー展>
  会期  前期 8月23日(木)〜28日(火)
      後期 8月30日(木)〜9月4日(火)
  時間  午前11:00〜午後6:00まで
  会場  ユーホール/高崎市高松町3番地 NTT東日本群馬支店内

 

 

「第65回展座談会『3.11と創作活動』」 12年6月25日

  <日本美術会の会報ほか>

 日本アンデパンダン展終了後におこなわれた座談会に、事務局から連絡があり、出席してきました(座談会は4月25日、日本美術会のある東京お茶の水で開催)。
 そのときのようすが先日送られてきた日本美術会の会報(写真右)に載っています。タイトルは 「第65回展座談会『3.11と創作活動』」です。
 座談会の記事は日本美術会のWEB「美術運動」にもアップされています。関心のある方は下記のURLからご覧ください。
 →WEB「美術運動」   http://www.artmovement.jp/

  日本アンデパンダン展を開催する日本美術会からは、先にアンデパンダン展実行委員会の冊子(写真左)も郵送されてきました。この冊子『批評と感想』は、第65回日本アンデパンダン展をソーカツする報告書で、出品者全員に送られたようです(私は会員ではないので)。
 この冊子の内容も、一部を上記のWEB美術運動で読むことができます。

 

 

群馬芸術文化協会展 12年4月17日

   会場の高崎シティギャラリー

 5月11日(金)から16日(水)まで、高崎シティギャラリーで第38回群馬芸術文化協会展が開催されます。
 昨年は秋でしたが、今年は春の開催。私は昨年に続いて2度目の参加になります。

 今回も、3.11以降に制作したオブジェを出品します。

 ゴールデンウィーク明けの開催となります。
 遠出、行楽のあとは、高崎シティギャラリーへお出かけください。

<第38回群馬芸術文化協会展>
 会 期  5月11日(金)〜5月16日(水)
      AM10:00〜PM6:00 (最終日はPM4:00まで) 
 場 所  高崎シティギャラリー 第一展示室、予備室
      高崎市高松町35−1  Tel 027-328-5050

 

 

日本アンデパンダン展  12年3月7日

   東京・六本木の国立新美術館

 3月22日(木)から、東京六本木の国立新美術館で開催される「第65回日本アンデパンダン展」に、オブジェ作品『地球の記憶 1945-2011』(0.9×1.8m)を出品します。

 作品『地球の記憶 1945-2011』は、3.11以降、制作を開始したオブジェシリーズの一つ。  1945年のアラモゴード(アメリカ)の核実験から、ニンゲンは放射能で地球をさんざん汚染してきました。
 原発事故、核実験、原爆投下の被害はニンゲンだけじゃない。地球上の生き物すべてが被害をこうむっています。
 そして地球も怒っています。  

<第65回日本アンデパンダン展>
・会場 国立新美術館/2階展示室   東京都港区六本木   
  最寄り駅  千代田線乃木坂駅、日比谷線六本木駅、大江戸線六本木駅
・期間 3月22日(木)〜4月2日(月)  休館日/3月27日(火)
  午前10:00〜午後6:00まで  初日は正午から、金曜日は午後8時まで
  最終日は午後2時終了、入場は30分前まで

 

 

県展のお知らせ 11年11月11日

    会期は11月14日(月)〜23日(水)

 第62回 群馬県美術展(県展)が、群馬県立近代美術館で開催されます。会期は11月14日(月)〜23日(水・祝)まで。
 オブジェ作品『2011年の記憶』を出品しています。
 ご笑覧ください。

 作品は、先の群馬芸術文化協会展に出品した『地球の記憶 1945-2011』と同じく、3月11日の大震災、大津波、原発事故をテーマとしています。群芸協展では55個の小球を並べましたが、今回は直径60センチの大球作品を制作して県展に応募しました(入選および入賞)。

<第62回群馬県美術展(県展)>
 会場:群馬県立近代美術館  高崎市綿貫町992-1 Tel:027-346-8321 
 会期:11月14日(月)〜11月23日(水・祝)  午前9時半〜午後5時まで

 

 

群馬芸術文化協会展のお知らせ 11年9月21日

 10月7日(金)〜12日(木)まで、高崎シティギャラリーで、群馬芸術文化協会展が開催されます。  
 やきもののインスタレーション作品 「地球の記憶 1945-2011」 を出品します。
 会場では、一畳ほどの広さに(180×90cm)地球を模した球を50個ほど並べる予定です。

