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おまけ/インド関係の記事など  (2008年8月15日 更新

 

原稿/080605 080815
 「村の暮らし/不動様と十二様」

 『ガンジー村通信』vol.318-1 「終戦記念日特集号」080815に掲載。  

 


寄稿/070503

 「シャンティとアヒンサー」 『ガンジー村通信』070503号

 インド滞在当時を振り返って書いた記事です(一部改)。

 


「バーラト通信」/1994.6〜1996.4

      

 1994−96年の2年間、インドの国立ベナレス(バナーラス)ヒンドゥー大学に留学していたときに発行していた「バーラト通信」(A4,8ページ)を紹介します。大学ではヒンディー語を学びながら、日本語ディプロマコースの非常勤講師をしていました。「バーラト通信」では、大学のことや日々の暮らし、インド各地のようすなどをレポートしています。アンダーラインのあるタイトルをクリックするとその記事(テキスト)が読めるようになっています。なおタイトルのあとに(P)とあるのは、共にインドで暮らしていたパートナーの書いた記事です。

バーラト通信 準備号
1.「ヒマラヤを歩く」       テーリダム開発の現場から
2.「レッツ・トライ・ヨーガ」(P)私のロナウラ滞在記
3.「コカコーラとおしん」     エッセイ
4.「バーラト通信です。よろしく」 編集後記

バーラト通信 第1号
1.「入学手続きが難しい」     インド大学事務事情
2.「バラナシでの部屋探し」(P) バラナシ滞在記
3.「インド暮らしあれこれ」(P) 生活を始めてみると
4.「その名はトップラーメン!」  エッセイ
5.「バラナシからの手紙」     編集後記

バーラト通信 第2号
1.「保留枠の拡大を求めて」    UP州の政治問題
2.「インドの祭シーズン」(P)  バラナシの10、11月
3.「家探しパート2」(P)    水の出る家を求めて
4.「光よ、光」          瞑想体験
5.「プールニマの祈り」      11月の満月
6.「バラナシからの手紙」     編集後記

バーラト通信 第3号
1.「インド人の考え方」      一匹のネズミから
2.「インド暮らしあれこれ」(P) ものを買う
3.「バラナシの動物たち」(P)  バラナシ滞在記
4.「バラナシはどんなところ?」  インド・UP・バラナシ
5.「バラナシからの手紙」     編集後記

バーラト通信 第4号
1.「テーリ再訪」         独立の夢とテーリダム
2.「バーラトプル訪問記」(P)  バードサンクチュアリ
3.「危なかったバラナシ」     回避された騒動
4.「バラナシからの手紙」     編集後記

バーラト通信 第5号
1.「インドに戻って」       近況
2.「サドゥーも楽じゃない」    二度目のガンゴトリ訪問記
3.「ガンゴトリ・ゴウムクを行く」 ガンゴトリ訪問記
4.「山のローカルバス」(P)   エッセイ
5.「ヒマラヤのヒルと土石流」   エッセイ
6.「バラナシからの手紙」     編集後記

バーラト通信 第6号
1.「11月になって」       近況
2.「結婚は難しい」        インドのブライダル事情
3.「皆既日食を見る」(P)    インドで日食を観測する
4.「バラナシからの手紙」     編集後記

バーラト通信 第7号
1.「始まらない日本語の授業」   近況
2.「インドと日本」        パッカーとカッチャー
3.「インドで映画を楽しむ」(P) インドの映画
4.「バラナシからの手紙」     編集後記

バーラト通信 第8号
1.「日本語の授業は4月まで」   近況
2.「ナグプール・ワルダの旅」   ガンディーの農場
3.「インドでテレビを見る」(P) バラナシのテレビ事情
4.「バラナシからの手紙」     編集後記

 

注) 日本では長くベナレスという都市名が使われてきましたが、インドではバナーラス、あるいはヴァラナシ(ワラナシ)という呼称が一般的です。インドの人々の間でもその呼び名にはゆれがあります。ここではインド政府が日本で使用している表記「ヴァラナシ」をもとに、より一般的な表記である「バラナシ」を使っています。

 



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