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■STi GENOMEのコントロールユニットを照らす! | |
■用意するもの □LEDバルブ □電工ペンチ □配線 □ギボシ端子 □半田ごて □配線テープ □ドライバー □ドリル |
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ディーラーに取り付けを依頼すると、ここにコントロールユニットが装着されていると思います。自分も納車時に取り付けてもらっていたのでそうでした。 しかし、左足のニーサポートになってしまっていて大変気になるので、移設しました。しかし、見事に穴が残ってしまいました。 ちゃんと脱脂すれば強力両面テープで全然大丈夫だと思うんですが…。(^^ゞ |
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そしてここに移設。 自分的にはバッチリです。きちんと脱脂して両面テープのみで取り付けています。 しかし、照明がないので夜は手探り…。本家のデフィのものは照明があるのにな…。 |
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そこでY!オクにてLEDのバルブを入手。カラーはいろいろ考えましたが、ブルーにしました。 ちなみに220円で購入。 見易さを重視するならホワイトが良いかな?って思いましたが、見栄重視でやっぱりブルーに。 エーモン amon 1875 サイドビューLED(青) エーモン amon 1876 サイドビューLED(白) エーモン amon 1810 LEDライト[5φ青] エーモン amon 1811 LEDライト[5φ白] 【エーモン amon】1820 LEDライト[3φ青] 【エーモン amon】1821 LEDライト[3φ白] |
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電源を確保するためにパネルを取り外します。 取り外し方はこちらを参照。 あいかわらずごちゃごちゃしています。(^^ゞ |
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配線を作ります。次のDIYに備えて、予備の配線も作っておきました。 自分はワンタッチカプラーは絶対に使いません。接触不良などが起きたときの配線確認等の二度手間が嫌なので、確実に接続できるようにいつもギボシ端子とハンダを使います。電源を確保できない場合はスプライスを使用しています。接触不良がないので、面倒でも絶対にオススメです。 ついでなので、ギボシのカシメ部にもハンダを流し込んでおきました。 |
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純正オプションのフォグ用のコネクターに電源がきているので、ここのコネクターから電源を確保しました。もちろんイルミネーションの配線に接続です。 純正オプションのフォグ用のコネクターについてはこちらを参照。 アースも適当なボルトに共締めです。今回は【レーダー探知機をスマートに】のアースの配線を分岐して確保しました。 |
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LEDの取り付け箇所についていろいろ検証してみましたが、結局ステアリングコラムカバーにドリルで穴をあけました。 長穴加工をしたのでちょっとイビツですが、見える箇所ではないので、これも良しとします。(^^ゞ ちなみに。。。 カバーアセンブリ,コラム 品番34341FE040ML 価格1,800円(税別) |
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困ったのが固定方法です。(^^ゞ コントロールユニットを上手く照らさなきゃ意味がない。ってことで角度を調整しつつ、再びドリル片手に穴を2個あけてタイラップで固定しました。 見た目はスパルタン!?ですが、覗き込まなきゃ見える部分でもないし、コストを重視すればこれが一番!? |
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こんな感じに照らします。 ホントにキレイなブルーです♪ 想像通り、見易さを純粋に求めるならブルーじゃないほうが良いですね。(笑) でもあるとないとじゃ、全然違うのでこれで満足です! これ系の製品を買うと1,500円前後しますから、200円ちょっとで済んでこれまた満足です。 製品だとシガーライターから電源を取るので、見た目も悪いしなんといっても常時点灯ですからちょっとねぇ。 |