 シティギャラリーは高崎市役所隣り、JR高崎駅西口から歩いて10分ほどのところにあります。
 お出かけください。

<第37回 群馬芸術文化協会展>
 会 期:10月7日(金)〜12日(木)
     午前10時〜午後6時(最終日は午後4時まで)
 会 場:高崎シティギャラリー/第一展示室     
     高崎市高松町35-1  電話027-328-5050

 

 

ホーユー展のお知らせ 11年8月17日 

 明日からユーホールでホーユー展がはじまります。 昨年、個展を行った縁で、今回、初参加。
 出品した作品は、「アーカーシャ(虚空)」という題名のオブジェ(写真)。

 アーカーシャ(虚空)は、インドのサンスクリット語。この題名の由来を散文風に書くと、つぎのようになります。

 「・・・以前、インドに住んでいたことがある。虚空(アーカーシャ)とは、古来、インド人の考える万物の存在する空間。万物は時空を生々流転するから、生々流転する万物には実体がない。この万物には実体のないことを、インド哲学の一つである仏教では空(シューニヤ)と呼んだ。
 オブジェの制作は脳内イメージから始まる。イメージには実体がないから、実体のないイメージから生まれるオブジェは、虚空(アーカーシャ)の産物だ。」

 ホーユー展の会期は前期と後期にわかれていて、「アーカーシャ(虚空)」の展示は前期です。

<第18回ホーユー展>
 会期  前期 8月18日(木)〜23日(火)/後期 8月25日(木)〜30日(火)
 時間  午前11:00〜午後6:00まで
 会場  ユーホール/高崎市高松町3番地 NTT東日本群馬支店内  

 

 

陶芸体験イベントのお知らせ 11年5月9日

    白釉と灰釉のカップ

 第2木曜と第4木曜の午前10時半から、アート・クラフト&ホビー専門店のヴィシーズ高崎店で陶芸体験イベントを開催します。

 参加料は1500円で、写真のカップ(どちらか1個)を作ります。
 みなさんのつくったカップは工房に持ち帰り、乾燥、素焼きのあと、施釉、本焼成をして、お店でお渡しします。参加料には焼成代も含まれています。

 やきものに関心のある方は、この体験イベントに参加してみてください。

 <ヴィシーズ高崎店/陶芸体験イベント>
 ・5月12日(木)/26日(木)  午前10時半〜12時半まで 
 ・参加料1500円(焼成代込み)

  <問い合わせ先>
 ・ヴィシーズ高崎店  高崎市上中居町487-1  電話 027-310-6011

 

 

新聞記事:上毛新聞 10年9月11日

 9月11日の上毛新聞に、個展「もう一つのやきもの/命のかたち『草花を焼く』」の紹介記事が載りました。個展初日の9月9日に取材を受けたものです。
 からす窯でも、個展のようすを紹介していきます。しばらくお待ちください。

 個展のようすは、下のタイトルをクリックするとご覧になれます。
 →個展「もう一つのやきもの/命のかたち『草花を焼く』」
 


オブジェ展のお知らせ 10年8月9日

 9月に高崎のユーホールで個展を開催します。昨年、作家紹介という企画でお誘いをいただいたものです。
 3日に打ち合わせを行い、今、作品の展示方法を検討しているところです。
 今回のオブジェ展は、平面作品で構成します。

 タイトルは「もう一つのやきもの/命のかたち『草花を焼く』」。

 ユーホールは、JR高崎駅から歩いて10分ほどのところにあります。
 隣りに公園あり、デパートあり。市役所やシティーギャラリーからも歩いて数分の近さです。気軽に立ち寄ってみてください。
 
 なお、車でお越しの場合は、専用駐車場がありませんので、向かいの公営地下駐車場などをご利用ください。

オブジェ展「もう一つのやきもの/命のかたち『草花を焼く』」
   開催場所 ユーホール
        高崎市高松町3 (NTT東日本群馬支店内)
        電話 027-324-1120
   開催期間 9月9日(木)〜9月14日(火)
        午前10時〜午後6時まで  



 

 


からす窯/はやかわ

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