日付 | 2008年08月29日 |
説明 | オクラには、相変わらずアブラムシが大発生したままです。 その中に、宙に浮いているように見えるアブラムシが。 よくよく観察してみると、アブラムシではなさそうです。 緑の頭の部分が約0.5_といったところです。 キノコか何かの一種なのでしょうか?? その後も、アブラムシは新芽やつぼみの辺りを中心に ビッシリとくっついて、汁を吸っています。 当初は、このまま放置しようかと思っていたのですが 最近では、実にまでついて、汁を吸い始めました。 そこで、効果も?ですが、害もなさそうなのを試してみました。 試してみた民間療法(?)は、下記の2つです。 食酢スプレー作戦・・・もしかしたら、少し退治できたかも?? 牛乳スプレー作戦・・・食酢よりは、ちょっと多く退治できたかも?? やはり、どちらも納得できる効果は得られませんでした。 アブラムシに効果のある農薬ではありませんから 多くを期待することが、もとから無理な話ですよね。 それにしても、これだけアブラムシがいるというのに 天敵の代表格とされるてんとう虫の姿は、全く見えません。 他に、もっといい餌場があるのでしょうか。 私のオクラも、いい餌場のはずですが、見逃しているのかな?? ※8/31追記 どうやら、これはクサカゲロウの卵だったようです。 |
拡大画像 | なし |