文章あれこれ

○お茶屋の時間(雑誌「家と人。」掲載)

「すこやかな暮らし発見、岩手から。」をテーマに発行されている雑誌「家と人。」(リヴァープレス社)に、「お茶屋の時間」と題して連載をしています。お読みいただければ幸いです。

第1回 美味しいお茶を召し上がりませんか?(「家と人。」8号2004 spring掲載)

第2回 お茶を料理にたとえたら(「家と人。」9号2004 summer- autumn掲載)

第3回 身体でお茶を飲みましょう(「家と人。」10号2005掲載)

第4回 岩手のお茶「気仙茶」 その1(「家と人。」11号2005掲載)

第5回 岩手のお茶「気仙茶」 その2(「家と人。」12号2006掲載)

第6回 岩手のお茶「気仙茶」 その3(「家と人。」13号掲載)

第7回 お茶の味は淹れる人によって違う(「家と人。」14号掲載)

第8回 「同じ急須の茶」を飲むこと(「家と人。」15号掲載)

第9回 しゃおしゃんのテーブルからお客様のテーブルへ(「家と人。」16号掲載)
○中国のお茶に魅せられて(雑誌「ねんりんクラブ」掲載)

岩手でのねんりんピック開催時に機運が高まり創刊された「いわてねんりんクラブ」(ねんりん舎)に、「中国のお茶に魅せられて」という題名で3本の文章を書きました。こちらもどうぞご覧ください。

第1回 中国のお茶に魅せられて(上)-お茶の縁-(「ねんりんクラブ」第104号平成16年6月15日発行)

第2回 中国のお茶に魅せられて(中)-多様性から普遍性へ-(「ねんりんクラブ」第105号平成16年9月15日発行)

第3回 中国のお茶に魅せられて(下)-美味しいお茶を淹れるには-(「ねんりんクラブ」第108号平成16年12月15日発行)

○気仙茶に魅せられて(雑誌「ねんりんクラブ」掲載)

「いわてねんりんクラブ」に再度文章を掲載することになりました。今度は気仙茶についてです。

第1回 気仙茶に魅せられて(上)(「ねんりんクラブ」第113号平成17年8月1日発行)
第2回 気仙茶に魅せられて(下)(「ねんりんクラブ」第115号平成17年11月1日発行)

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