松戸 設計事務所 住宅・マンションの設計監理で分離発注 武田一級建築士事務所
当設計事務所は、他の設計事務所と違って建設業者の下請け的発想はありません。施工業者に物を言えない設計事務所と異なり、あくまで建てる人が主役と考えています。
食べ物でも洋服でも偏っていてはいけません。特に建築はバランスを必要とするものです
設計事務所は総合力が必要不可欠です。その総合力とは何かを説明しています。
皆様にもう一度考えていただきたいことがあります。
目次 | ||
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あなたの味方です | ||
バランスが大切 | ||
総合力 | ||
目標 | ||
考えていただきたいこと |
はこちら |
(ご記名お願いします)
電話047-361-6814
fax 047-361-6834
当設計事務所はあなたの味方です | |
これから建築をしようと思っている方のために協力を惜しみません。 家を創ることは一生で何回もあることではありません。 大金を払って建てた家が欠陥住宅であったり、満足の行くものでなかったら泣くになけません。 世間では、設計事務所で家を建てるとデザインを押し付けられそう、トータルコストが掛かりそうなどと思われがちですが、当事務所は違います。 建てる人が主役です。 今こそ、本当の家創りをしましょう。 |
バランスを大切にします | |||
全てのバランスを考えた建物作りを提案します | |||
機能 | |||
建物本体の機能・生活行動上の機能・絶対的に必要な機能など、機能を考えなければならないことは数多くあります。 機能がおろそかにしてはいけません。 |
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コスト | |||
当初にかかるイニシャルコスト・その後にかかるランニングコスト、そのバランスを考えなければなりません。 例:断熱性を疎かにした→暖房費が相当嵩んでいる割には家が寒い。 |
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デザイン | |||
家は、設計者のおもちゃでも芸術作品でもありません。あくまでも建築主のものです。 設計者の我侭むき出しの家の話も聞きますし実際にも見かけます。 かといって、「失敗したな」と思われるデザインも見かけます。 あくまでもバランスの取れたデザインが一番美しい。 |
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こだわり | |||
皆さんは夢やこだわりをお持ちのはずです。 折角作るものであれば、「これだけは叶えたい」と言うものがあるのではないでしょうか。 場合によっては、機能やコスト・デザインにとらわれず、叶えられるように努力・助言をいたします。 |
設計事務所は総合力で決まります | ||
設計 | ||
設計力とは、図面を書くのが早い・図面の枚数が多いというものではありません。 いかに建築主の意識にあるものを引き出し、空間としてアレンジし設計図書に反映し、施工者に的確に伝わる元となる資料を作っていけるかが大変重要です。 |
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監理 | ||
設計図書に表現されている内容を、施工者が的確に施工に反映しているかどうかを確認することが重要です。 また、建築基準法・JIS・住宅金融公庫共通仕様書・その他関連基準・規準・規定や一般的な仕様・考え方に基づいて適格に施工されているかどうかを確認する必要があります。 |
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コストコントロール | ||
設計事務所だからと言って、施工コストがわからないというわけではいけません。 設計時から、設計とコストバランスを考えるべきです。 また、施工業者への見積もり・工事依頼時の的確な判断も求められます。 |
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知識力・対応力 | ||
設計の時でも見積もり検討の時でも監理の時でも豊富な知識力は必要です。 しかし、スーパーマンではありません。 万が一不足している知識がある場合は、迅速な対応、場合によっては外部ブレーンの力を借り、適切な対応をいたします。 |
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倫理観 | ||
どんな時でも倫理観が欠如した行動をとってはいけません。 建築関連の業務はもちろんのこと平素でも倫理観のある行動をこ心がけております。 |
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外部ブレーン | ||
施工のプロフェッショナル・設計者同士の連携・宅地建物取引主任者及び不動産業者・行政・公認会計士・ファイナンシャルプランナー・弁護士・測量事務所・市民活動団体など多くの外部ブレーンが居ります。 | ||
フォロー体制 | ||
設計時での万が一の時のフォロー体制は確立させています。 また、完成引渡し後でも充分な対応を行っています。 (少なくとも武田学の体が動く間は、何の心配もいりません) |
絶対的な目標は | |
建てた人の喜ぶ顔を見たい これに尽きます。 |
皆様に考えていただきたいこと | |
人の顔が違うように10人いれば10の生活があり、
自分の好きな時間、自分の好きな色、自分の好きな空間。 だから、自分にあった家創りが必要です。 例えば、光をたくさん入れたい、風を感じる生活がしたい、ホビールームが欲しい、ホームシアターが欲しい、などなど。 キッチン一つとっても、食材の動き、料理の動き、家族の動き、視線、カウンターの高さ、手すりの高さなど考えるところは沢山あります。
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