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クラッチスタートシステム
標準安全装備





Date:2006.10.18

 最近のマニュアルミッション車には安全装備として、クラッチスタートシステムが装備されています。
 クラッチスタートとはクラッチが切られていない場合はセルモーターが回らないようにして、まさかの場合に車の飛び出しを防止するものです。

 しかし、非常にうっとうしい装備であります。

 私は昔からセルを回すときにはクラッチを切るようにしています。安全という意味よりも、始動時にミッションまで回してセルモーターに負担をかけたくないという考えからです。どれほど違いが出るかははなはだ疑問ですが、そうすることによってギヤポジションを気にしなくて良いということもあって(飛び出し防止)習慣となっております。

 なので私のとってこのクラッチスタートシステムは無用の長物であるばかりか、非常時のセルでの移動を不可能にし、バッテリー上がりの時に(取説によると)押しがけできない上に、小さなリミットスイッチの故障で不動になるという、危険な装備なのです。



関係ないけど下回り。電動パワステが見えます。NSK製。


 機構は簡単。クラッチペダルの軸に取り付けたドグがクラッチを踏むことで回転し、プッシュ式のリミットスイッチを押し込み回路を導通させます。

上の写真は運転席下を覗き込んでいます。クラッチペダルの根元。
青いのが配線のカプラ。溶接ナットにねじ込まれているのが、カプラ一体型のリミットスイッチです。ドグは黒いので見難いですが、横に走っている黒い棒がクラッチペダルの回転軸です。


 最近クラッチペダルを踏み込んでもセルが回らないことが多発します。私は毎度毎度なのですが、女房はそうでもない様子。踏み方によるものか分かりませんが、このスイッチが原因なのは明らかです。
 よーく観察してみたのですが、どうもドグがまわりきっていないように思えます。正常な位置がどのあたりか分からないのですが、通常はドグの最頂部がスイッチを押し込む位置に調整すると思われます。しかし、見ると最頂部がスイッチに届いていない。これではスイッチの出入りを調整しても、ドグによるストロークがたりないのでうまくいかないのでは?最悪スイッチを破壊しかねない。

 と、言うわけで、ディーラーに行って見ます。
 続きは次回に。


 で、ディーラーに行って見ました。
 結果は「問題ないです。とりあえず少し調整してみました」ということで。
 なんだかなあ。しょうがないのでキャンセルするようにしましょう。ここんとこ忙しいので作業は後日とします。と、いってもエレクトロタップをかますだけなんですけどね。
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