No.01 ランタン
No.02 シングルバーナー (1)
No.03 シングルバーナー (2)
No.04 シングルバーナー (3)
No.05 ツーバーナー
No.06 キッチンテーブル
No.07 ベンチ
No.08 チェアー
No.09 テント
No.10 タープ
No.11 ペグ
No.12 テーブル
No.13 シュラフ
No.14 調理器具
No.15 照明
No.16 BBQグリル
No.17 食器
No.18 燃料ボトル
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タープ
UVヘキサゴンタープ/RXG-2S UV(BE)【キャンパーズコレクション】
●サイズ (約)幅4400×奥行4250×高さ2300(mm) ●収納サイズ (約)幅840×奥行115×高さ115(mm)
●素材 ポール:金属(スチール)/生地:ポリエステルタフタ185T
●耐水圧 1000mm ●重量 (約)3.9kg ●定価¥8,505
欲しかったんです。これが。ヘキサタープが。
いままでは、小さなウイングタープで頑張ってたのですが、あれは日陰が狭すぎる上に構造的に居住スペースが限られてしまいます。ヘキサだったらそこそこ広く使えるかなって思うんですよね。
まだ、使ってませんので実際の使い勝手はどうか分かりません。それとちゃんと美しく張れるでしょうか。他社の製品で同価格帯の物は、なんかシワが寄った写真だったりしてピンと張れそうに無いですからね。期待しちゃいます。
夏の日向は地獄ですから、こいつが大活躍するでしょう。
使って見ました。結構ちゃんと張れますよ。たまに他所でキャンパーがヘキサを張ってるのをみますが、皆ダメダメですね。今回の経験で安い物でもきちんとすればきちんと張れるってことが分かりました。さすがにスノーピークのカタログ写真とまでは行きませんでしたけどね。大きな写真のサイドを跳ね上げているポールは以前から持っていた別のウイングタープ(四角ね)の物です。片方上げることで、居住空間が一気に広くなります。これは今後デフォルトですね。
張るときのコツはメインポールを立てる前にペグを打ってロープをつないおき、立てたときにはそれらが自立できるようにして置くこと。実際には二人がかりでそこそこを支えてもらいながらしますから、だいたいそんな気分ですればメイン二本でタープの頂点をピンと張れます。
サイドはその後でのんびり張ってやれば良いのでコツいらず。メインポールは逆ハの字になるようにしましょうね。垂直だとロープの張りがタープの張力になりにくいです。
写真のナナメ具合はランタン吊るし用なのでちと極端すぎるか。
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